我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 殺戮にいたる病

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    この本をきっかけにもっと本を読みたいってなった。それほどぶっ刺さったし、まんまとやられた。最後の一文で時止まったし、理解が追いつかなかったけど、騙されたのしいかった。
    人に自信もって進めたい本だった。

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    2026年05月23日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    途中グロすぎて読み飛ばした部分はあれど、とても面白かった。
    最後で意味がわからず声を上げた。
    エピローグとその後の序章1行目で騙されていたことが読み直した時に気づいた。

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    2026年05月23日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    自分が小説にハマるきっかけになった作品です!犯人が逮捕されるシーンから始まり、時系列が異なる3人の視点で進んでいくこの物語は無常にも交わっていきます。この本を読み終えたらきっと2回目を読んでみたくなってしまうでしょう!緻密に計算され尽くした我孫子先生の伏線の数々にきっと口が開いてしまうと思います!かなーりグロいですがそれを超える驚きが味わえます!

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    2026年05月20日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ラストで鳥肌が立った。

    読んでいる途中で「もしやこうなのでは…?」と推理していた事が最後の最後で見事に裏切られました。

    話に引き込まれて、続きが気になりスラスラと読めてしまった。

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    2026年05月16日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    騙された。
    端的にすごく面白かった。
    一度グロいシーンがあって怖くて5文字おきくらいに読んでしまった。
    読み終わった後、一人で考察してそれぞれのシーンを思い出す時間も楽しかった。

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    2026年05月15日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    どんでん返し警戒して読んだのに、見事に騙された!鮮やかすぎて悔しくもない!

    強いていうなら、学生である(と思い込んでいた)稔がスーツ着て夜に出ていくの不自然じゃないか?と思ったけど、スルーしてしまった。

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    2026年05月15日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    生々しめのエログロ描写が凄くて途中離脱してたけど、久々読み始めたら止まらなくなって一気に読み終わった。

    ・主人公でありサイコキラーの蒲生稔
    ・母親である蒲生雅子
    ・被害者女性と親交のあった元刑事である樋口
    の三者の視点から構成されている。

    てっきり主人公は大学生の息子だと「思い込まされていた」。けど実際には家族に干渉しない父親として描かれていたその父親こそが蒲生稔だった。
    そんな考え微塵も浮かばなかった、、しっかり衝撃喰らった。
    最後の、雅子が「あなた!お義理母になんてこと!」的なこと言った時まじで「、、え?」ってなった。リアルに。

    「息子(蒲生稔)・父・母(蒲生雅子)・妹(愛)」の4人

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    2026年05月15日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    約30年ぶりに再読。初読時に、ラスト近くの若い男が部屋に入ってくるシーンで、何が起こっているのか分からなくて混乱したのを思い出した。ネタを知っているので余計に思ったけれど、実に巧妙で絶妙な書きっぷりで、一見スルッと見逃してしまいそうななんてことない記述や描写があとで読み返すとヒントになっていたことが分かる。ラストで認識がひっくり返る、これぞミステリの醍醐味。もう一度読み返すと、確かにそう書かれていてり、そうは書かれていなかったりして、フェアにヒントが提示されている。エログロや(本書にはそんなにないけど)暴力的な描写は、目を背けたくなるけど、先がどうなるのか気になってどんどん読み進みてしまう。嗜

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    2026年05月12日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    殺人鬼が逮捕される。

    物語はそこから始まる。
    その後、あまりにもグロテスクな殺人の描写に目を覆いたくなる。
    あまりにも身勝手な犯人の心理描写に目が離せなくなる。
    事件の周囲の人たちの心理と行動にハラハラした。

    そして、ラストを読んで本をおいた時、私の頭の中で見ていた世界が一気に否定されたようで、驚いてしまった。

    もちろん2度読みしました。

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    2026年05月10日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ラストまでしっかり騙してくれる、叙述の見事さに圧倒された一冊。

    ただ、残酷な描写はかなり丁寧で生々しい。特に、切り取られた部位の扱いに関する描写は本当にきつく、吐き気を覚えて何度も休みながら読んだ。それでもページを閉じきれなかったのは、先が気になってしまうストーリーの強さがあったからだと思う。

    印象に残ったのは、母親の心理描写。
    「いつ日常が崩れるのか」という不安、強烈な違和感、けれどそれをなんとか自分の中で宥めすかそうとする欺瞞。その揺れがとてもリアルで、読んでいてずっと落ち着かなかった。

    人には気軽におすすめできない。
    けれど、ミステリ好きなら一度は読んでおくべき一冊だとも思う。残酷

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    2026年05月06日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    最後の衝撃的な結末に、いつから読み違えていたんだろうと錯覚してしまう。ホラーミステリーだけど、すごく読みやすかった!

