「三津田信三」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:三津田信三(ミツダシンゾウ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 奈良県
  • 職業:作家

高野山大学人文学部国文学専攻卒。2001年『ホラー作家の棲む家』で作家デビュー。『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞小説部門を受賞。その他『十三の呪』をはじめとする『死相学探偵』シリーズなど数多くの作品を手がける。

作品一覧

2018/03/15更新

ユーザーレビュー

  • ついてくるもの
    三津田さんの短編集は初めて読みました。話の冒頭の雑談が大好きなので、それが1冊で7回も読めるなんてそれだけで満足でした。
    一番怖いと思ったのは「裏の家の子供」。怖いというよりは不気味な印象で、全編を通していまいち内容が把握できない恐ろしさがありました。
  • 魔邸
    ホラーと思って読んでいたら、ミステリー。そんなに怖さはないので、夜にも読める。子供だからこそ恐怖を感じても動けるのかなあ?
  • 忌物堂鬼談
    新シリーズ開幕のようです。所有するだけで祟られてしまう「忌物」を巡る連作ホラー。これは続編もまた何とも楽しみ! でもやはり怖くって、なかなか読み進めなかったのでした……(苦笑)。
    ひっそりとした恐怖を感じさせられるものや、なんともパワフルな祟りを引き起こしてくれるものまで、登場する忌物はいろいろあっ...続きを読む
  • 首無の如き祟るもの
    一番恐ろしいのは、自分の想像力。
    想像力は自分で醸成するものだが、三津田さんのそれを冗長する「ことば」の力がすごい。(人が近づいてくる擬態語一つとっても、三津田ワールドが広がっている。)
    恐怖を増幅する言葉選びもさることながら、読めないミステリのトリックがこれまた想像を絶する。期待を裏切らない一冊。...続きを読む
  • 厭魅の如き憑くもの
    今まで読んだどのホラーよりも恐ろしく、そしてミステリとしての驚きは最上級そのそれである。因習の蔓延る閉鎖的な村に憑物筋の家、山神様への信仰と【厭魅】と呼ばれる最も悍ましき存在。そして村中に佇む山神様の化身【カカシ様】。そんな世界観の中で起きる連続殺人に民俗学の見地から分析を加え、時にその蒐集に熱中し...続きを読む

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