無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
『この世には悪という絶対的な存在があるとしか思えない。「悪が栄えたためしはない」というが、それは嘘だね。
それまでは悪とされていたことでも、支持する人間が増えることによって善へと転化する。逆に善とされていたことが悪になることもある。
悪は絶えることなく、そして犯罪も、それにともなう悲劇も永遠に続くことだろうよ。
人間の力で動かせないことだ。』
歌野晶午は『葉桜の季節に君を想うということ』のイメージが強いけど、こういう正攻法の作品もあるんだな。
伝統的なスタイルで素晴らしい!しかも「嵐の山荘、密室、雪の足跡、探偵、見取り図、家系図、毒殺、ロープ、離れ、、、」探偵小説のガジェット完全装備じゃないですか!
笠井潔大先生も評価しているので間違いない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