我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 8の殺人
    我孫子武丸さんは初めて読んだ。
    犯人・トリックが意外で良かった。
    が、刑事よりも推理マニアの兄弟が活躍するところは強引かな。
  • 探偵になるための893の方法 1巻
    二代目と呼ばれたりもする御厨にスカウトされ、中島は御厨が経営する何でも屋で働くことに。痛快ミステリー!
    893は、はっぴゃくきゅーじゅーさんとは読まないのかも?!
  • 人形は眠れない
    今回は、連続放火事件を中心にしながら、複数の事件を混ぜた短編集を長編小説にしたという感じの形になっています。(アガサ・クリスティーのように主題の事件とは別に事件がおきていてそれがあるためにより複雑化して見える)

    各伏線もしっかりと張られており、いつものユーモアもありたいへん面白かったです



  • 人形は眠れない
    人形の「鞠夫」の推理、設定などなかなか面白く、トリックもなかなか!
    続編は出ないようだけれど、前のシリーズを読んでみたいと思う。
  • 人形は眠れない
    腹話術探偵シリーズ第3弾。
    探偵は人形であり,腹話術師は二重人格。
    そして,その恋人の幼稚園教諭。
    連続放火事件に挑むが,腹話術師に恋のライバルが現れ…。
    短編を含んだ長編といった作品。副題は「おむつの夏休み」。
    ミステリーと言うより,キャラが際立つ。読みやすく笑える。
    人形の人格が生まれ...続きを読む
  • 三人のゴーストハンター 国枝特殊警備ファイル
    正しく言うと、三人の合同本。短編集がひとつにあつまって結末…だけど、個々の個性が強過ぎて、生かしきれてない箇所が。それでも面白い方。
  • 人形は眠れない
    腹話術師の朝永と人形の鞠夫、保育士の妹尾睦月の物語。
    ラスト近くは読んでるこっちがこっ恥ずかしかったぜ…!(笑
  • 新装版 8の殺人
    我孫子武丸さんの作品は、衝撃的なラストだった「殺戮にいたる病」以来、10年ぶり位なんですが、当作品は我孫子武丸さんのデビュー作という事で、”なんかキャピキャピしてる!”って感じでした。すいません、わかりづらいですよね。簡単にストーリーを御説明させて頂きますと、上から見ると8に見える奇妙な建物に住む蜂...続きを読む
  • 新装版 殺戮にいたる病
    なかなかエグイ描写、誉田哲也とはまた違う感じの。最後のページまでしんどい内容であったが、最後で納得?というか、そう来たかって感じでした。
  • 新装版 殺戮にいたる病
    シリアルキラーかつネクロフィリアの話で、殺人者、その母親、刑事の3視点で物語が進んでいく。叙述トリック作品として扱われているが、種明かしの気配が全くしない…。と思いきや最後の最後でドーンとハメられた!
    ただあまりにもグロテスクすぎる内容に若干吐き気を覚えながら読んだため、ちょっと内容についていけなか...続きを読む
  • 7人の名探偵
    新本格ミステリ30周年記念のアンソロジー

    それぞれのシリーズを知らない読者にとっては、背景が判らない名探偵の出現は唐突だろうが、
    アンソロジーのための書下ろし故か、多分、
    甘めになっている感じがしたので、読み易かった。

    ラストを締めくくる綾辻氏の作品は名探偵モノといっていいか判別し難いが、
    実名...続きを読む
  • 新装版 殺戮にいたる病
    叙述トリックで評価が高いので読んでみた。
    序盤から中盤は残酷で生々しい描写がちょこちょこあり読むのがきつかった。ラストのどんでん返しを期待して読み進めた。
    騙されないよう注意して読んでたが見事に騙された。
    確かに叙述トリックはなかなかだったが、それ以外の人物描写などはあまり上手く感じなかった。
  • 新装版 殺戮にいたる病
    完全にやられた騙された^^
    最後の1ページで、ハッ?!となった
    まっっったく気付けなかったな〜〜〜〜
  • 修羅の家
    読み進めるのも悍ましく不快。

    北九州監禁殺人に酷似している内容。

    北九州の事件もそうだけど、一家全員が言いなりになるもんなのかね。理解出来ん。

    ストーリー展開としては殺戮にいたる病に似てたかな。現在と過去が逆だったみたいな感じ。

    晴男が北島だったのには驚いた。
    そして優子も昔同じように家族を...続きを読む
  • 7人の名探偵
    97作品目( * ॑꒳ ॑* )♪アンソロジー作品を読むのは、初めてです。読み始めて、(。-_-。)ウーン失敗だったかな…と思ったけど、有栖川有栖さんの船長が死んだ夜を読み始めてから、ページ捲るスピード早くなりました(*´艸`*)ァハ♪この7人の作家さん達で、歌野晶午さんと綾辻行人さんしか読んだこと...続きを読む
  • 裁く眼
    「殺戮にいたる病」を読み我孫子さんの他の小説が読みたくて買った一冊。

    読みやすく、スッキリした話だった。

    法廷画家の話は初めてだったが、法廷画家やその絵の事が少しわかり、これから実際テレビで法廷の絵を見る時、今までと違った感じで見れるかもしれない。

    裁判の本当の結末は気になるが、自分が被害を被...続きを読む
  • 新装版 8の殺人
    本格派なのかユーモアミステリーなのかよく分からない。登場人物には好感が持てない。
    最後のどんでん返しは悪くないけど、犯人の動機とかが雑で、トリックありきで作った話って感じがする。
  • 弥勒の掌
    後半は一気に読みました。
    ウーム……予想外の結末ではありました。
    が、正直言って“今一つ感”が否めない。
    なんかスッキリしません。
    期待が大きすぎたか?
    ネタバレになるので書けないのですが、この手のフェイントとゆーか欺き方は、真相が解った時の衝撃が、もはや無い。
    逆に「ナンダソレ?」と冷めてしまう。...続きを読む
  • 弥勒の掌
    愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。
    妻が失踪して途方にくれる高校教師・辻。
    事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが……。



    僕は宗教なんてこれっぽっちも信じていません。
    信仰心なんて欠片も持ち合わせていません。
    神様が...続きを読む
  • 7人の名探偵
    綾辻行人/歌野晶午/法月綸太郎/有栖川有栖/我孫子武丸/山口雅也/麻耶雄嵩の7人の新本格ミステリの旗手による、豪華な豪華なミステリ・アンソロジー。
    有栖川有栖の火村英生とかも出てきますが・・・名探偵?の定義って、何でしょう?
    (んなモンあるのか??)
    本格ですが、私的には・・・??? な、感じでした...続きを読む