【感想・ネタバレ】新装版 長い家の殺人 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年02月28日

『警察?そんなの俺の知ったことか。あやふやな価値観なんて信じないといっただろう。

絶対性のない方の下に存在する警察など、俺が最も信じられないものの一つだ。

それに、俺にはお前を裁く権利など持ち合わせていない。自分で管理できるのは自分のことだけだ。』

もはや古典だな。館ものはいいなぁ〜。間取り図...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月05日

確かに大胆なトリックだった。途中でトリックは気付きはしたけれどプロローグのMの事には気付かず。音楽についての知識はさっぱりな私なので、途中で色々と挟まれる曲の事だとかの色々はわからなかったけれどイヴニング・スターを聴いてみたくなった。

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Posted by ブクログ 2018年09月09日

1988年のデビュー作。

長い廊下にある部屋、覚えにくい部屋番号というところでトリックは思いついた。しかし、暗号は凄いな…。いや、解ける人には解けるんだろうな。

序章に出てくるM=マリが最後に関係してくるとは。

結局、犯人は自殺してしまったのかな。
きっと裁かれたとしても山脇くんに殺されてたか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月29日

やはり歌野晶午先生は面白い!!残念ながらトリックはわかってしまった。好きなテレビドラマと一緒だったから。しかしこれが、88年のデビュー作と聞けば、すごいの一言に尽きる。まさか一日で読んでしまうとは思わないくらい、読みやすく、続きも気になってしまった。時間があるときに読むことをオススメします。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月03日


 大学でバンドを組んでいた6人は、ラストステージの練習のため、湯沢にあるロッジで合宿をしていた。午後8時頃、メンバーの一人である戸越が酒に酔ったため、しばらく横になるから、麻雀の時間になったら起こすように言い、部屋に戻った。しかし、午後9時頃戸越を呼びに行くと部屋にはおらず、不思議なことに荷物も全...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月28日

バンドの練習合宿のため山荘へ。そこでメンバーが死んでしまう。死体が消失したり、泥棒が現れたり、色々なことがおこる。麻薬に関しては他の作家さんの小説にもそんな扱いで書いてあったなと思い出したりした。最初に亡くなった人の性格がよく分からなかった。登場人物が学生に見えなかった。バンド関係者が「探偵」した人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月14日

酷評が多いけれど、私は楽しく読ませて頂いた(*^^*)
島田荘司さんの薦もとても楽しく読ませて頂いた(*^^*)

トリックはかなり早い段階で気づいてしまったが、犯人は全くわからなかったし、色々想像出来て読んでいる間中楽しむことができた。

とにかくこういう設定が大好きだ!

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年11月30日

最後に美味しいところをさらっていくジョージが好きです。笑

気持ちいいぐらい、伏線を全部拾ってくれるから、
好きです。

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Posted by ブクログ 2012年08月02日

とりあえずスラスラっと読めました。

伏線をうまく張っているとは思うが…
少々分かりやすい気がした。

最後のカタルシスの前に何となく読めてしまう感じ。

だからといって歌野さんの文体は嫌いではない。

むしろ好きな感じ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月14日

1x年ぶりによみました。
私が本格ものにはまったきっかけのひとつでもあるこの作品を
再度楽しみながら読めました。

さすがに2回目となると途中でトリックには気付きましたが・・・
犯人は最後まで分からなかった・・・

だがまぁ。
あまり現実てきではないよねぇ。

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Posted by ブクログ 2016年11月07日

本作は歌野さんののデビュー作で、「誰が、なんで、どうやって殺したのか」が
メインとなっている、王道ミステリ。やっぱこういうのでなくっちゃ!

誰が主人公なのか分かるまでは、そして主人公が主人公らしくなるまでは、
視点が落ち着かず、誰の目を通して物語を見たらいいのか分からず、
ちょっと読み進めるのに苦...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年04月26日

『葉桜の季節に君を想うということ』で歌野晶午を知ってから、デビュー作を読んだ時がなかったので…時代を遡ってみようと。

島田荘司の占星術殺人事件を読んでいる感覚に陥った…

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Posted by ブクログ 2020年02月09日

途中でトリックには気づいたけれど、楽しく読み終えた。伏線を張りすぎな感じもする。デビュー作だからいいだろう。

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Posted by ブクログ 2019年02月04日

 歌野晶午さんのデビュー作。
 探偵信濃譲二が初めて出てくるのもここ。
 開始数ページで登場人物の関係や性格などがわかるようにまとめてあるのはお見事。
 トリックはなかなかダイナミックだが、前半に全てのヒントが書かれており、フェアな作家だと感じる。

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Posted by ブクログ 2017年10月30日

『長い家の殺人』が出てすぐ読んでたなーと懐かしさを覚えて再読。
よくトリックってすぐ忘れるのだけど、さすがに覚えてた。
島田荘司さんのあとがきが面白かった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年10月24日

歌野晶午氏のデビュー作と知って。

初々しい。
何となく部屋を勘違いさせたんだろうとは思い至ったけど、館モノはもうほぼトリックが出尽くした観がある現代の地点で、約30年前に成立した本作品の感想を書くのは、作者にとってフェアじゃない気がする。当時読んでたら新鮮だったかもしれないから。

地の文は三人称...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年09月19日

オーソドックスなミステリー小説だと思います。トリックを楽しむ作品で、マリファナの件はちょっとどうかなと。

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Posted by ブクログ 2015年11月09日

本の裏書きに島田荘司氏が激賛と書いてあったので、一見自分の予想したトリックと思わせておいて、意外なトリックだろうと思い読み進めて行ったら、自分の予想した通りの内容で、事前の期待度が高かっただけに、読み終えて「う~ん」といった印象でした。
最後にどんでん返し的な要素でもあれば良かったのにと思いました。

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Posted by ブクログ 2015年04月02日

舞台となるゲミニーハウスの間取り図を見た時点で、何となくトリックが想像できちゃったり、警察の方々のスペックが微妙な点とか、ミステリとしては…うーん、と微妙感が漂ってる気が。

けれどキャラの描写は個人的にナイスな印象。ちゃんとそれぞれの人物を丁寧に描いている点は好感が持てました。

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Posted by ブクログ 2015年01月27日

死体消失トリック。
トリックもですがジョージのキャラも面白かったです。シリーズであるみたいなんで、他のも読んでみます( ^ω^ )

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