吉田修一のレビュー一覧

  • 永遠と横道世之介 上

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    待ってました!世之介!!

    やっぱりいいですね、世之介の日常^_^
    他人に対して正直で、憎めなくて、ほんとぬるま湯につかっているみたいな心地良さ…笑

    人が生まれる理由は前世でいい事したご褒美っていう理由が素敵です。ブータンの考えが素敵だなーと思いました。

    あっという間に半分読み終わってしまって、残すところ下巻。さみしいなー
    あと半分、大事に読みます!

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    2024年09月19日
  • 永遠と横道世之介 下

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    やはりラストは変わっていなかったのだ。何気ない日常を描いたヒューマンコメディ。読み飛ばしてしまった2作目も読まねば。

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    2024年09月18日
  • 永遠と横道世之介 上

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    1作目を読んで早速2作目と思いきや3作目だったという残念なオチ。とりあえず下巻まで読んで、機会があれば2作目に戻ってみよう

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    2024年09月07日
  • 横道世之介

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    平凡な大学生の日常のようでいて、非凡な青年の人生にも思える不思議な作品。続編があるのが不思議なストーリーですが、これから読んでいきます。

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    2024年09月05日
  • おかえり横道世之介

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    今回も笑いながら読みました!
    みんなキャラが濃くて面白いけど、でもそれぞれ抱えてることはあるのに、重くない。
    中和してくれてるのが世之介という存在なんでしょうね。本人には自覚はないようですが^_^

    それにしても、2回もプロポーズしたのに…
    いい人なのに〜と思ったけど、桜子の断った理由に、確かに…と納得してしまった…笑

    早く続編が読みたいです^_^

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    2024年08月31日
  • 最後の息子

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    「最後の息子」が私には1番刺さってないけど、新人賞選考委員はこういうのが好きだから、1つこういうのを書いてデビューしてくれてありがとうという気持ち。併録の「破片」と「water」がすんばらしい。汗水垂らしながら青春まっさかり!登場人物通しの会話とかシチュエーションが全部すんばらしいんだよなー

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    2025年12月16日
  • 愛に乱暴(下)(新潮文庫)

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    狂気を含む読み物を、私は好きだったんだぁ…と再認識した小説でした☺山本文緒さん、湊かなえさんに並ぶ大好きな作家さんになりそうな予感

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    2024年08月14日
  • 永遠と横道世之介 下

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    復習読書で「二千花」問題もクリアし(出てなかったことを再確認しつつ、小岩の人情を堪能)、いざ下巻。

    世之介の善良さとおおらかさがパワーアップ!
    しかし、そんなドラマチックな一目惚れってあるのかね~
    世之介ならあるんだろうな...

    世之介の生きた時は、ほんの少し前のことなのに、
    スマホの登場、コロナの蔓延などで、人と人との距離感がすっかり変わってしまったなぁと感じる。
    実際は見えているのに、見て見ぬふりをして過ごしてしまっていることが多くなった。
    何でもない日常の風景の中に、世之介に気づかされることが多い。
    2024.3

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    2024年08月05日
  • 横道世之介

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    最新刊読んだあとで、改めて最初の世之介さんを読みたい衝動がおさえられなかった。
    晩年の彼を知ってからの物語はこうも大きく膨らんでくるのかと、感慨深く。ひとつひとつのエピソードをかみしめるように読み進めた。登場人物たちのその後もちりばめながら時系列が前後しているのがとても心地好く、懐かしいアルバムを紐解くような気持ちだった。







    以下 2017/1/24の感想。

    とある大学生の日常をほんわかとのんびしとした雰囲気が描かれていて。
    結構投げやりであったり、行き当たりばったりで
    とりたてて特別なことも起こったりしないのに
    面白ろおかしく読めてしまう。

    後半になるにつれ、主人公のその後が

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    2024年07月30日
  • 春、バーニーズで

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    精密な文章。

    都会の車窓から流れゆく景色のように、流れゆく思考にトドメを刺さず、ダダ漏れさせていく。あっかもしれない世界線に思いを馳せながら、今を生きてしまう

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    2025年12月16日
  • 永遠と横道世之介 上

