三津田信三の作品一覧
「三津田信三」の「それはそれはよく燃えた」「「死相学探偵」シリーズ 【全8冊 合本版 電子特典付き】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三津田信三」の「それはそれはよく燃えた」「「死相学探偵」シリーズ 【全8冊 合本版 電子特典付き】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
高野山大学人文学部国文学専攻卒。2001年『ホラー作家の棲む家』で作家デビュー。『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞小説部門を受賞。その他『十三の呪』をはじめとする『死相学探偵』シリーズなど数多くの作品を手がける。
Posted by ブクログ
民俗学+ミステリというジャンル。
どちらも好きな要素なので、名作と言われる本著を選んで読みました。
漫画やドラマではよく見ていましたが、活字で読むのは初めてで、やや苦戦しました。
登場人物紹介、因習の概要説明などで文章が長く重く、読み終わるのに結構時間を要しました。
出題編が長い割に、スリリングに展開していくような見せ方でもありません。
しかし、解決編で一気に捲ってきます。
このカタルシスを味わうために、あのパートも、あのパートも必要だったのだのかと納得。
前置きが長い分、解決編の衝撃はひとしおでした。
楽しませてもらいました。
「カササギ殺人事件」とか好きな人にオススメです。
Posted by ブクログ
ホラーミステリである刀城言耶シリーズの中ではミステリ色の強い作品。それがそのまま評価に繋がっているようで、ミステリ好きには好評、ホラー好きには物足りないというレビューが多いです。
確かに分かりやすい、直接的な怪異描写は、シリーズ他作品に比べて少ないです。相変わらず舞台となる土地や建物のおどろおどろしい雰囲気は抜群な分、肩透かしを喰らう印象を受けるののもあるのかも知れません。今作でも人知を超えたものは存在しますし、この辺りは読み手の想像力の差も評価に影響してくると思います。
ミステリに関しては評価通りシンプルに素晴らしいです。詳細はどう書いても少なからずネタバレになるので避けますが、とにかく大