【感想・ネタバレ】葉桜の季節に君を想うということのレビュー

あらすじ

ミステリー文学賞&年末ランキング4冠! 本格ミステリーの新時代を告げた記念碑的傑作!

かつては探偵事務所で働き、いまは「何でもやってやろう屋」を自称して気ままな生活を送る「俺」成瀬将虎。
ある日、高校の後輩のキヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と、高額で布団や健康食品を売りつける蓬莱倶楽部の調査を引き受ける。
そして同日、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助けたことで、運命の歯車が回り始める――。

蓬莱倶楽部の悪徳商法を調査する将虎の軽妙なハードボイルド探偵の活躍を楽しむあなたに、ラストで襲い掛かる大どんでん返し!?

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞&「このミステリーがすごい!」「本格ミステリベスト10」で第1位!
中居正広さんほか、たくさんの著名人も激賞!
二度読み必至の究極の徹夜本です。

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感情タグBEST3

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ネタバレ

えぐかった。この一言に尽きる。
大どんでん返しの1冊でした。
私は勝手に成瀬将虎という人を30代か40代のそこそこの若い人だと思っていた。
衝撃を食らう1冊だった。最後の最後まで結末がわからなかった。全てわかった時は鳥肌が立った。
そんな1冊だった。

これを誰かと共感し合いたい。
そんなことは出来るのだろうか。


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2026年04月11日

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終盤まで飽きずに読んでいた作品。
最後あっ、あっ、ってなった。
映像化は無理だろうな。
2度読みしたら別の観点で読めて面白いだろうな。

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2026年04月10日

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主人公とヒロインのラブラブな様子や主人公に対して妹がツンデレな対応する様子を見てニヤニヤ想像しながら読んでました笑
ラストで全てがひっくり返りました笑笑笑

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2026年04月08日

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これまで読んだ作品の中で1番のどんでん返しを喰らった。呆然としてここまで感想が出てこない作品は初めてだ。拙い感想になるがその事がこの作品の魅力を表すことになるだろう。

改めて物語を振り返ってみれば登場人物の名前など高齢者達の話であることを匂わす要素はあったが、自分の中にある固定概念や若者だと思わせる叙述トリックが圧巻だった。

ミステリー作品に当たると思うがその中で繰り広げられるヒューマンドラマも魅力的だった。
成瀬将虎と麻宮さくらの若者らしい恋愛だったが、成瀬の相手が古屋節子になると大人の恋愛な一変する。

人生の最盛期を桜の最盛期に例えると満開をすぎた葉桜の季節が人生の晩年を表すこととなり、「葉桜の季節に君を想うということ」というタイトルからも晩年期の恋模様を描いた作品であることが推測できた。
タイトルの伏線回収をできた時は快感だった。

結末を知った上でもう一度読み返してみたくなった。

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2026年04月08日

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ネタバレ

十角館の殺人からの本書。
ミステリ好きのお墨付き、期待値は上がる。

前情報ない方がいるかもしれないので念のためネタバレonにしておく。

本書のミステリ性は所謂叙述トリック。それを知った上で読み進めたがまんまと300ページを超えても気付かず。
後半の畳み掛けで全てがつながる…といいつつ状況理解するまでに"んんっ⁉︎“と何度も首を傾げる。

この展開かーと気持ちよく終える、こう言った作品を作り出せるのは本当に凄すぎる。
この手の実写化不可作品はやはり前情報なしに小説に限る、読んでよかった。

しかし成瀬先輩、筋トレ具合といい台詞回しといい、バイタリティ凄すぎませんか?

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2026年04月07日

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ネタバレ

いわゆる叙述トリックが仕掛けられていて、どんでん返し系の作品だが、大筋のトリックも上手く辻褄があっていて面白い。

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2026年04月05日

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複雑な心境だが、読んでよかったと思える作品に間違えない。
絵にかいたような叙述トリックで、途中まで練っていた思考がひっくり返された。
そしてタイトルの「葉桜の季節に君を想うということ」が回収されて満足した。

個人的なポイントとしては街の情景と、人に読ませる丁寧な描写に惹き込まれた。
都内は正直馴染みもないが、読むことでどういう街なのかが想像しやすかった。

なにより食事を忘れるほど夢中で読み切ってしまった。
絶妙な違和感を感じさせつつ、最後まで違和感のまま引っ張り続けた。
ところがそれ以上の驚きを突っ込まれるとは思わず、最後まで読んでしまった。

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2026年04月05日

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いやー、やられました()
どんでん返しが最高だった!
小説ならではのトリックで面白かった、これもいつかもう一度読んでみたい

