吉田修一のレビュー一覧

  • 罪名、一万年愛す

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    面白かったよ!最後にモキュメンタリーになってるのも後世的には面白かった。
    柳美里のJR上野公園口でも描かれてたけど、上野は戦後から苦しい歴史があるのですね。。そんな昔のことじゃないのよね、、昔の人みんなありがとう。

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    2026年05月20日
  • おかえり横道世之介

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    前作に引き続き横道世之介好きだな~いそうでなかなかいないよなぁこういう子!
    色んな人との出会いは偶然だけど世之介だからこそ繋がっていて深まっていて。
    裏がないけど人間らしい。
    次回作の文庫化いよいよ楽しみです。

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    2026年05月19日
  • パーク・ライフ

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    吉田修一多才だわ、直木賞っぽい作風なのに芥川賞も取ってるんか。これに低評価してるやつらは、自分の読解能力の低さを棚に上げてることに気付いた方が良い。ちなみに難しすぎてよく分からんかった!

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    2026年05月16日
  • 国宝 5

    ネタバレ 購入済み

    惹き込まれる

    徳ちゃん久々の登場でほっこりしました。市駒さんの出産に付き添いしてあげているなんて、いい人すぎる。彰子さんもけなげ。

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    2026年05月10日
  • 東京湾景(新潮文庫)

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    良かった。読ませるね吉田修一、良かったよ。オンナは女の喘ぐ顔を見たことない、というのはけだし名言だなと思いました。

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    2026年05月08日
  • 悪人 新装版

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    出会い系サイトで会ったばかりの女を、本気で愛せる男なんておらんですよね?

    どんな出会い方であれ、自分の穴を埋めてくれる存在の為に尊厳も命もかけて愛そうとした主人公かっこいい。殺された女はアホに描かれてるけどそんなアホにも愛する両親がいたんだなっていうのが悲しかった。

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    2026年05月06日
  • 春、バーニーズで

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    『最後の息子』の主人公のその後が描かれている連作短編集。閻魔ちゃんのもとを去ってから、十年近く経った頃、偶然バーニーズで再会するところから物語は始まります。主人公・筒井の、現状に不満がないにも関わらず、自分が選ばなかったもうひとつの人生に思いを馳せる瞬間がとても良かった。
    特に『パーキングエリア』で、日常生活で何か大きなものから逃げたくなる様子が秀逸でした。
    かなり短い作品ですが、吉田さんの魅力がつまっているように感じました。

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    2026年05月02日
  • 永遠と横道世之介 下

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    したの子供の為にも。親は堂々と遠慮なくしなきゃなって思ったわ。親が遠慮してたらしたの子供まで卑屈になっちゃうよね。
    なんてことのない1日を幸せに過ごすことのむずかしよ。見過ごされがちな何気ない1日に幸せがあるし、その積み重ねが派手ではないけど人生なんだと言うことをわからせてくれる小説。リラックスしてないと毎日を楽しめないし、その為にリラックスしたいものね。
    しかし、こう言うシリーズものって続編の勢いがなくなっていくもんだけど、この盛り上がりはすごすぎる、、吉田修一。。。神なのか。

    P160 ああ、身近なところに普通の家族っていないなーって話してたんですよ。、、、そりゃそうよ。ああいう家には病人がいないもの。
    P193 だから、それまでどういう風に過ごしたい?
    P217 イヤイヤ、この世の中、リラックスしてる人が1番ですから
    P367あの、こんな言い方は良くないのかもしれませんけど、遠慮がないっていうか。永遠ちゃんのようやお子さんを育てているご家族って、どうしても周りの人たちに遠慮されて端の方にいるようなイメージがあるというか。いやでもそういうのが私たちの勝手な思い込みなんでしょうけど。
    最初はそうだったんですよ。確かに遠慮してた。でもあるときエバさんが言ってたんです。こんなとき横道さんだったらどうするだろうって。きっと遠慮なんかせずに、永遠をどんどん真ん中に連れていくんじゃないかって

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    2026年04月30日
  • 永遠と横道世之介 上

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    最後の最後に死亡フラグが立って少し悲しくなった。今を大切に、周りの人と楽しく生きる、と言うことを実践することの難しさ、勇気よね。今が幸せなんだよなあ。

    P50もちろん筆者も含めてだが、人の人生にそうそう派手な物語はないのではないだろうかと思うのである。もう少し言わせて貰えば、人生というものは、人の一生から、その派手な物語部分を引いたところに残るものではないかと思うのである。
    P346そうだなー。俺だったら、こう思いたいかなー。あー、いっぱい笑った。あー、いっぱい働いた。いっぱいサボって、そんでもって、いっぱい生きたなーって。

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    2026年04月28日
  • ミス・サンシャイン

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    吉田修一のベスト作品のひとつです!
    原爆がもたらした悲しいストーリーに泣かされた。
    しかし、それでもたくましく健気に生きたふたりの女性。
    華やかなスターの光と影。強烈なコントラスト・・・
    こんないい作品を描いてくれて感謝しかありません

