あらすじ
2012年、東京の片隅。
トラブル続きの新人・みいちゃんは、失敗を繰り返しながらも、少しずつキャバクラの仕事に馴染んでいった。
空回りしながらも笑顔を絶やさない姿を見て、みいちゃんを指名する客も増え始める。
ぎこちないながらも、"夜の街"での居場所を見つけつつあった、ある日――――全身傷だらけのみいちゃんが、店に現れた。
その姿に驚いた山田さんは、看護のため、みいちゃんの自宅を訪れる。
そこで語られたのは、みいちゃんがまだ子どもだった頃の、誰にも話さなかった思い出だった――――。
感情タグBEST3
考えちゃう
親のプライドのせいで受けられたはずの支援が受けられない
みいちゃんの特性は親にも社会にも受け入れられない、否定され続けて捻じ曲がっちゃった
できないこと、否定されることに拒絶反応を示して暴れちゃう
みいちゃんが幸せになれる道はなかったのかな…🥲
みいちゃんとムウちゃん
中学校時代の話。みいちゃんが無意識の内にどんどん負のスパイラルに陥って行きます。同じようなハンデでも、ムウちゃんとは対照的だなーと思いました。あのポニーテールの子と暴力男(彼氏とも呼びたくない)は絶対許せない。
匿名
みいちゃんの初恋の話しが痛々しすぎる…。みいちゃんの彼氏もよくいる、強い相手には縮こまり自分には逆らわない弱い相手には暴力と横暴の限り尽くす人で完全に搾取されているみいちゃん、、何かが少しでも歯車が変わっていたら、良い方向に進んだのに分岐点は沢山あったのにとどうしても思わざるをえない。
Posted by ブクログ
山田さんのご家庭も結構複雑そう。それなのに、みいちゃんに優しくできてすごいなあ、と思った。ムウちゃんが可愛い。どうしたらみいちゃんはDV彼氏と別れられるのだろうか。続きも読みます。
Xで流れてきて
Xで流れてきて気になって読みました。
身近にカチューシャ借りパクした子とみぃちゃんを足して割った子がいて、あの子もそうだったのかなぁなんて思いながら読んでました。
分岐
表紙の二人、同じような特性がありながら進む方向が違ってしまったのは、少なくとも作品中では保護者の違いのように思える。須崎先生のやや性急な説明でもムウちゃんの母親なら熟考したのだろう。
Posted by ブクログ
佐藤君とみいちゃんの出会いと別れ、あまりに悲しすぎる。アンバランスながらも、両想いだったかもしれないのに。本当に悲しい。なんでみいちゃんの彼氏は佐藤君じゃなくてマオ君になっちまったんだよ……。
Posted by ブクログ
1巻も2巻もなかなかのしんどさだったけど、、それに増してのしんどさ
3巻は思春期のみいちゃんの話
今まで支援に携わり、聞いて来た様々な事例を繋ぎ合わせると、これが現実でこれがリアルなんだろうけど、、、
気持ちが落ちている時には読まない方がいいなと思いました