我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 殺戮にいたる病

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    びっくりした。

    グロい。けど、想像していたほどではなくて、最後まで読めた。(気持ち悪いところは薄めでサラッと飛ばした)

    面白かったけど、他人に勧めるのは憚られる。

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    2026年06月14日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    最後は完全に呆気にとられた
    最初はラスト読んだ時に頭がこんがらがってどういうこと!?ってなったけど巻末にある解説を読んでえ!すご!ってなったしこれまでのこと全部吹っ飛んだ。読み直したいと思える作品でした

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    2026年06月12日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    次の展開が気になりすぎて一気に読みました。
    描画はなかなかグロテスクで生々しいですが
    最後の展開まで楽しめる本当にオススメの作品です。

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    2026年06月12日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    やばい面白すぎる
    すごかった
    読む前からどんでん返しはすごいと聞いていたが、
    何十冊もミステリー読んできた中で、
    久しぶりによめなかった。
    しっかり騙された。うわあ面白かった。

    いやあああああ面白かった
    笑笑笑笑

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    2026年06月11日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    子供向けなんですけど、じっくり読み進めていくうちにめちゃくちゃ怖いです…(笑)
    子供達だけじゃなく、大人の皆さんにも読んでほしい1冊です。

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    2026年06月11日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    衝撃の結末だとかどんでん返しが凄いだとか、みんながみんな口を揃えて話題になるので期待して買ってみた作品
    そんなことを言いつつも今まで読んできた作品の大抵は中盤になるとまぁ大体予想がつくものが多かったりするのだが、この作品は最後まで分からないままだったし、なんなら最後のページを読んで思考が混乱し、何度か前のページに戻ったりもして頭の整理をしたくらい
    最後のニュースの一文を見た時、殺された人間が一体誰なのか、こんな奴いたか?とわけが分からなくなっていたのが、なるほどどうして巻末の解説を読んでようやく理解
    そう言われると確かに所々おかしな点はあった
    これを踏まえた上でもう一度読んでみたい作品
    叙述ト

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    2026年06月11日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    おすすめ本で調べていたら必ずでてきた小説。
    最後のページで驚愕する!と紹介されており、
    オチを楽しみにしながら読みすすめました。
    物語は3人視点で進み、読書初心者でも読みやすい。

    そして、叙述トリックがスゴいとも言われていたので、手の込んだ小説だと、説明が長くて、訳分からなくなって、中だるみするかも…と、思っていたが、面白過ぎてページをめくる手が止まらなかった。笑
    まさかのオチも最高だったし、
    うわ〜、グロ。。が、たまらなく自分には刺さった。
    グロいのが苦手な方や想像力の高い方は、
    心が元気なときに休み、休み、
    読んだ方が良いかと思います。
    でもオススメ!笑

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    2026年06月10日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    うわぁ、やられたぁ!としか言えない笑
    叙述トリックの傑作と聞いていたので、見破る気満々でわざわざ時系列等をメモして整理しながら読んだのに、本当に最後の最後の一言まで見破れませんでしたΣ(゚д゚lll)
    振り返ればちょこちょこヒントあったのになぁ…

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    2026年06月08日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    この作品は叙述トリックが使われているということを知っていたので本気でトリックを見抜こうとしたが結局何一つ見抜けなかった。さも読書につっこんで欲しそうな意味ありげな言葉でなくたんたんと日常の中で全てが伏線になっていてトリックに気づけなかった。序盤家族関係に違和感を覚えたが終盤にはそのことなどとうに忘れていた。終始圧巻の筆致で読む手が止まらなく最後の文を読んだあとすぐに読み直したいと思った。総じて精巧なトリックでとても良質なミステリーだと感じた。

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    2026年06月07日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    目を背けたくなる残酷な描写が多かった。
    妙に現実味を帯びていて、こういう話って作者は精神状態を平行に保ちながら作れるのだろうか?執筆後に奥さんから「書いてる時の貴方は狂っていた」と言われたという話も頷けるかもしれない。ここまでは、連続猟奇殺人犯の単なる描写劇と複数の人物視点から描かれる時系列の異なるお話なのだが、この作品を傑作と呼ばれるまでに昇華させるのは、終盤の展開と結末にあるのだと思う。厳密に言えば冒頭から緻密に張り巡らされた伏線が歩を進める駒のように終盤、読者の陣地に一斉に攻め入ったように感じる。気付けなかったという油断が最後、読後の衝撃は非常に大きい。私自身反芻して改めて読む事にした。

