吉田修一のレビュー一覧
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したの子供の為にも。親は堂々と遠慮なくしなきゃなって思ったわ。親が遠慮してたらしたの子供まで卑屈になっちゃうよね。
なんてことのない1日を幸せに過ごすことのむずかしよ。見過ごされがちな何気ない1日に幸せがあるし、その積み重ねが派手ではないけど人生なんだと言うことをわからせてくれる小説。リラックスしてないと毎日を楽しめないし、その為にリラックスしたいものね。
しかし、こう言うシリーズものって続編の勢いがなくなっていくもんだけど、この盛り上がりはすごすぎる、、吉田修一。。。神なのか。
P160 ああ、身近なところに普通の家族っていないなーって話してたんですよ。、、、そりゃそうよ。ああいう家には病 -
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ネタバレとても読みやすく、内容的には戦後を生き抜いた大女優「鈴さん」の荷物の整理をしていくうちに
映画を通して、生き様を通して主人公「一心」が
この引退をした女優に恋心を描いた話だと
思ってた終盤でネットで吉田修一氏の
「ミス サンシャイン」のロングインタビューが
あり、その中で「長崎の原爆を描きたい」
と言うような文章が出てきて、その視点から
読み返したら全く違う印象に変わった。
長崎の原爆を生き抜いた大女優「和楽京子」
の生き様を描いたノンフィクションとしか思えなくなった。実際に活躍された偉人や俳優、女優が
「和楽京子」と共に出てくるので最後には私の中にこの「和楽京子」と言う大女優が存在していた -
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ネタバレ横道世之介
1章 4月 桜
世之介が大学入学で上京
武道館で入学式や桜見ながらサークル勧誘だとか、大学入りたての雰囲気が思い出される。
いきなりアパートで話しかけてくる隣人女性怖い。
オレも清里でサンバ踊りたい。
世之介の性格が冷静のようで、18歳で酒飲んで酔って告白しにいくという奇行をしていて面白くて好き
今後の男女の友達や、隣人女性との関わりに期待。
2章 5月 ゴールデンウィーク
サンバサークルの友達2人がエッチしてるし、未来では結婚して子供もいた。
6月 梅雨
バイトとカフェでの美しい女性との出会い。
加藤と教習所へ。
7月 海水浴
お金持ちの洋子ちゃん可愛い、世之介結構見窄ら -
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本当にホッとできる作品。そして泣けた、泣いた。最後の3章「七月 新しい命」、「八月 永遠と横道世之介」、「十五年後」の三章は感動、感涙の連続! なぜこのタイトルなのか?も後半アッと言わせる(「永遠」は「えいえん」と「とわ」)。
そして名言が多い。(ついノートに書き留めた。)
例)「…好きって気持ちに時間は関係ないよ。きっとさ、好きって気持ちは強さが大切なんだよ。俺はそう思う」(六月 夏越しの大祓」より)
「…人にはその人それぞれが持っている時間と世界があるんじゃないかって、最近思うんです。その時間が長くても短くても、世界を股にかけたような一生だったとしても、小さな町で終える一生だったとしても、 -
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ネタバレ遅くなりましたが、吉田修一さんの「ミスサンシャイン」のレビュー書きます。
読む前から、みん読のみんなの感想が面白くて笑っちゃって、話題に出てきていたみんなの言う、「格がちがう」いっくんと素敵な鈴さんはどんな人達なんだろうとワクワクしながら読み進めました。
いっくんの大失恋、大女優だった鈴さんの映画や親友の話、その親友と鈴さんの被曝体験、いっくんが失恋から立ち直ったころに抱く鈴さんへの恋心、そしていっくんと鈴さんの共通点である、若くして亡くなった大切な人への気持ちを心の奥深くにしまっているからこその2人の心の共鳴。色々な要素が混じりながら素敵なハーモニーでした。
でもやっぱり心に深く響いて