吉田修一のレビュー一覧

  • 国宝 上 青春篇

    購入済み

    映画を観てから読んでます

    何回も観た映画なので、映像が浮かびます。でもやっぱり小説の方が奥が深くて、映像では表現されていない部分も見えて来て読んで良かったと思います。まだ半分、後半も楽しみです。

    #深い

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    2026年04月15日
  • 横道世之介

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    世之介は少しずつ東京に馴染んでいくけど、
    田舎で育ったまっすぐさやピュアさをずっと持っているところがよかった。

    読んでいるうちに、気づいたら世之介のことを好きになっている。
    人物の魅力で読ませる小説が好きな人にはかなり合うと思う。

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    2026年04月15日
  • 永遠と横道世之介 下

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    世之介シリーズ最終話。。
    出会えてよかった。
    世之介みたいなみんなに愛される人素敵やなあ

    シリーズ一貫して、取り立てて大きな出来事とか展開があるわけじゃないんやけど(下巻は結構ドラマチックやったが)、世之介自身の人柄とか、その周りにいる人達とのやり取り見てて、なんか胸がいっぱいになった。
    祥子ちゃん、桜子、二千花、あけみさん
    それぞれにみんな良さがあって、それでみんな世之介を好きなところがあってちゃんと名前に劣らない色男やったな思い返せば。

    まじで文庫本出してくれ笑笑

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    2026年04月12日
  • 罪名、一万年愛す

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    一気読み出来た小説でした。久々にベットでの時間。楽しかったな。 物語が面白い作品はある意味ドラマを見るよりもリアルですね。

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    2026年04月11日
  • 国宝 上 青春篇

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    素晴らしい。
    映画では描かれなかった徳次との関係性がよく描かれ、血の繋がりのない環境に1人入った喜久雄の人間的な部分も感じられた。青春篇という表題の通り。
    ですます調の小説はあまり好まないが、この本では客観的な語り口調から登場人物の心情や生き様を感じられたため、それはそれでよかった。

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    2026年04月11日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    猫飼い作家さんのエッセイとショートストーリー。
    可愛い猫ちゃんの写真もたくさんで、読んで眺めて癒される。好きな作家さんのエッセイが読めて猫ちゃんも可愛い。

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    2026年04月10日
  • 国宝 上 青春篇

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    4月初め。
    すっかり波に乗り遅れて悔しい思いをしていたのに。えっ。まだ上映してるって気がついて。映画!見に行ってきました。役者さん魂に引き込まれ。映像の迫力に見入って身体が硬直して、2回も見に行ってしまった。

    ってな事で、本も手に入れました。

    上巻のあらすじは映画とまぁまぁ同じ。読みやすくてすらすら読める。

    喜久ちゃんもしゅんぼんも、人間がええひとやなーって思う。成功する人は、一つのことを成し遂げるひとは、同じ事を繰り返しできる。何年も何年も修行した先にその人の人生があるねんなー。

    次は下をよむぞー

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    2026年04月10日
  • ミス・サンシャイン

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    ネタバレ

    とても読みやすく、内容的には戦後を生き抜いた大女優「鈴さん」の荷物の整理をしていくうちに
    映画を通して、生き様を通して主人公「一心」が
    この引退をした女優に恋心を描いた話だと
    思ってた終盤でネットで吉田修一氏の
    「ミス サンシャイン」のロングインタビューが
    あり、その中で「長崎の原爆を描きたい」
    と言うような文章が出てきて、その視点から
    読み返したら全く違う印象に変わった。

    長崎の原爆を生き抜いた大女優「和楽京子」
    の生き様を描いたノンフィクションとしか思えなくなった。実際に活躍された偉人や俳優、女優が
    「和楽京子」と共に出てくるので最後には私の中にこの「和楽京子」と言う大女優が存在していた

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    2026年04月06日
  • 横道世之介

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    ネタバレ

    横道世之介

    1章 4月 桜
    世之介が大学入学で上京
    武道館で入学式や桜見ながらサークル勧誘だとか、大学入りたての雰囲気が思い出される。
    いきなりアパートで話しかけてくる隣人女性怖い。
    オレも清里でサンバ踊りたい。
    世之介の性格が冷静のようで、18歳で酒飲んで酔って告白しにいくという奇行をしていて面白くて好き
    今後の男女の友達や、隣人女性との関わりに期待。

    2章 5月 ゴールデンウィーク
    サンバサークルの友達2人がエッチしてるし、未来では結婚して子供もいた。

    6月 梅雨
    バイトとカフェでの美しい女性との出会い。
    加藤と教習所へ。

    7月 海水浴
    お金持ちの洋子ちゃん可愛い、世之介結構見窄ら

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    2026年04月04日
  • 横道世之介

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    大学生一人暮らしを懐かしく思う。なんでも新鮮で何やってても楽しかったなぁ。横道みたいに流されるままに生きてる時って色々な経験ができて新鮮で一番楽しかったりする。

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    2026年04月02日
  • 国宝 上 青春篇

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    Audibleにて
    映画未視聴。映画が大ヒットした理由が分かりました。めちゃくちゃおもしろい!続きが気になります。とくじがいい男すぎる。

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    2026年04月02日
  • 国宝 上 青春篇

