我孫子武丸のレビュー一覧

  • 人形は眠れない

    Posted by ブクログ

    ―――そして、哀しいかな。そういう日本で育ったわたしはやはり、夢を追う人の支えになってあげたいとも思うのだ。女は一生、男の人の後ろを歩いて背中を見ていろ―きっと、そういうふうに育てられてきたのだ。せめて女に出来るのは、見ていて飽きない、見がいのある背中を選ぶことくらいだ―――(p21

    幼稚園に勤める妹尾睦月(通称おむつ)と腹話術師の朝永嘉夫。彼の操る人形であり、
    頭脳明晰な名探偵、鞠小路鞠夫が日常?に起こる様々な事件をユーモアに解決していく…
    すっごくラブコメです!!こっぱずかしさを思いっきり楽しめる人にオススメなミステリ。
    特にこの『人形は眠れない』のp209以降はテレずには読めないと思い

    0
    2012年09月10日
  • 0の殺人

    Posted by ブクログ

    シリーズものの第二弾みたいです。
    「殺戮にいたる病」と同じ作者とは思えないほどコミカルな掛け合いにびっくりしつつも、その掛け合いが面白すぎる。物凄くレベルの高いライトノベルといった感じで、これはこれで大ありです。
    「作者からの注意」という挑戦的な始まり方に違わない、謎解きの虚をついた真相でした。ミステリーが好きな人ほど引っかかるんじゃないかな。
    タイトルも秀逸。

    0
    2014年03月01日
  • 0の殺人

    Posted by ブクログ

    こういうの好きだ。「大引っかけ問題」みたいなやつ。冒頭の注意書きに「ほとんどの人は見破れるだろう。でも100人に一人くらいは分からないかも」と書かれていたのだけど、ああどうせアタイはその1/100ですよ!と悲しくなってしまうくらい分からなかった。
    余りに展開が読めなさすぎて、「速水警部補やその他の登場人物は嘘をついていません」と書いてあるからにはこの注意書き自体がウソ付いてるんじゃないかとさえ邪推した。そんなの反則中の反則だっていうの。読者が怒るよ。

    内容的には完全にトリックありきのプロットという感じ。書きたいことが先走り過ぎてて全体的に慌てている感じがする。この構成だったら、もう少し長くて

    0
    2012年02月18日
  • ディプロトドンティア・マクロプス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バカバカしく、くだらないとわかっているけど、すごく好き!我孫子武丸の頭の中はどうなっているんだろう・・・。面白すぎ!!

    0
    2012年02月15日
  • 人形はライブハウスで推理する

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『人形はライブハウスで推理する』
    上京した睦月の弟・葉月。朝永とのデートを邪魔して追い出され訪れたライブハウスでの殺人事件に巻き込まれる。トイレで刺殺された麻薬の売人。事件後駅でのプロポーズ

    『ママは空に消える』
    幼稚園児の瑠奈ちゃんの母親が消えた。「お空にいるおばちゃん」の所に行ったという瑠奈ちゃんの言葉。家庭内暴力と失踪事件の関連。

    『ゲーム好きの死体』
    バレンタインの夜に喧嘩した2人。原因は朝永の部屋にやってきた2人の女子高生。仲直り後に発覚した女子高生の兄の殺人事件。RPGに隠された秘密。兄の女性関係。

    『人形は楽屋で推理する』
    園児のカイくんからプロポーズされた睦月。校外学習で

    0
    2011年12月07日
  • 三人のゴーストハンター 国枝特殊警備ファイル

    Posted by ブクログ

    「かまいたち2」のおかげで一気に脚光を浴びた感のあるこの一冊。もっと早く読んでても良かったな。期待以上に、面白かった。
    三人とも違う作風なんだけど、すごーくバランスがいいと思う。笑いまくって、どっぷり浸って、納得する、と。最後に我孫子さんが来てると、なんか妙に落ち着くなあ。ちなみに「マルチエンディング」な最終章も、我孫子さんのが一番お気に入り。

    0
    2010年02月02日
  • 0の殺人

    Posted by ブクログ

    (・∀・)ウン!!
    我孫子さん さすがのオチ(*ノωノ)

    面白く読めたし オチも意外で面白かった…

    0
    2009年12月27日
  • 人形は眠れない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鞠小路鞠夫シリーズ

    同僚の先生の結婚式で知り合った関口に好意をもたれたおむつ。積極的にデートに誘う関口。久しぶりにあった朝永の口から語られる鞠夫の誕生秘話。大学卒業後の友人・波多野と恋人にまつわる事件。風呂場で死んだ恋人の死因を不審に感じた朝永。ドライヤーとブレーカーの秘密。小田切警部の相談。近所で起きる連続放火事件。おむつにかかってくる関口の母親を名乗る女性からの電話。

     1998年10月3日購入

     1998年11月8日初読

     2011年12月6日再読

    0
    2011年12月06日
  • 人形は眠れない

    Posted by ブクログ

    人形探偵シリーズ第四弾。


    個人的にシリーズ最高作。

    なぜか?

