吉田修一のレビュー一覧

  • 国宝 上 青春篇

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    2人のボンの上がったり、下がったり。講談口調ですすむナレーションにも慣れた頃にはどっぷり喜久雄に肩入れしてました。

    落ちた喜久雄が「這い上がったる」と宣言して下巻へ。

    もう、わくわくが止まりません。

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    2026年01月26日
  • 国宝 下 花道篇

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    なるほど、映画の3時間は短すぎる。
    芸を極め、人間を高める営みの厳しさと雅をまざまざと見せつけられた。

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    2026年01月25日
  • 国宝 下 花道篇

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    読み終えた。
    終始、あまりの美しさに色彩に息を呑む。
    運命の残酷さと、舞台に立つ者とそれを支える人たちの業みたいなもんがみっちり詰まった物語だった。
    どんなに苦しくても血を吐いてでも、舞台に送り出すひとたちがいて、舞台に立つ人がいることに敬意を。

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    2026年01月25日
  • 国宝 下 花道篇

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    めっちゃ良かったです!語彙力無し(T ^ T)
    最後はずっと涙目で読んでいました。

    何でこんなに波瀾万丈なんでしょう?

    次から次へと問題が降りかかってきて‥。

    喜久雄の芸を極めたい気持ち。
    悪魔に歌舞伎を上手くしてください、それ以外何もいらないからと願ったと娘の綾乃に言ってしまうのは、壊れてるように感じる。

    後半に向かって喜久雄が壊れていってるのに周りがそれでも喜久雄を必要として。

    芸の為には何もいらないと思いつつ周りの人の幸せを願ってる喜久雄の生き方が壮絶で悲しかった。

    これを3時間の映画でみせるのは無理だとは思うけど、吉沢亮と横浜流星の演技を観たいなぁと思った。

    400ページ

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    2026年01月25日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画を見ていたので、読みながらその情景が頭の中に映し出されていて、余計に引き込まれて読み終えた。白虎、喜久雄、俊介の思いに、読んでいて胸が苦しくなる中で、徳次の存在に救われる。

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    2026年01月23日
  • 国宝 下 花道篇

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    花道編の芸に生き、芸と共に死にたいと思う狂気が凄まじく感動しました。
    映画を観ていませんがこの内容を3時間で伝えられるのか今度映画を観に行こうと思います。

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    2026年01月22日
  • 国宝 上 青春篇

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    映画が面白かったので原作も読みました。映画以上に面白いと思うこともあり、読んで大正解でした。
    登場人物の出る頻度や結末も全然違うので違いを楽しむことができました。
    各キャラも深掘りがしており、それぞれのキャラを好きなれました。
    芸に生きるとは辛くて大変なことなんだとしみじみ思いました。

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    2026年01月21日
  • 国宝 下 花道篇

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    3日くらいで一気に読みました。映画よりも波瀾万丈でした…
    映像はないのに喜久雄の美しさと孤独と狂気が伝わってきて、最後は感動で泣きそうになった。

    映画の感想でもよく見られる「なぜ春江は俊介と結婚したのか」は、アメリカ文学者のイヴ・K・セジウィックが提唱した「性愛の三角形」に当てはめるとスッと理解できる。映画を観た時にもなんとなく感じてたけど、原作を読むとよりそう感じた。
    つまり、喜久雄と俊介は、春枝を頂点とする三角関係にあって、2人は恋愛の文脈で春江を、歌舞伎の文脈で技量を競走するうちに、春江との関係よりも男2人の関係の方が深く濃密になっていっている。原作でも映画でも見られる「俊ぼんの血を飲

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    2026年01月20日
  • 国宝 上 青春篇

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    これだけ評価が高い作品なのも納得。
    歌舞伎を詳しく知らなくても、物語についての説明が細かくされていて読んでいて苦にならない。
    早いところ下をよみます。

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    2026年01月18日
  • 国宝 下 花道篇

    匿名

    購入済み

    映画もみましたが、こちらの巻はあまり映画では見れなかったお話が多くハラハラしながら読みました!やっぱり国宝は最高です。

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    2026年01月18日
  • 国宝 上 青春篇