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    代わり映えのない毎日のなかで、ほのぼのとした展開の上巻。世之介さんを始め、取り巻く人達が温かく、複雑な人間関係のはずなのにのほほんとした気分になってくる。悲しみを乗り越えながらやり過ごす毎日のなかで、些細な幸せを見つけて楽しく生きている姿がとても微笑ましい。今後の顛末に向かって突き進んでいくのはとても辛いが後編もほんわかした物語であって欲しい。

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    2024年07月17日
  • 横道世之介

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    すごくいい作品でした。世之介の立ち振る舞いはもちろんのこと、大学生活とか状況生活のそれっぽさがにじみ出てきている。こういう作品が読みたかった。ところどころに描かれる未来の様子がラストを際立たせていた。

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    2024年07月15日
  • おかえり横道世之介

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    関わる全ての人の背中を無意識に後押しする主人公。読者の人生も勇気づけ後押しすることでしょう。みんな大好き!横道世之介!
    隼人の手紙では涙が抑えられません。

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    2024年07月15日
  • 湖の女たち(新潮文庫)

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    何も考えず相手の思うように服従したい思い。それを感じ取り同じように佳代を自分の思うように扱う圭介。異常に感じる佳代と圭介の関係がとても不思議でお互い出会ってから直ぐに感じ取ったのだろう。言わば運命の出会い。
    その2人の周りで子供が殺人の関与している雰囲気が漂っている。そして何の罪のない人が疑われて精神を崩してしまう。実際にありそうだ。そんな世の中なんだと教えられた気がします。
    読み終えてスッキリとはしないが、スラスラ読めてしっかり余韻に浸れた作品でした。

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    2024年07月10日
  • おかえり横道世之介

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    前作を読んでから早1年。やっと続編が読めた。
    期待通りの内容だった。

    バブル崩壊後の就職難でフリーターとなった世之介。でも、彼は人生にあまり危機感を持ってない。なんかそこがいいんだよね。

    お人よしで頼りなく、責任感もないけど、なぜか憎めない善良な世之介。彼の周りに集まる人たちはみんな人生の底辺にいるけど、最終的には人生の成功者となっていく。これって世之介と出会えたからかな。

    物語の最後を知っているだけに、彼のおバカな行動全てを許してしまう。

    完結編はなるべく早く読みたい。

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    2024年06月22日
  • 永遠と横道世之介 上

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    2023年初版。著者の作品、映像作品が好きです。後味の悪い・何とも気分の晴れない作品も書けば、横道世之介のような気持ちが穏やかになり善人ばかりが出てくる作品も書ける。著者の懐の深さを感じます。上巻も、心地よく読み終わりました。ただ、彼がどうなるのかがわかっているだけに複雑な気持ちにもなります。下巻が楽しみです。

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    2024年06月10日
  • 最後に手にしたいもの

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    世界の見え方がとても綺麗で、でもクスッと出来るエッセイ
    日常から旅の記憶、機械音痴あるある、ペットの猫のことまで様々な日常をここまで綺麗な文章に纏められるの素敵だなと

    確かに機内で読みたいなぁと

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    2024年05月16日
  • おかえり横道世之介

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    続編は劣るモノが多いと思うけど横道世之介は全く劣らなかったです

    絶対に彼氏や家族にしたくないタイプだけど友達になりたいタイプ
    本を読んで涙が出てる経験はあまりないけど今回はジーンときて涙がでました
    時代背景もJリーグが出来た頃の年代で、あの頃何してたっけなぁ…と思い巡らすのも楽しみの一つでした

    こんなにも出会えて良かったと思えた本は間違いなく横道世之介です

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    2024年05月16日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    とてもとても良かった、今まで読んだ猫にまつわる本の中で1番良かった。最後の養老孟司のパートの1番最後の節が本当に好き。

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    2024年02月18日
  • 素晴らしき世界 ~もう一度旅へ

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    機内誌「翼の王国」完結。

    「ファインプレーに酔う」
    吉田さんが買い物に訪れたスーパーで
    老婦人を手助けする客たちを目にする。
    読んでいる私もほっこりといい気分。

    吉田修一さんの本をずっと読んできた。
    わたせせいぞう氏の『ハートカクテル』も
    映画の話も、もちろんわかる。
    P45
    〈静けさというものが最高の贅沢だと思うようになったのは、いつ頃からだろうか〉
    こういうところも(あー、わかるな)

    旅に出たくなる、そんな一冊。

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    2024年02月02日