    それは第一弾から読み進めてきた者しか解らない感情でしょう。


    とにかくHAPPYになること請け合いのシリーズです。

    0
    2009年10月04日
  • メビウスの殺人

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ中学校時代、次々に起こる殺人事件の「関わり」を全く推理できなかった。で、その「関わり」が明かされた時の驚きたるや、すさまじいものがありました。

    0
    2009年10月04日
  • 人形は眠れない

    Posted by ブクログ

    連作短編集・・・というか長編・・・みたいな感じ(笑)

    人形シリーズ第三弾!!

    今回は、連作短編のような話だから、「一冊で二度、三度・・・おいしい!!」って感じでした♪初めて鞠夫が登場した日のことも知れたし、不器用な二人もかなり進展したし、トリックもそこ×2楽しめたし・・・妙味がぎっしりと凝縮されてて最高でした★

    0
    2009年10月04日
  • 人形はライブハウスで推理する

    Posted by ブクログ

    ユーモアミステリー短編集。全6話。

    人形シリーズ第四弾!!

    いいねぇ×2♪今回は短編です。不器用な二人も、ついにゴールイン!?やっと朝永さんがプロポーズしてくれました。それを受けた睦月が悩む姿がなんともかわいい★

    はぁ〜なんてハートウォーミングでユーモアたっぷりなお話なんでしょう。ほのぼの♪

    このシリーズもとりあえず今は読みおさめです。早く新刊でないかな〜?

    0
    2009年10月04日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    んーー
    これはʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

    途中途中違和感あったようには思うけど、息子には気づけなかったな。
    けど「こいつもしかして息子じゃねえな?もしかしてこっちが夫じゃねえか?」とは思えたので2割くらいは私の勝ちですね。

    だいぶ前に気になって買ってたけど、メンタル的に今読めないと思ってしばらく積んでたけど今回読めてよかった。
    ただしんどい。いろんな意味で。
    二度読みは‥しばらく先になりますね(-。-;

    0
    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    罠があるって知ってたのに騙された
    叙述トリックにありがちな途中の違和感も一かせいぜ二くらいしかないのすごい
    最後の方の緊張感はなかなか良い
    絶対に死んだと思ってたからのお前が死ぬの?
    てかあなただれ?
    え?
    あ??
    あぁそういう

    0
    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    いやあ面白かった。
    面白かったけどあまりにグロすぎて気分が悪くなる程だった。
    でもイッキ読みで1日で読破。
    叙述トリックも素晴らしく綺麗に転がされました。
    2度読み必須らしいが2度目はちょっとしんどいな。

    0
    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    これほど強烈で究極なエログロはそうないだろう。
    我孫子武丸と言えば『かまいたちの夜』、そんな認識の人も少なくないはず。
    だが、ここまでの尖りに尖ったサイコな作品を書いていたとは……

    東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。
    繰り返される陵辱の果ての惨殺。
    冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡を辿り、
    捉えようのない時代の悪夢と闇、平凡な中流家庭の孕む病理を
    鮮烈無比に抉る問題作。

    とにかくあまりのグロ描写に早く読み終えたくてしょうがなかった。
    それぐらい悍ましく衝撃的な展開の数々なのである。
    これは、好き嫌いを分けるという以前の話。
    大多数

    0
    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    騙されるという意味では星4つ。

    母親がとにかく気持ち悪いと思って
    なかなか読み進められなかった。
    あとは、描写が想像したくない部分とかもあった。

    期待しすぎた感もあるかな。

    0
    2026年03月19日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    これは最後に絶対騙される

    正直、最後を読み終えてしばらく考えても全てを理解できなかった。「ん?誰だこいつは」と。解説などを見ながら徐々に分かっていき、そう言われればちょっとした違和感があったことをいくつか思い出した。

    でもそんな事よりも描写のグロテスクさや登場人物の異常さの方が気になる。グロすぎて読むの辛くなるけどなぜか読み進めちゃう。そして最後に騙される。そんな本。

    0
    2026年03月19日
  • 修羅の家

    Posted by ブクログ

    ⭐️4.3

    寝る前に読み始めたんだけど
    2時間くらいで一気に読み終わった。
    かなりグロいしきつい話だけど大好き。笑
    え?ハルオ?春男!?
    一旦読み直して納得したり
    おもしろかったなぁ。
    作家の櫛木理宇さんや桐野夏生さんが大好きな私は
    我孫子武丸先生にもどハマりだった!!!

    0
    2026年03月17日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・ミステリのおすすめでよく目にするので気になっていた。確かに驚かされた。
    ・描写がリアルで途中辛くなったが、読むのを辞めなくてよかった作品。

    0
    2026年03月14日