    匿名

    購入済み

    映画をみて余韻が凄く、深く知りたいと思い原作を手に取りました!原作を見てから再度映画を見に行きましたが、1回目よりも楽しめました。

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    2026年01月18日
  • 国宝 3

    匿名

    購入済み

    波乱の巻です。。
    芸事の世界は厳しいものとは知りつつも、その様を突きつけられるような巻です。。
    次巻も楽しみです。

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    2026年01月18日
  • 国宝 2

    匿名

    購入済み

    原作も映画もそれぞれ良かったけど、漫画も最高です!世界観に引き込まれるのであっという間に読み終わっちゃう。。

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    2026年01月18日
  • 国宝 1

    匿名

    購入済み

    映画、原作ともに観ました!
    コミカライズされてると知り早速読んでみましたが、漫画の方が読み慣れているので読みやすく良かったです。

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    2026年01月18日
  • 国宝 下 花道篇

    匿名

    購入済み

    幸せとは

    やっと幸せをつかんだかと思いきやその後に起こる不幸や苦難の数々。
    それをも全てひっくるめて主人公は幸せだったのだと思えた。
    歌舞伎は見たことがないけれど、情景が目に浮かぶような描写は圧巻。

    #切ない #深い #感動する

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    2026年01月18日
  • 国宝 上 青春篇

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    ネタバレ

    上下巻まとめて

    最初はやくざの抗争の血生臭い描写が続くのですが、
    このバックグラウンドが後に生きてくるので
    ここはどうしても必要なシーン。

    その後苦労に苦労を重ね、
    人間国宝にまで上り詰めるのですが、
    なんともせつなく悲しくなります。

    映画の中で「あなたがここにたどり着くのに
    どれだけの人を犠牲にしたと思てるん?」ってセリフがあるのですが、
    喜久雄の人生はまさにそういう人生で、
    それは彼の望んだ人生だったのだろうけど、
    「あなたは幸せですか?」とつい尋ねたくなります。

    血筋がものをいう歌舞伎の世界で、
    喜久雄がどれだけ過酷な目にあってきたのか
    読者は見せられているのですから。

    才能と

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    2026年01月15日
  • 国宝 上 青春篇

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    最初に読もうとした時は、冒頭の暴力団の勢力争いが頭に入って来なくて(笑)、読むのを諦めてしまったけど、映画を観てから読み始めたら楽に読めました。
    映画で省略されてる部分も結構あるので、映画を観た人でも新たな発見があって面白いと思います。映画ではわからなかった部分も埋め合わされていくような感覚です。
    原作に忠実に映画に取り入れられたセリフが多くて、そういうのが出てくるたびに「お!」となります(笑)
    めちゃくちゃ面白くて、下巻もあっという間に読んでしまいそう。

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    2026年01月14日
  • パレード

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    とにかく怖かった。ゾゾゾってなった、思わせぶりな雰囲気も若干あったものの、楽しく笑えるところもたくさんある横道世之介ストーリーなのかなと思ってた。吉田修一の作風幅広すぎ。真夏の世にぞぞぞぞってしたい人におすすめしたい。

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    2026年01月03日
  • 犯罪小説集

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    ネタバレ

    犯罪は意外と自分と遠い存在ではない。
    実際の事件をもとにしている。短編集。結末が明確に書かれていない作品も多く、読者自身が考える必要のある、深みのある一冊だった。
    個人的おすすめは、万屋善次郎、百家楽餓鬼、白球白蛇伝!

    《青田Y字路》
    街や風景の描写が丁寧で、情景がすぐに浮かんで一気に話に入り込めた。圧倒される感じとか恐怖がリアルで、読後はやるせない気持ちになる現実感のある怖さを感じる。
    村社会の怖さや差別、誰もがトラウマから犯罪者にもなりうるし、誰もが犯罪に巻き込まれるかもだし、逆に誰かを犯人に仕立ててしまう側にもなるかもしれない。同情する気持ちと「もしかしてお前が犯人か?」って疑う気持ち

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    2025年12月25日
  • 国宝 4

    購入済み

    ここから

    ドロドロの展開へ。ここからが真骨頂という感じ。
    才能を求めた男と、血を求める男、どこかで念が昇華させうるのか。

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    2025年12月19日