歌野晶午のレビュー一覧

  • 首切り島の一夜

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    歌野晶午の他作品を読んでいて「とんでもない変化球を投げてくる」作家だと分かっていたので、他のレビューにあるような不満は感じなかった。
    解説で表現されてる「本格推理の骨格を脱臼させた」という言葉が見事で、本格推理としては低評価をつけざるを得ないが、そうでなければとても面白いと感じた。
    事件の本筋とは関係なさげなあの大仕掛けが個人的には好き。

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    2025年11月19日
  • ●●にいたる病

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    購入理由は我孫子武丸の作品が読みたかったので!
    でも1番好きだったのは背筋著の『怪談にいたる病』
    色々な文章、仕掛けがあって面白かった!!
    オチはありがちだけど内容がとても良かったです!
    自分も登山をするのでそういう意味では
    くわばらくわばら

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    2025年11月13日
  • 世界の終わり、あるいは始まり

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    結末が気になり、あっという間に読み切ってしまった。途中、妄想の描写が多くて、どこまでが現実でどこまでが妄想なのか混乱する箇所があった。父親の気持ちを想像して胸が痛くなったが、自分ならどうする?と考えさせられた。終わり方が少しモヤっとした。

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    2025年11月07日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸さんデビュー35周年記念のアンソロジーです。
    作家陣も錚々たるメンバーで、私に割とトラウマを植え付けた『殺戮にいたる病』に因んだテーマ。
    我孫子さんご本人がヘンテコなテーマで作家さん方に申し訳ないし、自身も書かれるとは思って無かったので苦労したと仰っていましたが、そこは流石の力量を持った作家さん方!見事にテーマに沿った短編集となっております。
    それでいて、それぞれの作家さんの個性がキラリ。
    ではでは、いつもの如くさらっと短編毎の感想をば。
    (なるべく短く…)

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    【切断にいたる病】我孫子武丸さ

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    2025年11月03日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    あそこまで読んだご褒美だと思った。
    推理合戦が延々続くのか?と思っていた矢先の驚き。途中でやめなくてよかった。

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    2025年10月28日
  • ●●にいたる病

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    おもしろかった
    しあわせにいたらぬ病が1番お気に入り
    拡散にいたる病はなんか怖いけど好き

    人の感想見ててもかなり好み分かれてて、人の感想見るのも楽しい

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    2025年10月27日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    ネタバレ

    好みの分かれる作品だと思う。平気で殺人を行う登場人物の倫理観の無さが不快だったが、後半、何かあるのだろうと期待して読み進めた。そして期待どおりだった。
     



    (以下ネタバレ含む)












    歌野昌午さんは叙述トリックが上手な作家さんなんでしょうか?(歌野さん作品今回で2冊目)頭狂人が女性ということにびっくり。男だと思い込んで疑いもしなかった。人って知らず知らずに思い込みがあるものなんだなあと思い知った感じ。
    最後、平気で人を殺す人達が、頭狂人の死を思い止まらせようとするところも興味深い。
    To be continued で終了して「えっ!?」。とても次が気になる終わり方。正直

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    2025年10月19日
  • ●●にいたる病

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    あの「殺戮にいたる病」のような様々な衝撃を抱え込んだ6作のアンソロジー
    個人的には「欲動にいたる病」が一番驚かされた
    背筋さんのはホラー苦手でも読めたので良かった
    本家はやっぱり安定だなぁと…最後まで騙されてた

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    2025年10月13日
  • ●●にいたる病

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    殺戮にいたる病に衝撃を受け、ずっとお勧めしたい本No. 1なのだが、この本が出ると知って真っ先に買わねばと思った。まさにファンブックのよう。様々な作家が色々なテーマで描いているのだが個性的でどれも面白かった。これからも益々、本の可能性は広がりそうとワクワクもさせられた。

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    2025年10月11日
  • ●●にいたる病

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    豪華な作家さん達の短編集。それぞれ良さがあって満足。歌野先生の作品は現代の様々な社会問題を盛り込んでいて良かった。

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    2025年10月09日
  • 世界の終わり、あるいは始まり

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    すごい。読み応えある1冊だった…
    読んでいて 辛くなってくる
    けど
    それ以上に読まされた。
    予想以上の話のながれ
    これは?どっち??ってなる
    そういう意味では とても面白い

