吉田修一のレビュー一覧

  • 横道世之介

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    朝井リョウがエッセイの中で大好きだと言っていたので読んでみた。
    めちゃくちゃ良かった。世之介が亡くなったと聞いて、涙がとまらなかった。ほんとに、世之介の友達みたいな気持ちになっちゃって。読後の今も、もう世之介はいないのか、と喪失感で涙ぐんでる。

    映画にもなってるみたいなので、映画も見てみたい。
    世之介、めちゃくちゃかわいい。愛すべき隣人。世之介に会えてよかった。

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    2024年10月15日
  • 永遠と横道世之介 下

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    読み終えるのがさみしかったです。
    いっぱい笑って、いっぱい涙がでて、たまにいろんなことを考えさせられました。

    ずっと世之介とあけみちゃんとニ千花ちゃんとドーミーのみんなと何気ない1日を過ごしているようで。読み終えちゃうと、その雰囲気の中から出てしまうのがとってもさみしかった。そしてとっても愛しい作品でした。

    世之介って特別能力が高くはないし、というか小学生みたいなデリカシーのなさだし、二枚目というより三枚目だし、でもめちゃくちゃいいやつで、何も考えてないようで周りをよく見ているようで…どこにでもいそうで、現実にはなかなかいないような、つかみどころのない人。

    つかみどころはないけれど、これ

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    2024年10月14日
  • 永遠と横道世之介 上

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    横道世之介シリーズ第三作目。このシリーズはハズレがない。あいかわらずおもしろかった。

    筆者の吉田さんは次のとおり書いてる。本シリーズは気の利いた伏線も回収もなし。世之介とその周辺の人たちのなんてことない日々が綴られている。もう少しいうと、人生とは人の一生から、派手な物語部分を引いたところに残るものではないか、と。

    そのとおり、派手な物語がない本作。でも引き込まれるし、胸をうたれる。それは世之介のなんとも憎めないキャラクターがそうさせているところも大きいけれど、「事実は小説よりも奇なり」の部分もあるなと思う。

    例えばあけみの父の勉の言葉「反対はするよ。…でも、こうも言うよ。芸者は立派な仕事

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    2024年10月14日
  • 愛に乱暴(下)(新潮文庫)

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    すごい面白かった
    一人の女性が旦那の浮気から狂ってくるんだけど、最後の最後にどうしようもなく落ちてしまうのではなく少しの希望が見出されたのがすごく良かった
    『ありがとう。』いい言葉だな
    みんな幸せになって欲しいけど真守だけは不幸になって欲しいの私だけ?
    吉田修一さんの本は横道世之介に続いて2作目読んだけどどれも読みやすくて好きだな

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    2024年10月14日
  • 愛に乱暴(上)(新潮文庫)

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    面白すぎて(気になりすぎて)上を一気読み
    今日から下巻に入るのだが
    人間が壊れていく様がどんなホラーよりも怖いなあといつも感じる

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    2024年10月13日
  • 永遠と横道世之介 上

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    何気ない日常を描いているだけなのに、なぜこんなに引き込まれるのか。
    結末を知っているだけに読み進めるのを怖く感じた。それほどリアリティがある

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    2024年10月08日
  • 永遠と横道世之介 下

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    とうとう終わってしまいました…世之介ロスです(ToT)

    最後までゆるゆるな話でしたが、ほのぼのと癒されました。
    題名に隠された意味に涙です…
    私もドーミーで暮らしたいなー
    リラックスした人生を送ることがいいんですねー!

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    2024年09月21日
  • 永遠と横道世之介 上

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    待ってました!世之介!!

    やっぱりいいですね、世之介の日常^_^
    他人に対して正直で、憎めなくて、ほんとぬるま湯につかっているみたいな心地良さ…笑

    人が生まれる理由は前世でいい事したご褒美っていう理由が素敵です。ブータンの考えが素敵だなーと思いました。

    あっという間に半分読み終わってしまって、残すところ下巻。さみしいなー
    あと半分、大事に読みます!

