吉田修一のレビュー一覧

  • 怒り (下)

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    白い壁に「怒」って書いてあったら怖いわな。離島の廃屋に住んでる男に出会ったらまず通報しましょう。高校生とかって純な所があってリスクヘッジができてないところはマジ怖いわ。だから悪い大人が利用するんだろうな。

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    2026年01月11日
  • 怒り (上)

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    吉田修一って幅広いよな、ミステリーもイケるんや。わかってもらえる人には、話さなくてもわかってもらえる。わかってもらえない人には、話してもわかってもらえない。って刺さったなぁ。
    同性愛者から見た異性愛者の事をノンケっていうの初めて知った。その気がない、というところからきているらしい。というような私の意見こそ、マジョリティである異性愛者側の傲慢なのであろう。
    知能の境界線みたいな話も出てきて、マイノリティの難しい=報われない壁みたいな視点も入ってきていて、読んでてハラハラするわ。
    こういう構造のミステリーって初めて読んだかも。

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    2026年01月11日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画をみるか、小説を読むか……悩みんで本からにしました。やはり原作となったものからが大事だなと感じます。あれもこれ気になるまま、花道編へ

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    2026年01月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    不器用な人間が、生まれた環境に負けず、歌舞伎の道を前に進み続けて、国宝になるまでの話

    人生は難しい

    客目線での歌舞伎の楽しみ方もわかる

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    2026年01月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    感動しました。泣きました。
    衝撃的なこともあり、感情がぐちゃぐちゃになりました。私の一番の衝撃的な所では、なんで気づかないの?とびっくりしています!!
    下を読んでも、これ実話じゃないの?と思ってしまうので最後まで疑ってしまいました。
    国宝はネタバレオッケーな人と話したいぐらい、いい作品だと思っています。
    映画はカットシーンもあるので、是非小説も読んでもらいたいと思いました。

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    2026年01月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    人間くささと芸に生きる部分が織りなす本当に波乱万丈な人生が描かれていた。周りの人々も人間くさいんだけと、それぞれの役目を一途に務める。俊ぼんとの関係性はこの上なく良い。早く映像でもみたい。

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    2026年01月10日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画しか見てない人、ぜひぜひ読んでと周囲にいつてるんですが。やはり映像美あれど原作超えれない典型的な例

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    2026年01月09日
  • 国宝 下 花道篇

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    展開も膨大な取材量もすごかったけど、何より語り手があまりにチャーミングだった。特に劇場を紹介するところ。自由で、親しみやすくて良かったな~~

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    2026年01月09日
  • 国宝 上 青春篇

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    夫の本。映画を観に行く代わりに読んだ。でも歌舞伎についてだから映像で見てみたいなという気持ちが強い。徳ちゃんが好きすぎる。

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    2026年01月09日
  • 国宝 下 花道篇

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    後半から人間国宝への道筋が徐々に見え始め、その先の展開を想像するのがとても楽しみでした。
    友人の悲劇に心を打たれつつも、それを受け止め励ましながらこの世を去る姿が、最も印象に残っています。

    また、遺恨を残したライバル関係から、再び手を取り合う二人へと移り変わっていく過程も、期待通りの展開で良かったです。

    本を読み終えた後に映画を鑑賞しました。
    映画では主要人物の一部が登場しなかった点は残念でしたが、映像美と主演二人の演技に強く引き込まれました。

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    2026年01月09日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画にもなった作品。二人の少年がこの世の辛酸を舐めて歌舞伎女形としてのぼり詰めていく壮大なストーリー。地の文の語り口調も面白く一気に上下巻2日で読み終えました。映画もDVDになったら見てみたい。

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    2026年01月08日
  • 国宝 上 青春篇

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    歌舞伎を観たことがないので、歌舞伎のシーンをあまり想像出来ずにいましたが、知ってることがあると、この小説は実話?と思うほどで、読んでいると続きが気になると思い一気に読めました。
    映画のおかげでまた読んで想像がしやすくなり良かったです。

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    2026年01月07日
  • 国宝 上 青春篇

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    東京オリンピックの頃から現代まで、歌舞伎とともに時代を感じる描写が楽しい。
    すこしイベントが起こり過ぎな気もするが、華やかな世界とはそんなものなのかもしれない。
    歌舞伎に全く興味がない私でも「一度歌舞伎をみてみたいな」と思わせてくれた。

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    2026年01月05日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画から原作へ。パーク・ライフ以来の吉田修一作品。話の運び方や登場人物の躍動感が素晴らしく、長編でも一気に読めた。映画は正直ノリきれないところもあったのだけど、小説の美味しいところを上手いこと切り取ったんだと解釈すれば納得がいく。歌舞伎の勉強して映画もう1回みてからまた読みたい。

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    2026年01月04日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    最後のシーンでは、芸を極めた者の境地に辿り着いた喜久雄。それは必死に努力した素晴らしい結果であるはずなのに、周りとの落差が辛い。。
    数多の賞を取ったが、その道のりは辛いもので、幼い時を共にすごした俊介の死去、娘からの辛い言葉、辻村の死…でも徳次が救いだったなあ。波乱万丈な人生の中、唯一の安らぎ感。時間が経った頃に再読したい。

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    2026年01月04日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画を観てその映像美や展開の面白さに感動し、その後小説に手を伸ばしてみたが、映画では省略・変更されていたところが分かって2度楽しめている。

    歌舞伎の世界の悲喜交々が、詳細な取材と臨場感ある場面構成、登場人物の言動などでリアルに語られる点は秀逸な作品である。

    「下 花道篇」もとても楽しみにしている。長編の小説だが、時間を忘れて没頭して読める稀有な作品だ。

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    2026年01月04日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    小説を読んでいるというより、喜久雄の周りに漂う空気となっている感覚だった。喜久雄が歌舞伎にのめり込み、最終的には歌舞伎を演じながら幕を下ろされる前に自死するまでの間、「引き込まれている」と感じざるを得ない。長年競い合ってきた俊介が、意地で演じ切り、苦しみながらも満足しながら亡くなった時は、物語に泣かされるということを初めて経験した。
    もっと早く読んでいればよかった。

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    2026年01月03日
  • パレード

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    とにかく怖かった。ゾゾゾってなった、思わせぶりな雰囲気も若干あったものの、楽しく笑えるところもたくさんある横道世之介ストーリーなのかなと思ってた。吉田修一の作風幅広すぎ。真夏の世にぞぞぞぞってしたい人におすすめしたい。

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    2026年01月03日
  • 国宝 上 青春篇

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    とんでもなく面白い。語り口調の地の文に引き込まれる。歌舞伎の世界はよく知らなかったので、色々な語彙が知れてよかった。

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    2026年01月03日
  • 国宝 下 花道篇

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    映画を観てから本へ。主役2人だけではなく、周りの人たちも濃密に描かれていて、やっぱり小説っておもしろいなあとしみじみ思いながら読む。

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    2026年01月03日