歌野晶午のレビュー一覧

  • それは令和のことでした、

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    タイトルが気になって読んでみましたけれども、割合面白かったですね! 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    叙述トリックというんでしょうか、自分はよく分からなかったけれども、物語の最後まで読んでああそうだったのか、みたいな落ち着きが得られるかと思いきや、そうではなく(!)前述したように僕はそのトリック的な文章に気が付かなかったので最後まで読んでみてちんぷんかんぷんでした…(!) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でもまあ、トリック以外の部分、登場人物たちの心情などに関するところでは共感もしましたし、特に女性の内面部分に関するところなんて大分あれですね、リアルですよ! 著者は女性なんじ

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    2025年11月21日
  • 首切り島の一夜

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    歌野晶午の他作品を読んでいて「とんでもない変化球を投げてくる」作家だと分かっていたので、他のレビューにあるような不満は感じなかった。
    解説で表現されてる「本格推理の骨格を脱臼させた」という言葉が見事で、本格推理としては低評価をつけざるを得ないが、そうでなければとても面白いと感じた。
    事件の本筋とは関係なさげなあの大仕掛けが個人的には好き。

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    2025年11月19日
  • ●●にいたる病

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    購入理由は我孫子武丸の作品が読みたかったので!
    でも1番好きだったのは背筋著の『怪談にいたる病』
    色々な文章、仕掛けがあって面白かった!!
    オチはありがちだけど内容がとても良かったです!
    自分も登山をするのでそういう意味では
    くわばらくわばら

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    2025年11月13日
  • 世界の終わり、あるいは始まり

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    結末が気になり、あっという間に読み切ってしまった。途中、妄想の描写が多くて、どこまでが現実でどこまでが妄想なのか混乱する箇所があった。父親の気持ちを想像して胸が痛くなったが、自分ならどうする?と考えさせられた。終わり方が少しモヤっとした。

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    2025年11月07日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸さんデビュー35周年記念のアンソロジーです。
    作家陣も錚々たるメンバーで、私に割とトラウマを植え付けた『殺戮にいたる病』に因んだテーマ。
    我孫子さんご本人がヘンテコなテーマで作家さん方に申し訳ないし、自身も書かれるとは思って無かったので苦労したと仰っていましたが、そこは流石の力量を持った作家さん方!見事にテーマに沿った短編集となっております。
    それでいて、それぞれの作家さんの個性がキラリ。
    ではでは、いつもの如くさらっと短編毎の感想をば。
    (なるべく短く…)

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    【切断にいたる病】我孫子武丸さ

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    2025年11月03日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    あそこまで読んだご褒美だと思った。
    推理合戦が延々続くのか?と思っていた矢先の驚き。途中でやめなくてよかった。

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    2025年10月28日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    ネタバレ

    好みの分かれる作品だと思う。平気で殺人を行う登場人物の倫理観の無さが不快だったが、後半、何かあるのだろうと期待して読み進めた。そして期待どおりだった。
     



    (以下ネタバレ含む)









    歌野昌午さんは叙述トリックが上手な作家さんなんでしょうか?(歌野さん作品今回で2冊目)頭狂人が女性ということにびっくり。男だと思い込んで疑いもしなかった。人って知らず知らずに思い込みがあるものなんだなあと思い知った感じ。
    最後、平気で人を殺す人達が、頭狂人の死を思い止まらせようとするところも興味深い。
    To be continued で終了して「えっ!?」。とても次が気になる終わり方。正直ゲーム

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    2025年10月19日
  • 世界の終わり、あるいは始まり

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    すごい。読み応えある1冊だった…
    読んでいて 辛くなってくる
    けど
    それ以上に読まされた。
    予想以上の話のながれ
    これは?どっち??ってなる
    そういう意味では とても面白い

    内容は 読みながら思考がぐるぐる。
    被害者側、加害者側の心情
    周りからの目や気持ち、行動
    人を殺す。ということについて
    あぁ…そうかぁ…確かにね…と
    納得してしまったり。
    その立場側から見たときの正当性…

    親としての苦しみが
    痛いほど伝わってきた
    自分可愛さ故の彼の行動や気持ちも
    うんうん。って
    そうなるよ。。。って

    でも
    起きたことは変わらない

    あぁ…酷く辛い……
    これは再読。しばらく無理かな
    私が怖…となった

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    2025年10月07日
  • それは令和のことでした、

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    いくつかの短編からなるのだけれど、それぞれのテーマというか設定が、なかなか読んだことのない設定ばかりで新鮮だった。話はそれぞれ、しっかりと小説で、変に奇を衒うものではなく、意外な結末もあり、ホロリとさせる話ありという感じで、面白かった。

