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名探偵・信濃譲二は、とある小劇団にマネージャーとして参加し、万能ぶりを発揮し始める。だが、特別公演「神様はアーティストがお好き」の初日、惨劇の幕が切って落とされた。次第に疑心暗鬼になっていく団員達。六年前の稽古中の死亡事故と関係が? 信濃が命をかけて謎解きに挑む、傑作本格推理第3弾。
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Posted by ブクログ
前2作とはちょっとテイストが異なる。
なんせ、最初の2行で探偵役の信濃が死ぬんだから。
主人公も今回は迷探偵の徹ではないしねー。
ただ、最初から違和感がありましたよ。
で、やっぱりそうかと。
この作品がきっと『葉桜~』の基になったんだろう。
ミステリとしてかなり楽しめますが、タイトルはちょっといただけない。
反則でしょーってかんじ。
「きっとこうなんだろうな」
「あー、やっぱり」
「・・・ち、違うのか。。。」
こういうところはさすが歌野さんです。
なんだか良し悪しの混じったレビューになったけど、
全体的には面白かった。
そして、最後の1行が醸し出す余韻は、ミステリにはもったいない。
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