吉田修一のレビュー一覧

  • 国宝 1

    匿名

    購入済み

    映画を観たので読んでみようと思いました。
    映画では描ききれなかったストーリーがあるので、読み応えがありました。
    喜久雄と俊ぼんが、女形として成長がしていくのが楽しみ!

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    2025年07月06日
  • 国宝 上 青春篇

    購入済み

    映画から。

    映画を見ました。素晴らしくて、今も心に情景が浮かびます。映像化、アニメ化で作品を知り、原作を読みます。それがどう演出されたのかが楽しみです。今回、キャラクターの細かな背景を知ることができました。全ては原作ありき。

    #感動する #カッコいい #深い

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    2025年07月05日
  • 横道世之介

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    「罪名、一万年愛す」の背表紙に載っていた「横道世之介」。
    柴田錬三郎賞と書いてあったので、勝手にハードボイルドな男前小説かと思って読み始めた。全然違った。
    能天気な若者がバブル時代に生きるのだけれども、あんまりバブルの恩恵は受けてないノホホンな青春。
    但し周りを囲む脇役たちが面白い。特に倉持と阿久津唯、極め付けは与謝野翔子ちゃん。
    途中で世之介の未来が描かれるから、そこから急に深い話に思えて来る不思議。お母さんと翔子ちゃんの遣り取りも良かった。オススメ!

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    2025年07月01日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    映画が良かったので原作小説も、と読み始めましたが、上巻と同じく映画版とは雰囲気が全然違っていて、さらに下巻には映画にはなかった部分が多数ありとても楽しめました。

    映画で私が辛く思ったのは市駒や彰子の扱いで、特に映画の彰子は騙された上に顧みられないのですが、小説の方は喜久雄が白状した後も彰子の意思で一緒にいるし最終的には彰子の父親・千五郎にも許しを得るという違いがあって、私は大いに救われました。

    私がもっと知りたい読ませてくれと思っていた映画の行間、出奔中の俊ぼんに何があったのか知れたのも良かったです。想像以上に様々な経験をしてましたね。

    細かい部分の感想をもっとつらつらと述べたいところで

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    2026年03月18日
  • 悪人 新装版

    匿名

    購入済み

    どうしようもない苦しいストーリーです。あの時こうしていればとか、もっと早く出会っていればとか何度後悔しても元には戻れない。根っからの悪人と、本当は優しかった人。苦しくて悲しいけれど、優しくても、絶対にしてはいけない事をしてしまった彼が悪人だと最後に気づかされました。

    #深い #怖い

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    2025年06月23日
  • 国宝 下 花道篇

    匿名

    購入済み

    最高の小説だった

    とにかく余韻がすごかった。
    全てを語らず読者に考えさせる隙を与えていて読み終わった後も繰り返し同じ文章を往復していた。
    文章がまるで詞のようで流れるように頭にスッと入ってくる。
    個人的にはこれを超える作品にはなかなか巡り会えない気がする。

    #エモい #切ない #アツい

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    2025年06月18日
  • 永遠と横道世之介 上

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    世之介くんにまた会えた~。ほんとうに癒される。マイペースに見えて情に深く周囲の人々をホッとさせてくれる温泉のような布団のような人。一番大切なのは一緒にいてリラックスできること。世之介くんに会いたくて時間があれば本を開いていた。読み終わってロスすぎる。

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    2025年06月16日
  • 国宝 1

    無料版購入済み

    映画を見て

    「国宝」の映画初日を見て原作を検索して漫画もあることを知りました。映画はとんでもなく美しく素晴らしいものでしたが、あちこちレビューを拝見すると語られない部分も多かったとか。3時間近い大作でしたのでストーリーと視覚からくる情報が膨大。割愛された部分もあったのでしょう。漫画一巻だけでもなるほど、と合点がいく部分が多かったです。それにしてもキクオのオーラは漫画からもしっかり伺える。まだ3巻までのようですが、ラストまで楽しみです。

    #深い #カッコいい #アガる

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    2025年06月10日
  • 森は知っている

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    鷹野の生い立ちが詳しく知れて、なんだかいじらしくなった。
    鷹野も初めから冷静沈着でクールではなかった。
    いろんな訓練、経験を積んで1作目のようなキャラになったんだな。
    35歳になって鷹野がどうなるのか気になるので続けて一気に3作目読むよ。

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    2025年06月09日
  • おかえり横道世之介

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    以下の順番らしいです。
    ◯横道世之介→2番目に読んだ
    ◯続横道世之介→3番目に読んだ
      (文庫本は おかえり横道世之介 
    ◯永遠と横道世之介(上下巻)→最初に読んだ