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    2026年05月06日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    衝撃的な内容と、自分は今どうミスリードされているのかさっぱり分からず、読む手が止まりませんでした!
    最後は声が出て、また初めから読み返し、その構成に驚嘆しました。

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    2026年05月05日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    犯人を探す話ではなく、犯人が最初からわかっている。
    私の読書体験の中で初めての体験でした。
    色々な方の感想等でもわかっていたように、最後にどんでん返しがある、ただそのどんでん返しがとんでもないのです。
    最後の1ページ。たったその1ページ、たった一言で私の読んできたものと考えていた答え、全てがひっくり返されました。
    余韻に浸り、しばらくはそのページを眺めることしかできませんでした。
    これを超えるミステリー作品に今後出会うことができるのでしょうか…?

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    2026年05月05日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    ラストはもとより、途中のストーリーもすごく読みやすい&引き込まれる&納得させられるエログロですごく好きな部類だった。視点が変わるのも好き。ほぼエログロで、8割くらい読んだ時にあれ、これどういうオチになっていくんだってソワソワしたけど、徐々に加速してラストに向かっていくのが良かった。衝撃の一言(『義母』というワード)を読んで「?」ってなってまた少し前から読み返して、ええー!!!やられた!!!って思い、みんなの感想よんでからまた最初から読み返して…ってやってた。その一言でそれまで脳内で思い浮かべながら読んでいたその人物像と印象がガラッと変わったのが面白い体験だった。

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    2026年05月05日
  • ●●にいたる病

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     豪華作家陣が集った不朽の名作『殺戮にいたる病』のアンソロジーで、グロテスクだったり人怖だったり社会問題を風刺したものだったりとバラエティーに富んでいて、特に『欲動にいたる病』『怪談にいたる病』が自分好みだった。

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    2026年04月23日
  • 推理の時間です

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    これ、ぜひぜひ続編出してほしい!
    読む前は普通のアンソロジーだと思っていたけれど、他人の推理(しかも普段書き手の作家さんの推理!)を聞くのがこんなにおもしろいとは。
    自分でもいつも以上に推理しながら読めて、読んでは戻り…考えてもう一度読んでとがんばったけど、なかなか犯人や動機は当たらず。

    『封谷館の殺人』と『ペリーの墓』がおもしろかったな。
    『波戸崎大尉の誉れ』は、軍隊もの(っていうのか?)が苦手だから読み進めるのと理解が少し大変だった。

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    2026年04月07日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった。やばい。
    読み終えたくなかった。
    ぐろい、サイコパス。
    どんでん返しって知ってて読んでたから、警官がもしかして犯人なのか?実は死んでなかった?とか考えながら読んでた。
    まさかのまさか。
    ぞわってした鳥肌立った。たまらん。
    騙されたーーーー。
    いや、病気だね。
    自分のことを子供だと思ってる。成長出来てない、真実の愛かー。気持ち悪い。マザコン?
    息子殺すなんて、、、鳥肌たったー。騙されたー。最高。
    サイコパスの人の思考回路がとてもわかった気持ち悪い。リアル。
    まじで面白かったドタイプ作品。

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    2026年05月24日
  • それはそれはよく燃えた

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    たくさんの作家さんの作品が一度に楽しめる1冊
    最初の1行は全員一緒なのに、ゾッとしたり、考えさせられたり、驚いたり、意外な結末だったり…次は何が燃えてしまうんだろうと気になるし、短編集なのでサクサク読めた

    私が好きなのは『黄金の森の神様』『燃えろ恋ごころ』『怪物どもの棲家』『レヴナント』『人形供養』

    『忌物を燃やす』は鳥肌たったなぁ…

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    2026年02月21日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    特に面白かった話を紹介

    【切断にいたる病】:我孫子武丸
    殺人鬼:鬼頭樹=AV女優:南野楓花がラストのトリック
    【欲動にいたる病】:神永学
    登場人物
    比嘉直哉(15)秋本弘之(15)
    平井玲子(15)※と思わせておいておそらく30代後半
    さらに教師で主人公、中西浩太の中学時代の先輩

    【怪談にいたる病】:背筋
    相談者Aさんは35歳※とみせて精神病患者で実年齢は20歳
    「旨いか?」の一言がゾワッとする

    【コンコルドにいたる病】
    コンコルド効果:
    それまでの労力の損切りが出来ず、泥沼にハマること
    コントのような展開。
    担当編集者と作家の話

    【しあわせにいたらぬ病】
    平山比佐子(81)
    夫は良治

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    2026年01月25日
  • ●●にいたる病

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    【殺戮にいたる病】のインスパイア作品集。そうそうたる作家さんが書いたという事でどれも面白かったです。

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    2026年01月04日