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    2025年09月07日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    身近には居てほしくない人たちだけど、ケンカしたりダラダラ喋ってたりしてるのを読んでるうちにみんなのことけっこう好きになっててやばかった
    最後がどうなったのかわからなくて気になる

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    2025年08月31日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    面白かった!それぞれのキャラも立ってたし読者に向けた謎解き要素もありページをめくる手が止まらなかった。
    想像もしてなかったラストもあれはあれでアリ。

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    2025年08月30日
  • 首切り島の一夜

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    難っず!そして葉桜の作者としてのハードルか、皆様の評価厳しっ!笑

    どう読み解いたら良いのか1ターンでは謎すぎました。ストーリーに関係無さそうな個々の過去エピソードが大半なのに、、ここに量を稼ぐのは何か意図があるはず、、

    このクラスをミステリー小説にしたいと書き出して辞めた同窓生の件もあり、、

    じゃこれは全て小説の中の小説、、?

    タイトルも内容とは違うし、、

    うーん、違うか。もやもやー、、

    もう一回読むかぁー、分厚いけど、、

    いつのまにか星が増えていたら、察してください。

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    2025年08月28日
  • 密室殺人ゲーム2.0

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    前作(王手飛車取り)からの引きが気になって600ページ余りをすぐに読み終わってしまった。相変わらずの悪趣味全開ながら語り部たちの軽快な掛け合いに引き込まれる。オチはなるほどそう来たか、という感想。個人的には好き。

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    2025年08月26日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    ネット上で自らが既に起こした殺人のトリックを出題し合うリアル推理ゲームに興じる5人の話。フーダニットや倫理観を排したシチュエーションは人を選ぶものの文体が読みやすく、厚みのわりにすぐに読み終えてしまった。
    先に完結編の方を読んでしまっていたけれど、トリックのオーソドックスさと推理ゲームの外側で語られる物語性はこちらの方が好みだった。

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    2025年08月25日
  • それは令和のことでした、

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    短編なのに読みごたえあり!

    長く楽しみたいから長編の方が好きなんだけど、
    選んでよかった。

    「わたしが告発する!」のわたしって??

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    2025年08月22日
  • それは令和のことでした、

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    紙の本ならではの面白さあり!
    すっかり騙されました。笑
    短編集で、最後の一文に毎回痺れる作品集でした。
    気に入ったので、歌野さんの作品を何冊か購入しました。

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    2025年08月20日
  • 中にいる、おまえの中にいる。

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    瀕死の重症を負った栢木に寄生した間闇己代子は機代の殺人者だった。

    死んでも他人の人格に寄生できる存在となった間闇と、栢木悪事を重ねる栢木という設定が面白い。
    さながら二重人格のように間闇に振り回される栢木の不甲斐なさが、最後に寄生される条件を見つけたことで一気に物語は栢木が主導してゆき、そして物語は最後に痛快な結末を迎える。
    面白かった。

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    2025年08月18日
  • 首切り島の一夜

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    あっという間に読めてしまいました。引き込まれる文章でした。しかし、最後の方にみうしなってしまいました。再読が必要かもしれません。私には難解であったのかもしれません。

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    2025年08月17日
  • 春から夏、やがて冬

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    ネタバレ

    スーパーの保安責任者である主人公は万引き犯の女性を捕まえた。しかし、女性が交通事故で死んだ娘と同じ年の生まれだと知り、赦してしまう。娘と重ねてその女性に手を焼いているうちに段々と情が移ってしまう。ある日、女性の携帯を見た主人公は娘を轢いたのはその女性だと知り、殺害してしまう。しかし、それは女性が主人公の怨みを晴らすための嘘だった。

    最初から最後までずっと惹き込まれる文章だった。しかし、結末で全てが明かされる訳ではなく、若干の読者の思案が要求される。

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    2025年08月14日
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り

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    新しいタイプのミステリー小説で、いつもとは違う刺激で面白かった。
    ラストがパッとしないところだけが、、、
    まぁ続編を読んでない自分が悪いのかもしれないが。


    顔も名前も年齢も、お互い何もかもわからない5人がオンライン上で自作した謎を解き合う。まさしくミステリーオタクの推理ごっこ。ただ一つ違うところは、それら全ての謎は、実際に行われたものだということだ。
    ミッシングリンクから解き明かせ!次は誰を殺すでしょう?
    パーフェクトセキュリティ?三重の密室をもう破ったでしょう?
    まさに瞬間移動?海外に居ながらどう日本で殺人を犯したでしょう?
    ミステリー小説の世界の謎を、実際に創り出す。
    そして辿り着く予

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    2025年08月11日