歌野晶午のレビュー一覧
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ネタバレ日々トレーニングを欠かさない女好きの警備員、成瀬将虎は同じフィットネスジムに通う女性、久高愛子のおじいさんが亡くなった真相の調査を依頼される。
昔探偵をしていた経験を頼りに調査に奔走する一方で、ひょんなことから自殺しようとしてる所を助けた女性、麻宮さくらに対して特別な気持ちを抱くようになり•••
どんでん返しがあるというのは前情報で知ってたので、序盤から色々な勘ぐりをしながら読み進めていたが、いやあ騙された。まさか登場人物ほぼみんなシニアだったとは。序盤に巧みにミスリードさせられてた。
なぜさくらをそこまで愛してるのか理解はできなかったけど、バイタリティがあれば年齢なんて関係なく、悪の組織 -
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ネタバレ我孫子武丸『切断』
もはや十八番。犯人の男が渦中の女の子自身(もう一つの人格)。ちゃんとどんでん返しとして成立しているし、トップバッターとして良かった。
神永学『欲動』
タナトスに魅入られる人、というのはよくあるテーマ。挿入部分が玲子ってことには気づいたけど、担任教師か…ありがちな罠に何度もしてやられる…よくできた話!
背筋『怪談』
最後の台詞にゾクッ…!怪談すぎる!
途中であ〜そんなもんか〜と思わせときつつ、ちゃんとオチてオモロくて狡い!一番◎
真梨幸子『コンコルド』
う、うーん暫定最下位かも
矢樹純『拡散』
叙述トリックではない…だと…。まあ全部そうでもね、うん、おもんないからさ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレwhiteのときも思ったけど、最後の一行というタイトルでまとめるほどの驚きは別にない。
普通にミステリーのアンソロジーだったら最後に期待しない分もう少しおもしろく感じられそうだけど…
『プカプカ島』は初読みの作家さんだったし、オノマトペに気を取られすぎでいたから、最後の黒い卵の正体に「わー!そうだったか!そう言われればそうだよ」と楽しい驚きだった。
結果、一番おもしろい作品だった。
『雷鳴と稲妻』はこの夏メルカトル鮎シリーズに手を出そうかと考えていたので、様子見にちょうどいいと思ったけど…なにこれ?
ストーリーもおもしろい、ミステリーの世界観も好み、なのに最後ちょっとよくわからん。
本当に -
Posted by ブクログ
それは令和のことであった短編集、8篇
「彼の名は」小説NON2023年3月
2025年の戸籍法改正施行を見込んでの創作なんでしょうね
なかなかの令和のことでした
「有情無情」
幼児をターゲットにした犯罪は、昔から後を絶たない。ただ、令和を迎えて、幼児に対しても身体を触るなど本人に不快感を持たせる行動に犯罪として意識が高くなりなました
なるほど令和のことでした
「わたしが告白する」
いつの時代にも多少はあったと思われる
引きこもりが、長期化して80-50問題などと言われ始めたのは 令和になってからだろうか
長年潜伏していた問題が、令和で限界に達した
気づけば令和のことでした
「君は認知障 -