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    同じ映画を2回観に行くほど(人生で初めてです)、あまりにも面白かったので、原作の方は⋯?と気になりました。
    結論としては、まだ上巻しか読んでいませんが、面白すぎて、映画を観た時のように興奮冷めやらず、です。
    大筋では一緒の流れになっていくのでしょうが、小説では細かい設定や解説もあり、一番の違いは、映画では長崎時代で出演が終わっていた徳次が、小説ではその後もずっと喜久雄の側にいた事でしょう。
    確かに徳次が長崎の場面以降もこまめに出続けていたら、ただでさえ長めの上映時間が、とんでもない長さになっていたでしょうから、映画での取捨選択、何を際立たせるかという点で正しい選択だったのかも知れません。
    映画

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    2026年04月02日
  • 永遠と横道世之介 下

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    本当にホッとできる作品。そして泣けた、泣いた。最後の3章「七月 新しい命」、「八月 永遠と横道世之介」、「十五年後」の三章は感動、感涙の連続! なぜこのタイトルなのか?も後半アッと言わせる(「永遠」は「えいえん」と「とわ」)。
    そして名言が多い。(ついノートに書き留めた。)
    例)「…好きって気持ちに時間は関係ないよ。きっとさ、好きって気持ちは強さが大切なんだよ。俺はそう思う」(六月 夏越しの大祓」より)
    「…人にはその人それぞれが持っている時間と世界があるんじゃないかって、最近思うんです。その時間が長くても短くても、世界を股にかけたような一生だったとしても、小さな町で終える一生だったとしても、

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    2026年04月01日
  • 横道世之介

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    携帯電話をまだ持っていない時代の青春小説。その辺にいそうな世之介と、大学一回生の間に関わった仲間たち。間にその仲間達の十何年後かの話が入る。みんな世之介のことは少しだけ幸せな記憶として残っている。あとは読んでのお楽しみ。面白かった!

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    2026年03月26日
  • 永遠と横道世之介 上

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    ネタバレ

    やっぱり世之介やなあ。はやく文庫本出してや笑

    もう40歳近く。ということは世之介の最後が近づいてるって事で…。結末を知りながら読むのもつらいところはあるんやけど、でも世之介は大学生の頃から世之介のままで、大人になっても素直すぎたりするけどそれがまわりの人に慕われる魅力なんやろなあと。
    各作品で登場する女性のなかでもあけみちゃんすきやなあ。いやみんな好きやけど。
    さすがに現実で世之介みたいな40歳おったらわりと衝撃かもしれんけど、でも、きっとそれでもほんまにおっても憎めないそんな人なんやと思う。下巻気になる。。

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    2026年03月25日
  • ミス・サンシャイン

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    ネタバレ

    遅くなりましたが、吉田修一さんの「ミスサンシャイン」のレビュー書きます。

    読む前から、みん読のみんなの感想が面白くて笑っちゃって、話題に出てきていたみんなの言う、「格がちがう」いっくんと素敵な鈴さんはどんな人達なんだろうとワクワクしながら読み進めました。

    いっくんの大失恋、大女優だった鈴さんの映画や親友の話、その親友と鈴さんの被曝体験、いっくんが失恋から立ち直ったころに抱く鈴さんへの恋心、そしていっくんと鈴さんの共通点である、若くして亡くなった大切な人への気持ちを心の奥深くにしまっているからこその2人の心の共鳴。色々な要素が混じりながら素敵なハーモニーでした。

    でもやっぱり心に深く響いて

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    2026年03月22日
  • 国宝 上 青春篇

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    ネタバレ

    映画を見てから間を空けずに小説を読み始めたことで、両者の違いを意識しながら楽しむことができた。これまで「小説→映画」は経験があったが、「映画→小説」は初めてであり、3時間の映像作品に対して、どの部分が採用され、どのように改変されているのかを追う読み方は非常に新鮮だった。

    その上で、最終的には小説の方がより深く心に残った。音や映像に頼らない分、登場人物の内面が徹底して描き込まれており、その繊細さに強く惹かれた。本作においても、映画では捉えきれなかった感情の揺れや背景が、小説では鮮明に浮かび上がってくると感じた。

    本作は慣れ親しみのない文体で書かれており、読み進めるのに時間を要したが、その分、

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    2026年03月22日
  • 横道世之介

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    横道世之介はごく普通の青年なのに真っ直ぐで少し抜けていて優しくて、とてつもなく魅力がある。祥子ちゃんがあんなに彼を好きになった理由がなんとなくわかる気がする。読んでいて(特に前半)何度も声を出して笑ってしまった。
    大学生活の1年間を飾らずに描いているところがたまらない。熱すぎず、恋愛だけではない青春の日常と、そして世之介らしい生き方を描いている。
    「世之介に出会えたことが一番の幸せだった」という母親の手紙の一節。読み終えて切ないけれど、とても温かい気持ちになった。出会えてよかった1冊。

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    2026年03月21日
  • 怒り(下) 新装版

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    読みながら震えた。
    信じるとは、相手の中にある“見えない部分”を受け入れること。
    自分の弱さや不安を抱えたまま、それでも一歩踏み出すことでもある。
    裏切られる可能性ごと相手を選び、結果ではなく選択そのものに覚悟を置く。
    だから信じるという行為は、確信ではなく、静かな覚悟に近い。

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    2026年03月17日
  • パレード

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    面白すぎた、、、しばらく引きずる、、、
    途中までは、日常を面白く書いてるのかなって思ってて、それも面白くて、でも最後まで読んで、チャットルームってそういうことか!って気づいてからゾワッとした。このゾワッとする感覚って大好き。

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    2026年03月17日