    横路世之介の大学卒業から、だらだらしつつもとでも充実した約1年のお話し。
    前作、後作、どの作品も気軽に読め、心が豊かになる。

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    2025年06月08日
  • 国宝 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    厚みがある

    昭和39年からの設定だと
    絵が劇画調で古くなりがちだが
    読みやすくサラッととした絵柄
    他の歌舞伎を扱った作品とは一線を画す

    ストーリーは言うまでもなく名作

    #カッコいい #エモい #ドキドキハラハラ

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    2025年06月03日
  • 横道世之介

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    ネタバレ

    横道世之介

    田舎者、妙にずうずうしくて、お人好し。
    昭和の良き時代に、田舎から東京に出て来た世之介の青春。
    なんとなく恋をして、サンバを踊って、バイトに明け暮れる。
    そんな普通の世之介がだんだん好きになってくる。そしていつのまにか、世之介と一緒にはらはらしたり、わくわくしたり、ちょっと憤ったりしている自分を見つけます。
    世之介のまわりの人たちのその後をカットバックする構成も見事。そして、最後で思わず泣かされてしまいました。
    みんながゆったりしていて、適度にお人好しで、ちょっとだけ夢があった昭和の末。ノスタルジーではなく、あの時代の気持ちに帰るようにしたいな、いや、しなければ。
    そこに小さな確

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    2025年05月25日
  • 国宝 2

    ネタバレ 購入済み

    どっぷり

    この世界観にドハマリしています。やはり原作を読もうか。待ち切れない衝動にかられています。どうなるんだろう。

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    2025年05月05日
  • 国宝 1

    ネタバレ 購入済み

    映画が楽しみ

    映画の前に少し予習をしようと思い、読み始めました。魂が揺さぶられるような思いがします。とにかく読みます!

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    2025年05月05日
  • 路

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    台湾に日本の新幹線が走る、それを実現させるまでのお仕事小説かな、と思い購入

    単純に、新幹線を開通させるまでの苦労話に留まらず、そこに関わるいろんな人(日本人や台湾人)の目線で、物語が展開されていきます

    主人公は台湾に新幹線を開通させるプロジェクトに取り組む若手女性社員の春香。春香が、この仕事に携わるきっかけを与えてくれたのが、彼女が学生時代に旅行で台湾に訪れた時に出会った現地の男性、エリックとの出会い。

    メインはこの2人が軸に展開されますが、そこに絡んでくる登場人物の人生、生き方、出会い、

    台湾そのものの自然、食べ物や街の雰囲気も詳しく描かれていて、想像しながら読んでいると、とても楽し

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    2025年03月31日
  • おかえり横道世之介

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    最後の手紙の一文がよかった!!

    "世の中がどんなに理不尽でも、自分がどんなに悔しい思いをしても、やっぱり善良であることを諦めちゃいけない。"

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    2025年03月23日
  • おかえり横道世之介

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    読んだ人みんな心の底から世之助のこと好きになっちゃうと思う。世之助になりたいとは思わないんだけど、もし世之助と出会ったら登場人物のみんなみたいに、ふとした瞬間に思い出して笑っちゃうんだろうな。

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    2025年02月13日
  • おかえり横道世之介

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作があまりにも衝撃的な終わり方をしたもので、続編なんて全く考えられなかったけれど、読んでみたらあまりにも世之介が変わっていなくて、泣けてきそう。

    世之介は変わらず頼りなくて押しが弱くて、どこか鈍くてピント外れで、優しくてポジティブで、ちょっといい加減でせこい。
    でも、善良。

    例えば知り合いの女の子が頭を五分刈りにした時、「なんで?」って聞かない。
    言いたければ自分で言うでしょ、というスタンス。
    自分のことばで理由を話せるようになった時、問題は乗り越えられていたり、答えが本人の心の中に生まれていたりする。
    世之介は決して人を否定しないので、緩やかに背中を押してもらえた気がするだろう。

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    2025年02月12日
  • パレード

    購入済み

    リアルな日常を描かれていて妙にリアルでした。
    日常に嫌気がさしてきた時に読み返そうと思えました。彼の作品は2作目でしたが、どの作品も日常をリアルに描かれていて不思議な気持ちになりました。

    #エモい

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    2025年01月30日
  • 日曜日たち

    購入済み

    人生が嫌になった時に読み返したいと思いました。初めて彼の作品を読みましたが、すごく読みやすくて心にスっと入ってくる文章で他の作品も読みたくなりました。

    #タメになる

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    2025年01月30日