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    2024年09月19日
  • 永遠と横道世之介 下

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    やはりラストは変わっていなかったのだ。何気ない日常を描いたヒューマンコメディ。読み飛ばしてしまった2作目も読まねば。

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    2024年09月18日
  • 永遠と横道世之介 上

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    1作目を読んで早速2作目と思いきや3作目だったという残念なオチ。とりあえず下巻まで読んで、機会があれば2作目に戻ってみよう

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    2024年09月07日
  • 横道世之介

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    平凡な大学生の日常のようでいて、非凡な青年の人生にも思える不思議な作品。続編があるのが不思議なストーリーですが、これから読んでいきます。

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    2024年09月05日
  • おかえり横道世之介

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    今回も笑いながら読みました!
    みんなキャラが濃くて面白いけど、でもそれぞれ抱えてることはあるのに、重くない。
    中和してくれてるのが世之介という存在なんでしょうね。本人には自覚はないようですが^_^

    それにしても、2回もプロポーズしたのに…
    いい人なのに〜と思ったけど、桜子の断った理由に、確かに…と納得してしまった…笑

    早く続編が読みたいです^_^

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    2024年08月31日
  • 最後の息子

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    「最後の息子」が私には1番刺さってないけど、新人賞選考委員はこういうのが好きだから、1つこういうのを書いてデビューしてくれてありがとうという気持ち。併録の「破片」と「water」がすんばらしい。汗水垂らしながら青春まっさかり!登場人物通しの会話とかシチュエーションが全部すんばらしいんだよなー

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    2025年12月16日
  • 愛に乱暴(下)(新潮文庫)

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    狂気を含む読み物を、私は好きだったんだぁ…と再認識した小説でした☺山本文緒さん、湊かなえさんに並ぶ大好きな作家さんになりそうな予感

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    2024年08月14日
  • 永遠と横道世之介 下

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    復習読書で「二千花」問題もクリアし(出てなかったことを再確認しつつ、小岩の人情を堪能)、いざ下巻。

    世之介の善良さとおおらかさがパワーアップ!
    しかし、そんなドラマチックな一目惚れってあるのかね~
    世之介ならあるんだろうな...

    世之介の生きた時は、ほんの少し前のことなのに、
    スマホの登場、コロナの蔓延などで、人と人との距離感がすっかり変わってしまったなぁと感じる。
    実際は見えているのに、見て見ぬふりをして過ごしてしまっていることが多くなった。
    何でもない日常の風景の中に、世之介に気づかされることが多い。
    2024.3

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    2024年08月05日
  • 横道世之介

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    最新刊読んだあとで、改めて最初の世之介さんを読みたい衝動がおさえられなかった。
    晩年の彼を知ってからの物語はこうも大きく膨らんでくるのかと、感慨深く。ひとつひとつのエピソードをかみしめるように読み進めた。登場人物たちのその後もちりばめながら時系列が前後しているのがとても心地好く、懐かしいアルバムを紐解くような気持ちだった。







    以下 2017/1/24の感想。

    とある大学生の日常をほんわかとのんびしとした雰囲気が描かれていて。
    結構投げやりであったり、行き当たりばったりで
    とりたてて特別なことも起こったりしないのに
    面白ろおかしく読めてしまう。

    後半になるにつれ、主人公のその後が

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    2024年07月30日
  • 春、バーニーズで

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    精密な文章。

    都会の車窓から流れゆく景色のように、流れゆく思考にトドメを刺さず、ダダ漏れさせていく。あっかもしれない世界線に思いを馳せながら、今を生きてしまう

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    2025年12月16日
  • 永遠と横道世之介 上

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    代わり映えのない毎日のなかで、ほのぼのとした展開の上巻。世之介さんを始め、取り巻く人達が温かく、複雑な人間関係のはずなのにのほほんとした気分になってくる。悲しみを乗り越えながらやり過ごす毎日のなかで、些細な幸せを見つけて楽しく生きている姿がとても微笑ましい。今後の顛末に向かって突き進んでいくのはとても辛いが後編もほんわかした物語であって欲しい。

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    2024年07月17日
  • 横道世之介

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    すごくいい作品でした。世之介の立ち振る舞いはもちろんのこと、大学生活とか状況生活のそれっぽさがにじみ出てきている。こういう作品が読みたかった。ところどころに描かれる未来の様子がラストを際立たせていた。

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    2024年07月15日
  • おかえり横道世之介

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    関わる全ての人の背中を無意識に後押しする主人公。読者の人生も勇気づけ後押しすることでしょう。みんな大好き!横道世之介!
    隼人の手紙では涙が抑えられません。

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    2024年07月15日