赫眼(あかまなこ)

赫眼(あかまなこ)

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作品内容

目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香(いろか)。転校生の目童(まどう)たかりは、謎めいた美少女だった。学校を休んだ彼女に届け物をしに、少年が訪れた家の奥――そこには、あまりにも禍々(まがまが)しい何かが横たわっていた……。(表題作)合わせ鏡が作り出す無限に続く映像世界。その魔力に取り憑かれた男を襲う怪異とは?(「合わせ鏡の地獄」) 書下ろし掌編(しょうへん)を含む、悪夢のような傑作12編。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2014年03月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2013年12月11日

    怖い。
    この一言に尽きます。
    ホラー好きの三津田先生によるホラー短編集です。
    表題作の『赫眼』や『よなかのでんわ』『後ろ小路の町家』がとても怖かったです。
    また最後には私の好きな死相学探偵シリーズの短編が収録されています。
    この話には冒頭の『赫眼』のあの子と思しき子がチラリ…w

    ホラー好きの方には...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月16日

    怖い話には惹かれるが、読んだ後トイレやお風呂が怖くなる人は電灯をつけて
    昼間に読みましょう。
    怖い話には惹かれるし、読んだあともひょっとしたら怖い体験に自分も出会えたらなー、
    といったタイプの向こう見ずな人は、深夜に枕元の電気スタンドだけで読みましょう。
    寝返りを打とうと反対側を向いた瞬間に、この表...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月25日

    赫眼
    表題作&カバーイラスト
    転校生の謎めいた女の子の家にいた禍々しいなにか…

    怪奇写真作家
    雑誌編集者が怪奇写真作家の自宅を訪ねる…

    怪談奇談・四題
    (一)旧家の祟り
    数百年も続く旧家の七代末までの祟り

    見下ろす家
    新築されたというのに、いつまで経っても人が住む気配の無い崖の上の立派な洋風住...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月20日

    短編集
    これは怖かった・・・この方の短編としては私はトップクラス。
    タグですが、サイモン・マースデンは作中に出てくる写真家さんです
    是非、こちらも楽しむべきw

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    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    こんなホラーを待っていた!!!
    どの作品も後味が悪く非常にゾクゾクできる物でした。
    特に京都が舞台の作品がお勧めです。

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    Posted by ブクログ 2011年02月19日

    こいつはおもしろかった。
    旅行用にと購入した一冊。
    旅先で読みとさらに恐怖が増す・・・・・
    灰蛾男の恐怖なんて温泉にぴったり。 「ほうっ」
    「ほうっ」「ほうっ」この描写がたまらない。
    赤眼は最高だった。巻末最後の死相探偵の短編なんか
    ぞくぞくしたよ~。

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    Posted by ブクログ 2011年02月04日

    おどろおどろしい雰囲気の得意な作家が、
    おどろおどろしく書いたホラー短編集。

    一言で言うと大満足です。
    元々はホラーミステリの作家さんですが、
    いわゆる和製ホラーのうす暗さをテンポ良く書ける方なので映画を見る様にさくさくびくびくドキドキできます。
    学校の怪談系や本当にあった~系が好きな方は絶対好き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月02日

    どの短編も異形コレクションなどで読んでいたのに、改めて読み直してみると、こんなにも怖かったなんて・・・!! 「赫眼」だけでなく「よなかのでんわ」や「後ろ小路の町家」も、不気味で、いいです。。。それに、実話怪談を挟むことで、一層、虚実が入り混じって、怖さ倍増。

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    Posted by ブクログ 2016年07月16日

    合わせ鏡の地獄が一番印象に残っています。私も祖母や母に、合わせ鏡を決して覗いてはいけないと言われて育ってきたので、私にとって現実味のある話になりました。

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    Posted by ブクログ 2013年07月30日

    ミステリとホラーを融合させた作風といわれる三津田信三の短編集。個人的にはこの短編集にはさほどミステリ色は感じられない。また、「ホラー」というカタカナ語よりも、怪奇小説とか恐怖小説と言い表した方がよいような、独特の湿り気と粘つきを感じる。
    作中で、著者の分身のような登場人物が、「昭和二十年代から三十年...続きを読む

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