似鳥鶏の作品一覧
「似鳥鶏」の「新学期にだけ見える星座」「叙述トリック短編集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「似鳥鶏」の「新学期にだけ見える星座」「叙述トリック短編集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
「にたどりけい」と読む。千葉大学教育学部卒。2007年『理由(わけ)あって冬に出る』で小説家デビュー、同作で第16回鮎川哲也賞・佳作入選。その他作品に『にわか高校生探偵団の事件簿シリーズ』、『戦力外捜査官シリーズ』などがある。『戦力外捜査官』は2014年にTVドラマ化された。
Posted by ブクログ
すごい老人探偵と若者の組み合わせという点から、小西マサテル『名探偵のままでいて』とか、ちょっと違うけど、「呪術廻戦」の虎杖とおじいちゃんの関係を連想した。ショーアップされた事件の解決や裁判は、近い未来にないとも言えないような世界観。テレビの世界とそれを消費する大衆という構図が、現代社会に対しての問題提起になっていて、似鳥さんらしいような気がする。ある意味、事件の多重解決にもなっていて、ミステリとしても楽しめる。大岡越前のあの有名なエピソードを「悪い例」と言い切るじいちゃんはかっこいいね。ラストの裁判の結末は予想通りの展開でスカッとするだけでなく、その後の、佐伯鷹羽の振る舞いは清々しいし、内海さ
Posted by ブクログ
日本のある富豪が発見したという「聖遺物」を巡る推理ゲームが開催されることになった。各国のカトリック・正教会から派遣された特殊能力を持った名探偵達が推理バトルを繰り広げる、、、というお話。
前半にそれぞれの名探偵のエピソードが紹介されて、後半は推理バトルが展開されるのですが、その構成が『アベンジャーズ』っぽくてとてもワクワクしました。
ミステリーとしてのツボも押さえつつ、自由自在な文体は、小説を読んでいるのに漫画を読んでいるかのような感覚になりました。実写というよりも、アニメ化とかしたらめちゃくちゃ面白い気がする、というところまで想像させるくらいにエンタメに特化した作品でした。