九十九森の作品一覧

「九十九森」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:九十九森(ツクモシン)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 青森県
  • 職業:小説家

『江戸前の旬』、『寿司魂』、『北の寿司姫』などの作品を手がける。

作品一覧

2024/04/23更新

ユーザーレビュー

  • 江戸前の旬 41
    藍子との恋に急展開!?
    磯山太一がすし華の従業員だったが、前亭主の引退後、息子や弟子たちからまさかのパワハラ!? 独学で魚や寿司を学ぶため、朝岡水産を介して、柳寿司に来ていた。男気のまま、謝罪に来た旬に対し、道楽な息子に暴力を受けるのは、職人失格なのでは!? 幸い、前亭主の引退撤回により、太一はすし...続きを読む
  • 江戸前の旬 122

    継承

    新見親方が孫の夢枕に立つ話がよい。鱒ちゃんを経て、こうして技が継承されていく。
    相変わらず山田さんも凄いが、やっぱりモデルが!?
    最後に作者二人がちょっと出演。
  • 江戸前の旬 34
    中盤にまさかの大吾と再会してしまう旬。たしか、大吾はなんかの寿司の大会に負けた後、京都に修行に行ったとあったが、大吾に何があったか? そして、なぜ、母方の名字(榊)を名乗っているのか? どうなるんだ??
  • 江戸前の旬 32
    "煮ハマ"が面白かったかもしれない。中卒大工の男と、大卒サラリーマンの好きな寿司タネが同じ煮ハマ。しかし、大卒サラリーマンの祖母が言った一言で、うまく蛤の貝のように合わさる相手を見つけることを言われていたなんて…。感動や。
    しかし、終盤で三枝沙織が登場。まさか、ここで嫌な予感がするのは、きのせいでは...続きを読む
  • 江戸前の旬 30
    ウニは、軍艦巻きが当たり前なはずなのに、鱒之介はウニは江戸前ではないと置かなかった。しかし、中川さんとの出会いで、握りに挑戦する心意気には、感心しました。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!