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    2026年05月09日
  • パーク・ライフ

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    僕は、この文章群からなにも取り出せない様な気がする。もっともそれ自体は悪いことではないんだけれども、なんだか惜しい気持ちになる。芥川賞受賞作として読むと、なんだか、かつては感じられなかった時代の連続というか、繋がっているのだと感じる。

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    2026年04月18日
  • 泣きたくなるような青空

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    やっぱり作家が書くエッセイは単なる芸能人が書くものとは違ってなんかいいね。体育会系のノリは期間限定だから許せると言うのはけだし名言。最近のわかものは、、と言うのはいつも言われてて、時間ある彼らが羨ましいから。中華料理は世界どこでも食べれるからいいよね、街を歩けばドラゴン飯店がある。

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    2026年04月17日
  • 国宝 上 青春篇

    購入済み

    映画を観てから読んでます

    何回も観た映画なので、映像が浮かびます。でもやっぱり小説の方が奥が深くて、映像では表現されていない部分も見えて来て読んで良かったと思います。まだ半分、後半も楽しみです。

    #深い

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    2026年04月15日
  • 永遠と横道世之介 下

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    世之介シリーズ最終話。。
    出会えてよかった。
    世之介みたいなみんなに愛される人素敵やなあ

    シリーズ一貫して、取り立てて大きな出来事とか展開があるわけじゃないんやけど(下巻は結構ドラマチックやったが)、世之介自身の人柄とか、その周りにいる人達とのやり取り見てて、なんか胸がいっぱいになった。
    祥子ちゃん、桜子、二千花、あけみさん
    それぞれにみんな良さがあって、それでみんな世之介を好きなところがあってちゃんと名前に劣らない色男やったな思い返せば。

    まじで文庫本出してくれ笑笑

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    2026年04月12日
  • 罪名、一万年愛す

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    一気読み出来た小説でした。久々にベットでの時間。楽しかったな。 物語が面白い作品はある意味ドラマを見るよりもリアルですね。

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    2026年04月11日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    猫飼い作家さんのエッセイとショートストーリー。
    可愛い猫ちゃんの写真もたくさんで、読んで眺めて癒される。好きな作家さんのエッセイが読めて猫ちゃんも可愛い。

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    2026年04月10日
  • 永遠と横道世之介 下

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    本当にホッとできる作品。そして泣けた、泣いた。最後の3章「七月 新しい命」、「八月 永遠と横道世之介」、「十五年後」の三章は感動、感涙の連続! なぜこのタイトルなのか?も後半アッと言わせる(「永遠」は「えいえん」と「とわ」)。
    そして名言が多い。(ついノートに書き留めた。)
    例)「…好きって気持ちに時間は関係ないよ。きっとさ、好きって気持ちは強さが大切なんだよ。俺はそう思う」(六月 夏越しの大祓」より)
    「…人にはその人それぞれが持っている時間と世界があるんじゃないかって、最近思うんです。その時間が長くても短くても、世界を股にかけたような一生だったとしても、小さな町で終える一生だったとしても、それがその人にとって完璧な人生で、そこに優劣はないんじゃないかって。その中で笑い合えていること。それが一番大事なんじゃないかって。…」(「十五年後」エバへ)
    「…永遠を感じてシャッターを切るとき、俺すごくリラックスしてるなって。永遠ってリラックスしてるときに見えるものなのかもしれないって。そしてリラックスしてるときっていうのは、きっと恐怖心がないことなんだって。…」(「十五年後」エバへ)
    「人生の時間ってさ、みんな少し多めにもらってるような気がするんだ。自分のためだけに使うには少しだけ多い。
    だから誰かのために使う分もちゃんとあって、その誰かが大切な人や困ってる人だとしたら、それほどいい人生はないと俺は思います。…」(「十五年後」エバへ)

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    2026年04月01日
  • 永遠と横道世之介 上

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    ネタバレ

    やっぱり世之介やなあ。はやく文庫本出してや笑

    もう40歳近く。ということは世之介の最後が近づいてるって事で…。結末を知りながら読むのもつらいところはあるんやけど、でも世之介は大学生の頃から世之介のままで、大人になっても素直すぎたりするけどそれがまわりの人に慕われる魅力なんやろなあと。
    各作品で登場する女性のなかでもあけみちゃんすきやなあ。いやみんな好きやけど。
    さすがに現実で世之介みたいな40歳おったらわりと衝撃かもしれんけど、でも、きっとそれでもほんまにおっても憎めないそんな人なんやと思う。下巻気になる。。

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    2026年03月25日
  • 怒り(下) 新装版

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    読みながら震えた。
    信じるとは、相手の中にある“見えない部分”を受け入れること。
    自分の弱さや不安を抱えたまま、それでも一歩踏み出すことでもある。
    裏切られる可能性ごと相手を選び、結果ではなく選択そのものに覚悟を置く。
    だから信じるという行為は、確信ではなく、静かな覚悟に近い。

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    2026年03月17日
  • パレード

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    面白すぎた、、、しばらく引きずる、、、
    途中までは、日常を面白く書いてるのかなって思ってて、それも面白くて、でも最後まで読んで、チャットルームってそういうことか!って気づいてからゾワッとした。このゾワッとする感覚って大好き。

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    2026年03月17日