歌野晶午のレビュー一覧

  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    そこがそういう意味だったのか!二個目のどんでん返しは読んで声が出ました。「おい!お前!マジ!」ネタバレまったく踏まずに読めてよかったあ!

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    2026年05月03日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    大どんでん返しの小説が読みたいという検索をして1番目についたタイトルだったので読み始めました。どんどん読み進めたくなり、頭の中で鮮やかに想像される景色に非日常を感じました。読み返したくなる本です。

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    2026年05月02日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    ネタバレ

    騙された‼︎
    先入観で読み進めてみたら最後にどんでん返し。

    ストーリーも面白く、
    最後の名台詞も心に沁みる。

    私ももう少し熱を持って挑戦していこうかな

    これは素敵な言葉
    「人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、
    過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。」

    →意味
    過去の青春を懐かしむのではなく、年齢を重ねて経験と知恵を蓄えたこれからの将来こそが真の黄金期であるという、前向きな老いと挑戦の人生観を示しています

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    2026年05月01日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    読んでなかった有名タイトル。
    警戒しながら読んだのにまんまと騙されて面白かった。なるほど、この真相の本は初めてだと思う。最初から読み返したくなる気持ちもわかる
    色々と勇気をもらえる本だ

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    2026年04月24日
  • ●●にいたる病

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     豪華作家陣が集った不朽の名作『殺戮にいたる病』のアンソロジーで、グロテスクだったり人怖だったり社会問題を風刺したものだったりとバラエティーに富んでいて、特に『欲動にいたる病』『怪談にいたる病』が自分好みだった。

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    2026年04月23日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    ずっとだまされてました!どこで騙されていたのか読み返して探しても、思い込みを上手く利用されていて、やっぱりだまされずにいるのは無理だなと納得。

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    2026年04月18日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    騙された…!!
    という感じ(どういう感じ)
    人は思い込みによって勝手に都合よく解釈してしまうもの
    それを利用されてしまった…
    読み進めながら「あれ?」「もしかして?」「まさか」とどんどん謎が解かれていく感じが心地よく
    そして最後まで私の心を掴んで離さなかった
    トラちゃんの人間性も私はすごく好きです。

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    2026年04月14日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    ネタバレ

    主人公含む5人のネット友達による推理ゲーム。各々が殺人事件を問題として出題し合う集まりだが、問題となる殺人事件は「出題者本人が犯人」であるという風変わりな作品。

    犯人も分かっている、動機も「面白そうだから」という至極単純な理由。その為全ての事件がハウダニットの形式を取っていた。
    登場人物の名前が風変わりな為、最初は読み進めるのに時間がかかったが、ストーリーが進み核心に近づく内に慣れていき、そこからは面白いようにページを捲る手が止まらなくなっていた。

    まさか頭狂人が最後の事件の犯人、そして身内とは想像できなかった。それどころかコロンボが八田家の子供だと推理していた自分が情けない。

    最後はど

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    2026年04月12日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    不謹慎すぎる作品
    でも…、めちゃ面白かったー˙ᴥ˙

    「葉桜の季節…」が個人的にハマらなかったので、あまり他作品を読んでなかったけど、また読み始めよう。

    ラストは、えっ?
    続編が気になりすぎる

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    2026年04月03日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    チャットに集まったメンバーでリアルの殺人&謎解きゲームが開かれる。

    短編集のようなお題が交代されていき、単純に謎解きするのも楽しく、ストーリーももしかしたらもしかするかも? といった楽しさがあった

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    2026年03月13日
  • 密室殺人ゲーム2.0

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     衝撃の結末だった前作から続く本作でも悪趣味でありながら知的でもあるリアル殺人ゲームの面白さは健在で、どれもハウダニットに特化していながら一筋縄では行かない謎解きばかり(中にはバカミスっぽいのもあったが)で一つ一つの問題の完成度は本作の方が好みだった。反面、衝撃度は前作の方が上だと感じられた。

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    2026年03月07日
  • それはそれはよく燃えた

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    たくさんの作家さんの作品が一度に楽しめる1冊
    最初の1行は全員一緒なのに、ゾッとしたり、考えさせられたり、驚いたり、意外な結末だったり…次は何が燃えてしまうんだろうと気になるし、短編集なのでサクサク読めた