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2026年04月02日

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ストーリーが普通に面白かったし、ラストの衝撃が今まで感じたことのないものだった。風景や人物像をイメージしながら本を読んでいるけど、自分の脳みそって大してアテにならないな、と思いました。家の本棚にあったものを偶然手に取ったらものすごく面白い本でした。

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2026年04月02日

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フレーズに対する勝手な先入観から話がこちらの都合で一方的に複雑化されていたが、トリックが分かってからは伏線が回収されて改めて最初から読んでみたくなった。
タイトルが秀逸。

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2026年03月30日

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最高に面白かった。名作すぎる。
私は、頭の中でキャラクターのビジュや声を想像しながら読むタイプなのですが、あの1文から全てが変わった。
話自体はまぁまぁ重めだけど、ちょっと笑える部分もあって最高に好き。

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2026年03月30日

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ネタバレ

なんという読後感。

50代、60代、それ以上の人に読んで欲しい。

ヤクザが殺されて、殺人事件?

推理モノ?ハードボイルド?

現在と過去が入り乱れ、一体なんの話?

わからないけど、ぐんぐん引き込まれて。

最後の最後で、ピタッとパズルのピースが

はまり込むカタルシス。

社会の闇をあぶり出し、なるほど犯罪に手

を染めるとは、そういう流れかと。

すごい説得力。

古典文学に匹敵するんじゃね?

と個人的には心に刺さった。


現在と過去の年齢のミスリード。


闇バイトもそうだけど、借金が膨れ上がる

とともに転落していく様が克明に描かれて

いる。

確かに自殺したくもなるわな。

下を見ればキリがないですね。

自己憐憫、まだあるなぁ、と気づいた今日

この頃。

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2026年03月28日

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どんでん返しとミスリードの応酬
オチ言っちゃいけないけど、辻褄合うからおもろい、なんやこの本、えぐいおもろい

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2026年03月28日

購入済み

葉桜の季節に君を想うということ

オチですっかり騙されていたことに気付かされました。内容としても恋愛だったりなどがとても面白かったです。

#感動する

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2025年05月11日

葉桜の季節に君を想うということ

元私立探偵の成瀬将虎が
同じフィットネスクラブに通う高校の後輩キヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と悪質な霊感商法の調査を依頼された。
そんな折、線路への飛び込み自殺を図ろうとしている間宮さくらと出会う。

前々から気になっていた歌野晶午先生の作品
桜前線も近づいてきたので読んでみようかなと…(葉桜とは


序盤から少し違和感を感じながらも
読み進めていくと あ…やられた。って感じの典型的な叙述トリック
物語のあらゆるところに鏤めてある伏線の数々を見事に回収していく様に
終盤は一気に読み進めてしまいました。

是非、再読したいと思った作品です。

#アツい #エモい #ドキドキハラハラ

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2024年04月06日

購入済み

最後に感嘆

あぁっいいっってなった最後の部分で感動が数十倍になった

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2022年11月13日

購入済み

紙と鉛筆のご準備を

2回読みました。1回目を読み終えた時に色々なことを確認したい衝動に駆られ、2回目は紙と鉛筆を準備して読みました。ミステリーの内容も最高でしたが、歌野さんの読者に対するメッセージ性もあって、読後にあたたかい気持ちになりました。とても素敵な作品でした。

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2021年11月24日

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ネタバレ

登場人物は皆20代だと思って読んでいたら、終盤でまんまとひっくり返されました。電車道のくだりは笑いました。

ヤクザたちの不審死の真相も、なるほどな、と納得しました。

年金、社会保険料についての若者の負担感というのは、この作品が刊行された2003年から20年以上経過しても変わっておらず、むしろさらに深刻化しています。蓬莱倶楽部の言い分もまぁ分からなくはないというのが正直な思いです。しかし、人類は皆平等に歳をとる。だからこその年金・社会保険制度であり、社会に属する我々はそれに従うしかない。たとえ自分たちの時にそれが崩壊していようとも。

そんな中で絶望せずに生きるには、成瀬たちのように歳を取っても「なんでもやってやろう」という気概を持つことが大事なんだなぁと思いました。

ちょうど桜の散る季節に読めてよかったです。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

ある事に関しては
概ね当たったのだけど、
話の本筋に関しては予想外すぎて、
タネ明かしされても
脳が事実を把握できず、
完全に認識するのに数分を要した

感覚としては、ブリーチの
「一体いつから鏡花水月を使って
 いないと錯覚していた?」
コレに近い

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんでん返しで知った本だったが、とても勇気づけられる本だった。安定感を求めたり自分の年齢を気にしたりしがちな自分にとって、主人公の言動は刺さるものがあった。自分のやりたいことに全力で向き合っていくべきだと感じた。
ストーリーについては、終盤の種明かしが始まったあたりからはあっという間に読み切ってしまったが、それまでの部分については少し退屈に感じてしまったので★4とした。
ただ最後の桜の話については今後も自分の中に残る気がするので、この本に出会えてよかったと思う。

