歌野晶午の作品一覧
「歌野晶午」の「葉桜の季節に君を想うということ」「密室殺人ゲーム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「歌野晶午」の「葉桜の季節に君を想うということ」「密室殺人ゲーム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
完璧に騙されてしまいました、、、
序盤のあの文章でこうではないか?
と思い込んでしまい、
最後の種明かしまでそのままでした
悪徳商売を続ける倶楽部
家族が”保険金殺人”に巻き込まれたのか
証拠を集めて欲しいとの依頼を受けて、
主人公の成瀬が事件の真相を追い求める本作
最後の最後で読者の思い込みが明らかになる
ミステリーの面白さだけでなく
成瀬の自分はダメなんだと思いこまず、
『やりたい事にとことん挑戦する姿勢』に
思わず背中を押してもらいました笑
初めの一歩を踏み出せないときに思い出したい!
トリックの面白さに収まらない、
『興味があることに挑戦したい』と思えるメッセージが
込め
Posted by ブクログ
よかった!タイトルから持っていた作品の雰囲気をいい意味で裏切られた。
序盤からしばらくの間、シーンがちょいちょい移り変わり、この物語はどう着地するんだ?というのが読めず、主人公も妙に捉えどころがない。けどなぜか読みやすいし気になるいい塩梅。
ある時点で結構な衝撃があり、でもこの物語は騙そうとして騙しているわけではなく、折りしも物語の中のセリフと同じで、「言わなかっただけ」だったのがすごくうまい。
そしてその衝撃の余韻が終わらないうちにラストの、さくらへ向けての必死な語りがなぜかこちらにも伝わってきて。
何つう爽やかな読後感を予想外にぶつけてくるんだ。
わずか数ページで元気まで出るとは思わな