無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
歌野晶午『間宵の母』双葉文庫。
『間宵の父』『間宵の母』『間宵の娘』『間宵の宿り』と4つの話で構成された連作形式のイヤミス風ホラー小説。
綿密に組み立てられた恐ろしい罠による恐怖の連続……
歌野晶午の作品を読むのは『葉桜の季節に君を想うということ』に次いで2作目。
間宵己代子と娘の紗江子、紗江子の娘の和香菜の三代に亘り、繰り広げられる忌まわしいき物語。最後の『間宵の宿り』で全ての謎が明らかにされるが、余りのことに愕然とする。
『間宵の父』。小学三年生の間宵紗江子には母親の己代子よりかなり若くてイケメンの夢之丞という名の義父が居た。ある時、紗江子と親友同士だった西崎詩穂の母親が夢之丞と駆け落ちしたことから詩穂の人生の歯車は狂い出す。
『間宵の母』。間宵紗江子の義父の夢之丞が駆け落ちしてから10年後。大学生になった紗江子は精神に異常を来した母親の己代子と共に生活する。その家に興味本意で忍び込んだ紗江子の同級生は……
『間宵の娘』。紗江子の母親である己代子の死から数年後、紗江子に興味本意で近付いた会社の同僚は……
『間宵の宿り』。西崎詩穂の息子の蒼空が母親と祖母の死に深く関わっている間宵紗江子に接近する。全ての謎が明らかになり、恐ろしい結末が……
本体価格700円
★★★★★
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