「保坂和志」おすすめ作品一覧

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ハレルヤ
1296円(税込)

作品一覧

2019/01/04更新

ユーザーレビュー

  • 考える練習
    自分の背中をそっと押してくれる本。
    恥ずかしながら、自分の考えや湧き上がる思いを肯定してくれる。
    思想が近いのかもしれないと感じました。
    何度も読み返して、そのたびに発見がある超名著だと思います。

    「考えるとは、理想を追うということ」

    これを忘れずに仕事していこう。
  • ハレルヤ
    とくに「ハレルヤ」。まるでそれこそハイドンの「ハレルヤ」を聴いているように祝福に満ちた短編だった。
    「こことよそ」、これも良かった。
    ノスタルジア。この一言で言い表せない、けれどもそれに近いところを、本作はすくいあげようとしている。
  • 考える練習
    考えて答えが出ないことに失望しない、簡単に答えをださない、他人の受け売りをしない。

    答えが出ない中の悶々とした葛藤にいることこそが、「考える」ことであり、
    答えを出すことよりそのプロセスに意味がある。

    答えはずっとでないのかもしれないし、たいした意味はないのかもしれない。
    考えること、葛藤するこ...続きを読む
  • 小説の自由
    大学時代の先生が、現代の小説論で一番間違いないのは保坂和志、というようなことを言っていた。当時は全く読めなかったけど、今なら読める。面白すぎる。作家はそれぞれこういう小説観を持っているんだろう。視点を与えてもらえるから、自分の頭で考えるときの材料になっていい。いわゆる論文のかたちになっていないところ...続きを読む
  • 考える練習
    私のような天邪鬼というか人生を斜に構えて生きている人間には、保坂氏の言葉はすごく勇気づけられるとコメントすると氏は閉口するのかな。(保坂氏が悪いのではなく、非は私にあるのですが。)でも、世間が信じていることをたまには疑ってみて、それを正々堂々と態度に顕すことって、人として美しいし強さを感じます。やさ...続きを読む