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2026年04月10日

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なるはど!と思わされるトリック。面白かったけど、あまりに過大評価されすぎてる感も否めないかも。あれもこれも伏線か?と身構えすぎたのもある。

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2026年04月10日

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私が更に老いぼれた時にもう一度力を借りたい本

でもタイトルはなんか「いや確かに本編で言及あるんだけど、最後にぽっと出程度で触れられてて、この作品全体を象徴するものなのかなぁ、目を惹くことだけに特化したタイトルなんじゃないかなぁ」とは思う

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2026年04月05日

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最後の最後に明かされる我々のとても大きな勘違いに衝撃を受けた。明かされていなかったけれど、なぜか勝手に決めつけて思い描いていた人物像。自分の中で作られていた想像が崩れ去って新たな情景が浮かんでくる。そんな経験が不思議で興奮する展開。

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2026年04月04日

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ネタバレ

完全に作者さんの思惑通り。ミスリードし続けて最後まで気づかない。要所要所で違和感を感じるところがあり、とはいえまさかでしょ。
20代半ばにしては仕事の経験が豊富すぎる。会話の口調がやけに年寄りくさい。無料体験会のトラと綾乃に対する日高の接し方が妙に馴れ馴れしくて、年配の人に対するそれに感じる。

み終えてから本のタイトルの意味深さを知る。
そして再読せずにはいられない。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

「今さら変えられない」と、つい保守的な選択をしてしまうことはないだろうか。

葉桜の季節に君を想うということ は、そんな凝り固まった思考を、爽快な驚きで解きほぐしてくれるミステリーだ。主人公・成瀬将虎の行動力を軸に、悪徳商法を巡るスリリングな展開と、情熱的な恋の要素が軽快に交錯していく。

本作の最大の魅力は、読者の「無意識の先入観」を逆手に取った仕掛けにある。読みながら自然と抱いてしまう前提が、ある瞬間に覆される。その驚きは単なるトリックにとどまらず、自分の思考のクセに気づかされる体験へと変わる。

そして、この作品は二度読むことで真価を発揮する。何気ない会話や日常の描写に、全く異なる意味が立ち上がるからだ。見え方が変わることで、同じ物語が別の顔を見せる。

読後には、物語の面白さだけでなく、自分の見方そのものを見直したくなる。思い込みを外すことで、人生の選択肢も広がるのではないか。そんな余韻を残す一冊だった。

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2026年03月30日

購入済み

作品紹介も何も読まず予備知識なしで読み始めたので、冒頭は推理小説とさえ気付かず、作品の雰囲気や話がよく飛ぶなという印象。
終盤、こういう読者のミスリードの仕方は好きじゃないなと少し嫌な気分になりましたが、最後の主人公の語りは力強く引き込まれました。

#アガる

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2021年05月02日

購入済み

後半、えっ?えっ~って感じでした。最初に人物のイメージを頭の中で設定してしまったので最後ものすごい違和感でした。なので、内容をわかったうえで人物イメージを設定しなおして2回目よみました。
題名からして、もっと穏やかな内容かなと思ったのですが…
けっこうハラハラドキドキな内容で とても読みごたえあり、騙されました。

#ドキドキハラハラ

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2021年04月26日

購入済み

初読は絶対にネタバレなしで

1度読み終えた後で、すぐにもう1度読み返したくなった。そして、そうした。1冊で2度美味しいとはこの本のことだ。どこで自分がミスリードされたかを見つけるのも楽しいし、何しろ物語の風景そのものが別のものになる。マジックを好むように、人間は正々堂々と騙されることに快感を感じるのかもしれない。この本も、一流のマジシャンのように上手く私を騙してくれた。もちろん内容も面白く、一気に読めた。思えば、内容と似つかわしくない題名の雰囲気も伏線だったのだろう。

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2020年08月17日

購入済み

話を整理するのに時間がかかった

気が付くと「んっ???」何の話をしてんだ。
ストーリーをどこか見落としたかと思うほどだまされた。
色々突っ込みどころはあるが、
人間の先入観や想像力を見事に利用した話だった。