    内容は 読みながら思考がぐるぐる。
    被害者側、加害者側の心情
    周りからの目や気持ち、行動
    人を殺す。ということについて
    あぁ…そうかぁ…確かにね…と
    納得してしまったり。
    その立場側から見たときの正当性…

    親としての苦しみが
    痛いほど伝わってきた
    自分可愛さ故の彼の行動や気持ちも
    うんうん。って
    そうなるよ。。。って

    でも
    起きたことは変わらない

    あぁ…酷く辛い……
    これは再読。しばらく無理かな
    私が怖…となった

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    2025年10月07日
  • ●●にいたる病

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    「殺戮にいたる病」のアンソロジー。どの編もちゃんとミスリードされた。特に「巧い」の意味がガラッと変わる背筋さんの「怪談にいたる病」が面白かった。
    でも、やっぱ本家の「殺戮にいたる病」が一番だわ(∩˘ω˘∩ )

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    2025年10月06日
  • ●●にいたる病

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    個性と魅力あふれる作家陣によるアンソロジー、ミステリー読みすぎにいたる病にご注意 #●●にいたる病

    ■きっと読みたくなるレビュー
    我孫子武丸先生の名作『殺戮にいたる病』のインスパイア企画。著名なミステリー作家により『●●にいたる病』と題し、アンソロジーとしてまとめられた作品です。

    『殺戮にいたる病』を初めて読んだのは、もう30年くらい前になる。時間が経過するのは何故こんなにも早いのか、もはや最大のミステリーですな。

    ずらりと並んだ作家陣は、今もっとも脂がのってる先生から大ベテランの先生まで全6名。皆さん個性が出ていて、らしいなぁ~と思いながら読ませていただきました。どの作品もゾワゾワっと

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    2025年10月06日
  • ●●にいたる病

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    一つ一つの話が短いので、さらっと読みやすかったです。切断にいたる病と、しあわせにいたらぬ病がとても好きでした!

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    2025年10月05日
  • ●●にいたる病

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    個性あふれる6作品。我孫子武丸さんのはスカッと。神永学さんのはぞわっと。背筋さんのは怖!真梨幸子さんのは面白かったです。1つ1つの作品が短いので読みやすかったです。

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    2025年09月25日
  • ●●にいたる病

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    豪華メンバーによる我孫子武丸氏デビュー35周年記念企画

    「●●にいたる病」というテーマで書かれた作品はどれもおもしろかったです
    先生方それぞれの色が出ていてさすがの一言
    めちゃくちゃ気持ち悪くて最高
    不快なのにまた読み返したくなる、そんな魅力溢れるアンソロジーでした

    #我孫子武丸

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    2025年09月24日
  • それは令和のことでした、

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    いくつかの短編からなるのだけれど、それぞれのテーマというか設定が、なかなか読んだことのない設定ばかりで新鮮だった。話はそれぞれ、しっかりと小説で、変に奇を衒うものではなく、意外な結末もあり、ホロリとさせる話ありという感じで、面白かった。

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    2025年09月07日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    身近には居てほしくない人たちだけど、ケンカしたりダラダラ喋ってたりしてるのを読んでるうちにみんなのことけっこう好きになっててやばかった
    最後がどうなったのかわからなくて気になる

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    2025年08月31日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    面白かった!それぞれのキャラも立ってたし読者に向けた謎解き要素もありページをめくる手が止まらなかった。
    想像もしてなかったラストもあれはあれでアリ。

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    2025年08月30日
  • 首切り島の一夜

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    難っず!そして葉桜の作者としてのハードルか、皆様の評価厳しっ!笑

    どう読み解いたら良いのか1ターンでは謎すぎました。ストーリーに関係無さそうな個々の過去エピソードが大半なのに、、ここに量を稼ぐのは何か意図があるはず、、

    このクラスをミステリー小説にしたいと書き出して辞めた同窓生の件もあり、、

    じゃこれは全て小説の中の小説、、?

    タイトルも内容とは違うし、、

    うーん、違うか。もやもやー、、

    もう一回読むかぁー、分厚いけど、、

    いつのまにか星が増えていたら、察してください。

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    2025年08月28日