地鳴き、小鳥みたいな

地鳴き、小鳥みたいな

作者名 :
通常価格 1,296円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

子ども時代の記憶を確かめようと訪れた、母の実家の町。土地の描写のなかに、「あなた」と呼ぶ女性とのやりとりが綴られる。(「地鳴き、小鳥みたいな」)夏。K先生の訃報。若い友人の死。20代で出会ったある先生との忘れがたい対話。枯れて見えたその先生から聞かされた性欲をめぐる話が意外で、20代の私はただ驚いた(「夏、訃報、純愛」)。他に2篇を収録。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年02月19日

考えたことを原稿に書いているというより頭に浮かんだことをそのまま原稿に書いている印象を得ました。話はどんどん脇道に逸れてすごく遠回りをしながら最後は落ち着くところに落ち着くといった感じです。保坂氏のお気に入りのデレク・ベイリーをYouTubeで聴いてみましたが私には不向きでした。保坂氏はジャズではフ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月28日

年々保坂さんの小説は変化していき、どんどん読みづらくなってきている。しかし、それでも読みたい何かがある。

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Posted by ブクログ 2017年08月15日

キースリチャーズに関する短編集でも言及されていたように、ステレオタイプな小説のフォーマットから逸脱して自由になっていく感じ。時系列もわかりにくいというかもはや気にしなくて良い感じもするし、話の焦点がどんどん横滑りしていって後から読み返して話の筋を把握したところでだからなんなんだ、という状態。なんなん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月27日

好き嫌いが分かれまくるだろうなあ!
読み難いったらありゃあしない(笑)
のに!つるつるとするすると読み進めてしまう謎の一冊でした。相変わらず何も、驚くような出来事は怒らない、急に思考が始まり、テーマから逸れたり大回りしながらも何気なく再び主題に戻るという。
この人の頭の中を散策しているのかな、という...続きを読む

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