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2019年09月13日

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ネタバレ

ほどよく面白く読みやすい、ここ伏線なんだなと想像しやすい、時系列もわかりやすい、ただ麻宮さくらが不快、というのが所感でした。

例に漏れず自分も鏡花水月にかかりました。物語の出だしですでに手中に落ちてた。なんならタイトルで2,30代くらいの若い男の回想すら思い浮かべていたからうまくミスリードされました。主人公が若いフリーターにしてはだいぶお年寄り向けのものをやってるんだなと思ってたから気づいた時にはなるほどなと。

麻宮さくらに再会した時蓬莱倶楽部の名前を出して流された時から関係者だと勘付いて、疑ってかかってたから、伏線や大筋は解けた分、

後半はもう年齢のミスリードは解けているので畳み掛けるようにされる年齢の話はくどく感じたし無理あるんじゃないかとも感じた。が、小説だしね。みんなにわかるように丁寧にネタバレするのは親切だとも思った。

ただ麻宮さくらが不快すぎた
なんでこんなやつを助けたんだよ

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2026年04月13日

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ネタバレ

どんでん返し小説と聞いていたので、勝手に疑いのすぎて文章から想像を膨らませすぎないようにしてしまった。
一文でどんでん返されるというよりは、終盤でヒントが沢山出てきて、最後に種明かしというふうな作品だったので、驚きはしなかった。
バイタリティーを持ち続けたい。

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

冒頭セックスの話が続いていて、すっかり騙された。そういえば登場人物の見た目が全く見えなくて、シーンごとに色んな姿を想像しながら読んでいた。
やはり通販とかの怪しいものに引っかかってはいけない。
主人公:トラと妹:綾乃はいつまでも若く、好奇心旺盛でバイタリティ溢れる生き方が素敵。

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2026年04月07日

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自称「何でもやってやろう屋」の元探偵成瀬が、同じ事務仲間の久高愛子の事故で無くなった家族の死の真相を巡って悪徳商法の蓬莱倶楽部を探っていくミステリー。

以前から読みたいと思っていたけれど、これは桜の咲く季節に読みたいと思ってとっておいた本。

「人生の黄金期は老いていく将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず」
ラストに掲載されたこのメッセージを体感できる1冊だった。

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2026年04月04日

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叙述トリックにやられた。
けどなんかもやっとする騙され方というか、確かに騙されたんだけど、その判明した事実がちょっと残念だった。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

表紙のイメージだと切ない系なのかなぁ思っていたら1ページ目から衝撃的な始まり方でした笑
なんとなく時代背景が古いのかな?と思ったり、キャラたちがちょっとひねくれてる感じだったりで読み進めていたら、トリックを知った瞬間納得です。
相手の呼び方や、順当に経歴がいったらおかしい部分だったり、先入観を上手く使われました。
種明かしされてスっと納得できるトリックでその結末はなかなか他にないかなと。
所々笑えるようなところもあったりして最後は桜にちなんですごく綺麗なまとまり方で、最初の方とギャップがありました!いい意味です笑
人生やりかたいことが多すぎて目眩してみたいですね笑

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんでん返された。けどキヨシが高校生だって書いてたのはミスリードって言えるけど、ちょっとずるいやんって思ったり思わなかったり。

ミステリとしての完成度の高さと、どんでん返しの驚きに注目が行きがちだが、人は年をとっても、何歳でも、気力を持ってやりたいことを好きなだけやっていいのだというメッセージがメインである作品だと感じた。
この本は、「〇〇するにはもう遅いか、、」と思った時に、ぜひ最終章だけでも読み返して欲しい作品だ。

今の自分も、22歳という若さで破天荒な恋愛や、仕事などの将来の選択肢など、色々と諦め始めているのを否めない。80歳まで生きるとして、あと60年程を後悔に生きるのかと考えるとすでに気が滅入る。どうせならこの人生、やりたいことをやりまくろう、それでも恐らく時間が足りないのだから、と思わせてくれる作品だった。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

最後に全部捲ってくる。
最後のトリックに「なるほどー」と納得する。
ミステリー!!ガツン!っていう感じでは無いが、ストーリー作品にミステリーが盛り込まれてる感じで人間らしさ噛み締めながら、最後の叙述トリックに驚く。
確かに、映像化不可能ではある。
けど、どんでん返しというには、物足りない感はある。
過去と現在を行ったり来たりするから、混乱する場面もあるが、全ての登場人物が最後に前提事ひっくり返される。
うーーん。見方によっては、面白くないだろうなー。

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

気づいた時は衝撃だった。
あれもこれもあの人達の話…
読み終わるとタイトルもそういう意味で葉桜の季節かと納得。
これから読む人は是非、ひとつひとつの違和感を気に留めながら読んで欲しい。

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2026年03月28日

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