似鳥鶏の作品一覧
「似鳥鶏」の「それはそれはよく燃えた」「叙述トリック短編集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「似鳥鶏」の「それはそれはよく燃えた」「叙述トリック短編集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
「にたどりけい」と読む。千葉大学教育学部卒。2007年『理由(わけ)あって冬に出る』で小説家デビュー、同作で第16回鮎川哲也賞・佳作入選。その他作品に『にわか高校生探偵団の事件簿シリーズ』、『戦力外捜査官シリーズ』などがある。『戦力外捜査官』は2014年にTVドラマ化された。
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Posted by ブクログ
子育て中のパパさんに、ぜひオススメしたい。7人の作家さんによる「現代人としての」父の姿。不器用ながらも懸命に子育てしているパパたちが勢ぞろいした短編集。どの話もどうってことのない日常ではあるんだけど、本としてまとまってくると「みなさん色々抱えてますよね…」と言いたくなる。めちゃくちゃ秀逸な1冊。
どの話にも共感しかない…と思って読んだ。特に子どもが小さい、という話は苦しいくらいに我が家の話。7つのうち6つが共働き夫婦の話なのも、私にとっては共感につながった。
岩井圭也『連絡帳の父』と、河邉徹『髪を結ぶ』は泣いた。
7人の作家さんのうち、6人が1980年代生まれなのだそうだ。私と同世代だ。
Posted by ブクログ
読み始めるまではだいぶ懐疑的だったんですよ。まえがきでも結構めんどくさそうな雰囲気出してるし。確かに最後読んだ今となってはかなり人を選ぶ作品だとは感じてるけど。かく言う私はどうなのか。おもしろかったです!
作品ごとに手を変え品を変え、小説における暗黙の了解やタブーを逆手に取りまくった異色の短編集。
この中で私は特に『文化が違う』と『日本最後の小説』が好み。『無小説』なんかは間違いなくまっとうに小説を書くよりもめんどくさいことをしてるのがわかる。自分で書いた言葉はひとつもないけど、他から持ってきた言葉をつなぎ合わせてストーリーを組み立てる方が難しいに決まってるだろwパズルじゃないんだから。
で