    私が好きなのは『黄金の森の神様』『燃えろ恋ごころ』『怪物どもの棲家』『レヴナント』『人形供養』

    『忌物を燃やす』は鳥肌たったなぁ…

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    2026年02月21日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    ネット上でしか知らない5人が、それぞれ実際に犯した殺人のトリックや共通点を推理し合うというトンデモ設定だが面白い。終盤の2度の衝撃がさらに惹きつけられて一気に読んだ。

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    2026年02月15日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    特に面白かった話を紹介

    【切断にいたる病】:我孫子武丸
    殺人鬼:鬼頭樹=AV女優:南野楓花がラストのトリック
    【欲動にいたる病】:神永学
    登場人物
    比嘉直哉(15)秋本弘之(15)
    平井玲子(15)※と思わせておいておそらく30代後半
    さらに教師で主人公、中西浩太の中学時代の先輩

    【怪談にいたる病】:背筋
    相談者Aさんは35歳※とみせて精神病患者で実年齢は20歳
    「旨いか?」の一言がゾワッとする

    【コンコルドにいたる病】
    コンコルド効果:
    それまでの労力の損切りが出来ず、泥沼にハマること
    コントのような展開。
    担当編集者と作家の話

    【しあわせにいたらぬ病】
    平山比佐子(81)
    夫は良治

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    2026年01月25日
  • ●●にいたる病

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    【殺戮にいたる病】のインスパイア作品集。そうそうたる作家さんが書いたという事でどれも面白かったです。

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    2026年01月04日
  • それはそれはよく燃えた

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    タイトル『それはそれはよく燃えた』の1文から始まるショートショート集。

    ネットの炎上、恋心、火事など、こんなものまで「燃える」のかと思える作家25人の25作を1冊の本で読めるのはとても贅沢。

    でも後味は25作25様で、ほっこり甘いものもあれば苦々しいもの、ざらっと心地悪いものなど本当にさまざま。

    クイズノックのファンなので河村拓哉さん目当てでこのシリーズを読み始めたが、矢樹純さん、三津田信三さんなど、このシリーズは毎回新しい作家さんと出会えて、読書の幅が広がって嬉しい

    私は総じてホラーが好きなので、今回の『それはそれはよく燃えた』はぞくっとする話が多くて、とても好み。不穏で悲しくて残酷

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    2026年01月02日
  • 首切り島の一夜

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    ネタバレ

    妙にリズミカルに、サクサク読める。

    各章で挟まる登場人物の過去話が、事件と全然関係なくて草という感じだが、意外に面白い。
    妙に人間臭く、リアル。
    事件は全然おもんない。というか触れられない。半分ほど読み進めても、分かるのは死体発見場所と簡単な遺体の状況、外部からの侵入者の痕跡なしという点のみ。誰か推理してやれよ…
    しかし登場人物が面白い。
    これは推理小説ではない。
    事件は読者を最後まで引っ張って行くためのスパイス。

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    2025年12月29日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    面白い設定!様々なトリックを一度に楽しめます。しかも、後半に明かされる真相にそのトリックも関わっており、うっすら予想できていても驚きました。新感覚ミステリーを味わうことかできました。

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    2025年12月13日
  • 密室殺人ゲーム2.0

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    飛車角落ち読破済み

    前作同様、奇想天外なトリックに度肝を抜かれる
    見事な推理を披露するがまだ先が!

    一般的なミステリーは
    誰が?何故?どうやって?を推理するが、この小説はどうやって?のみに集中して読者と考えられる。

    ぜひおすすめします!

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    2025年11月24日
  • それは令和のことでした、

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    歌野晶午さんによる短編集、令和の時代に蔓延る人々の陰湿さや権利主張、対話や協調よりも相手を如何に打ちのめすかの叩きや拒絶などアフアーコロナで浮き彫りになった人々の温かさの欠如、手を取り合わなくなった個の世界が広がっている。どの短編も現状の問題に対する作者なりのアンサーが描かれており、短編を8つではなく幾つもの長編を読んだような心への訴えが感じられた。

    「彼の名は」では親の主義主張に翻弄された子どもの生きづらさや苦心が描かれて、それは最後の一行でより明らかになった。

    「有情無情」では事実の切り取りにより権利や迫害を主張し相手を捩じ伏せようとする最近のネット社会にある人の惨さが、地域社会という

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    2025年10月22日