一○一教室

一○一教室

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

カリスマ教育者・松田美昭が作った全寮制一貫校・恭心学園。高い進学実績、ひきこもりや反抗も治ると話題の学園で健康な男子高校生が突然死んだ――。新生・似鳥鶏渾身のダークサスペンス!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    一○一教室
  • タイトルID
    :
    410131
  • ページ数
    :
    388ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年11月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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一○一教室 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    きつついシーンもあって
    普段私が読んでる似鳥鶏さんのテイストじゃなくて本当に本当に驚いたけど,
    何故かどんどん読み進めてしまった。
    現在に希望を託すように読んでいた。
    ほっと胸を撫で下ろすとはこのことかもしれない

    0
    2024年05月27日

    購入済み

    ノンストップで読み進める事!

    冒頭は、複数の登場人物の目線で話が進んでいき、何のこっちゃ状態でしたが…
    中盤からラストは胸糞悪かったですね(笑)
    早く結末が知りたい一心で読み進めました。
    現代の家庭環境に一石を投じる作品です。

    #ドキドキハラハラ #じれったい #共感する

    0
    2024年05月07日

    購入済み

    生々しい

    人間の支配と暴力に纏わる加害者、被害者それぞれの行動や心理がリアルで生々しい。
    人間って恐いなと思った。
    石松くんの「友達は1人しかいません」発言が唯一救われた。

    0
    2022年09月08日

    Posted by ブクログ

    一気読み。こんな学校どこかに本当にあるのではと思ってしまうくらいリアルな描写。
    話中に挟まれるインタビューのオチも不気味だった。

    0
    2020年07月24日

    Posted by ブクログ

    胸糞悪い話でした。でも夢中で読んだ…。自分が子供の時は暴力教師も、自分の機嫌が悪いとキレる教師もいました。そして、こういういわれのない恐怖体験をしたこともあるし、それが大人になってよかったこととは全く思わない。ただ、モンペのご機嫌伺いしてるばっかりの今の世の中はそれはそれでどうかしてると思う。こういう学校を卒業して大人になったらどういう人間になるんだろうと考えて、理事長とか教師陣の分身みたいなやつが大量に放出されるんだろうなという想像まではした。

    0
    2019年03月05日

    Posted by ブクログ

    引き籠もりや反抗期が治ると評判の全寮制学園の実態。学園長のインタビューに最後以外著者の視点がなく皮肉にも公平で受け取りが読者に任されている感じが良い。指導は加速し逃げ場のない生徒達は教師に従い死者が出てさえ真実は隠蔽される。問題提起と有罪後の変化のなさが重い。苦しさを覚えるくらいとても引き込まれた。

    0
    2018年10月10日

    Posted by ブクログ

    市立高校シリーズがとても面白かったので、未読の似鳥作品を読んでいくことにして、これを。表紙を見て(この方の表紙、結構見るけど何となく苦手)、市立高校シリーズとは違う雰囲気だろうとは思ったが、ここまでとは…。

    読み出してすぐ不穏な雰囲気に腰がひけた。でも似鳥鶏さんだからね、いやな気になるだけってことはないはずと読んでいったら、どんどん生々しくつらい展開になってくる。うわあ、参ったなあと思いつつ、それでも夢中になって一気読みしてしまった。この感じ、そう、宮部みゆき作品を読んでる時に似てるような。

    何が苦しいといって、軍隊のような学校に入れられた生徒たちが、理不尽な暴力を受ける中で、弱肉強食そのものの社会を作っていってしまうありさまが、とことんリアルに描かれていることだ。こういう場に放り込まれたら、おそらく誰もがこうなる。あの市立高校で(いろいろ事件は起こるにしろ)生き生きと高校生活をすごす葉山君たちだって、こうなる。恐ろしい。

    ここまで酷くはないにしても(と思いたい)、弱い立場の者に力を行使することに快感を覚え、しかもそれを理屈で正当化するような人間や組織は、現実にも間違いなくある。他の作品にも垣間見える、そうしたことへの憤りが、ここでは噴出しているのだと思った。

    蛇足。ここで描かれる男子たちの寮生活がおぞましいことといったら強烈だが、女子たちのについては、いやこんなもんじゃないでしょ!と思ってしまった。ここはやっぱり男性の想像力の及ばないところかなと、僭越ながら感じたのでした。

    1
    2019年06月27日

    Posted by ブクログ

    虐待学校の話。つらい描写ばかりだったし、読んでてきつかった。こんなことって現実にはないと信じたいけど、あり得るのかもと怖くなった。一時的なのかもしれないけど、救ってくれた二人には私も感謝したい。

    0
    2022年02月20日

    Posted by ブクログ

    えげつない暴力がリアルに描かれているが、にも関わらず読んでいてそれほど気持ちを暗くさせないのは、ひどい裏切りがないからだろうか。主人公の冷静さ、前向きな気持ち、社会を見通す目の確かさと、小説に救いを求めるところにも共感を覚える。
    似鳥さんの割には意外な展開はなく、まっすぐお話は進んでいくが、重すぎることもなくそれでいてスリリングに展開していく。
    教育観については全く同感で、教育に暴力は必要ないというメッセージにも説得力を感じた。

    0
    2021年03月14日

    Posted by ブクログ

    閉鎖空間で厳しい指導。
    うーむ、耐えられそうにない。せめて他人より抜きん出たいと思わせるのが目的!?

    0
    2020年07月24日

一○一教室 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    一○一教室
  • タイトルID
    :
    410131
  • ページ数
    :
    388ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年11月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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