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    2026年06月07日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    素晴らしい叙述トリック‼️
    まんまと騙されました。

    一つひとつの描写が細かすぎて読んでるだけなのに情景が想像できて何度もゾワっとしました。

    かなり重い内容ではありましたが、サクサクと読み進められ、気づいたら読み終わってました。

    終盤に向かうに連れ違和感を感じる表現が増えていきましたが、それを無視して読み進めたら、最後の文章で頭を殴られたような衝撃を受けました。
    しばらく放心状態で動けませんでした笑

    トリックを理解した上でもう一度読みたくなる作品でした。

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    2026年06月07日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    やられたー。叙述トリックってこの様なものか。もう一度読み返して見なくちゃ。しかしこれ、人に勧め難いな。

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    2026年06月13日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    面白かった。叙述トリックもので、最後にどんでん返しがある。そして、結末が分かったところで、もう一度読み直してみると物語に直接出てこなかった人物の心情が読み取れたりして、物語の作り込みに感動した。

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    2026年06月01日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    殺人描写はとにかく気持ち悪かった
    展開を予想しながら読んだもののすっかり騙されてしまった
    読んだあとはしばらく呆然としてしまった

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    2026年06月01日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    所々にぼんやりとした違和感があり、何かあるんだろうな〜と思ってたけど結局見抜けずにすっかり騙された。古い作品なだけに、ネタバレに触れることなく本作を読めたのは幸運だった。

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    2026年05月31日
  • ●●にいたる病

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     豪華作家陣が集った不朽の名作『殺戮にいたる病』のアンソロジーで、グロテスクだったり人怖だったり社会問題を風刺したものだったりとバラエティーに富んでいて、特に『欲動にいたる病』『怪談にいたる病』が自分好みだった。

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    2026年04月23日
  • 推理の時間です

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    これ、ぜひぜひ続編出してほしい!
    読む前は普通のアンソロジーだと思っていたけれど、他人の推理(しかも普段書き手の作家さんの推理!)を聞くのがこんなにおもしろいとは。
    自分でもいつも以上に推理しながら読めて、読んでは戻り…考えてもう一度読んでとがんばったけど、なかなか犯人や動機は当たらず。

    『封谷館の殺人』と『ペリーの墓』がおもしろかったな。
    『波戸崎大尉の誉れ』は、軍隊もの(っていうのか?)が苦手だから読み進めるのと理解が少し大変だった。

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    2026年04月07日
  • それはそれはよく燃えた

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    たくさんの作家さんの作品が一度に楽しめる1冊
    最初の1行は全員一緒なのに、ゾッとしたり、考えさせられたり、驚いたり、意外な結末だったり…次は何が燃えてしまうんだろうと気になるし、短編集なのでサクサク読めた

    私が好きなのは『黄金の森の神様』『燃えろ恋ごころ』『怪物どもの棲家』『レヴナント』『人形供養』

    『忌物を燃やす』は鳥肌たったなぁ…

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    2026年02月21日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    特に面白かった話を紹介

    【切断にいたる病】:我孫子武丸
    殺人鬼:鬼頭樹=AV女優:南野楓花がラストのトリック
    【欲動にいたる病】:神永学
    登場人物
    比嘉直哉(15)秋本弘之(15)
    平井玲子(15)※と思わせておいておそらく30代後半
    さらに教師で主人公、中西浩太の中学時代の先輩

    【怪談にいたる病】:背筋
    相談者Aさんは35歳※とみせて精神病患者で実年齢は20歳
    「旨いか?」の一言がゾワッとする

    【コンコルドにいたる病】
    コンコルド効果:
    それまでの労力の損切りが出来ず、泥沼にハマること
    コントのような展開。
    担当編集者と作家の話

    【しあわせにいたらぬ病】
    平山比佐子(81)
    夫は良治

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    2026年01月25日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    傑作。
    このラストは正に呆然、唖然、絶句。
    正直、三人の視点で進む構成は、「何かしらの叙述トリックがあるのだろうな〜」と分かったが、そこが分かった上で、今作の真相は理解するのに時間がかかった。
    読後に「蒲生稔パート」と「蒲生雅子パート」をパラパラと読むだけで、これは気づかんわと諦念とともに感動。
    また、今作のもう一つ特筆すべき点である「フルスイングの殺人・解体過程の描写」。
    血、脂、臓物の質感や温度が容赦なく描写されており、久々に文章で疲労感を覚えた。

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    2026年06月09日