我孫子武丸のレビュー一覧

  • ●●にいたる病

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    色んなどんでん返し物語がテンポよく進んで面白がった!雪山の話はゾッとした、、

    ひとつの話が短いととんとんと話が進んで読みやすかった。

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    2026年06月11日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    •どんでん返しであることはわかっていたが、まさかこんなにシンプルな叙述トリックだとは最後まで気づけなかった。
    •犯行内容が怖すぎる、、

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    2026年06月10日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    叙述トリックが素晴らしい。普通に騙されたし終盤ずっとモヤってたけど最後の報道でそういうことかってなった。ただあまりにも性描写、性的表現が多い、シンプル犯人がきもい。

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    2026年06月05日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    この作品は、殺人鬼の稔と、母親の雅子、殺害された敏子と親密な関係であった樋口の3人の視点が交互に描かれていて、それぞれが連続殺人事件に関わっていく話。
    物語が淡々と進んでいく中で、雅子は稔が犯人ではないかと気付き、次々と証拠を見つけていき、最終的には稔が犯人だと確信する。樋口の方も、敏子の妹かおると協力しながら、調査を進めていく。
    ネタバレ
    自分は最後の最後まで犯人が、雅子の息子だと思ってた。なので、最後のページを見たときには混乱した。
    稔というのは、息子ではなく、雅子の夫であった。
    確かに、稔が高級レストランに行ったり、わりと自由にお金を使っていて、読んでてなんでこんなにお金があるんだろうと

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    2026年06月03日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    いつもと同じように一気読みではなく電車や家など色んなところで章ごとに分けて読み進めていた。
    さいごは9と10章を一気読みしたが、最後の最後に衝撃的で唖然とした。

    ほんとに疑いなく稔が大学生のこどもだと思っていたから今も混乱している。父親だったとは全く予想外すぎた。やばすぎる。
    内容としては雅子と稔と樋口の3人の視点で同時並行で物語が進んでいて、「稔」という犯人が殺人と屍姦を繰り返してそれを暴かれていくのをみていく流れだった。最初にエピローグで稔が殺人犯として描かれていくからそれを順に追っていく形で読み進みてきて、その前提を最後に一気にひっくり返された感覚がある。

    これはもう一度読み直すと衝

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    2026年06月02日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    【衝撃の結末に向けて心の準備は?】

    エログロで進むシリアスなストーリー。
    読み始めた瞬間に決められた結末へ向けて着々と進んでいく物語。

    これはまた新しい感覚に誘ってくれる本でした。
    詳しく話すとそれがネタバレを含んでしまいそうなためこれくらいに。

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    2026年05月31日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた

    この書き出しで始まるまったく展開の違う物語。それは炎なのか、炎上なのか、どの作品も最後には驚くようなオチが待っていて趣向が凝らされていた。
    寝る前にサクッと読んでいったけど、内容がすごく濃いわけではないからいい読み方だったかもしれない。

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    2026年05月30日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    2026/05/29読破

    叙述トリックの中でも人物トリックに特化した作品
    母親雅子視点、稔視点(犯人)、樋口視点(元警察)で語られる。
    事件は、女性の胸や性器をきり取る猟奇殺人犯が出没するところから始まる。
    被害者の妹かおると樋口は、犯人を探すため独自捜査に出る
    一方母親の雅子は、病的なまでに息子の私生活を監視し部屋を漁った。その際、世間を騒がせる猟奇殺人との関連性を見つけてしまい、1人焦り行動しだす。。

    いや、凄すぎる。
    ネットで解説を読まないとスッキリ理解できないところは多々あるが、これ伏線かというのがわかると綿密に組まれてるのがよくわかる。
    雅子の独白では息子の名前は明かされなかった

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    2026年05月29日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ひたすらえぐかった。
    最後も意味わからんくて、色々考えたけどやっぱり意味が分からなかったです笑
    2回目を読む元気がなくて、解説調べてそれも何回も読んでようやく分かったってなりました笑これだけのミスリードを喰らってのは初めてだったので、大満足でした笑
    薦めてくれてありがとう☺️

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    2026年05月29日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    とてつもない。私の語彙力では上手く感想を言語化できないくらいにはすごかった。これが本物の叙述トリックかと感動した。

    構成が素晴らしいのはもちろんのこと、主人公の行動原理も切なく美しいので、物語としてもかなり好き。

    読んでよかった。人にも薦めるし再読も多分する。

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    2026年05月28日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    叙述トリックのミステリー。最後の最後を読んでようやく全てを理解した後、はじめからもう一回読んだ。なるほどそういうことかー!!ってスッキリ。
    ただ内容はエログロで正直しんどかった…

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    2026年05月27日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • 監禁探偵

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    ネタバレ

    成り行きで?少女を監禁してしまった男が普段から盗撮していた女性の下着を盗もうとして住人の死体を見つけてしまい、彼の動揺に気づいた少女が安楽椅子探偵をして犯人を推理していく。
    少女に翻弄されまくるのが面白かった。
    不思議な少女との出会いそして別れみたいな感じで終わるのかと思っていたから、最終的に少女自信に纏わる話へと着地したのが意外だった。
    クズ男の成長物語でもあった。

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    2026年04月18日
  • ●●にいたる病

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    思った以上にホラーだった、、、
    1作目の凄惨で残虐で陰惨で猟奇的で、いきなりくじけそうになった。
    執筆陣を見て、ミステリ多めと思っていたので、油断したというか。
    でも、イヤミスのイメージの強い真梨幸子さんの『コンコルド』はかなり好きだし、最終話の
    歌野晶午さん『いたらぬ』のタイトルからしてすごく好み。

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    2026年04月14日
  • ●●にいたる病

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    殺戮いたる病ほどはグロさも叙述トリックも刺激不足ではあったけれど面白かった。我孫子さんのあれはミステリーとしてはよいのか?と思ったけれど、さすが1番グロさがあってよかった。背筋は他の作品イマイチできたいしていなかったけど、オチの感じが好みで見直した笑

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    2026年04月13日
  • 狼と兎のゲーム

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    ネタバレ

    相変わらずの最後のネタばらしが面白い作者さん、加虐心にぞわぞわして嫌悪感が止まりませんでした。
    子どもに負わせるものじゃないだろう……
    悲しいかな、あのような父親に育てられた人は……という感じ。

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    2026年04月04日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    mii

    ミステリなのか?と思ったら

    けっこうな頻度でミステリのおすすめに出てくるので、それに背を押されて購読。
    ミステリという括りなのに最初から犯人がわかっていて序盤はひたすら殺人描写、しかもがっつり性的描写(屍姦)があったりと、通勤中の満員電車で読むには気まずい内容。俗な言い方をするとエログロ耐性のない方、女性は特にお気をつけください。
    登場人物全員がそれぞれどこか狂ってて、正直読んでて気持ちの良いものではなかったのですが、叙述トリックもので最後まで読めばわかると評判だったのでなんとか耐えました。

    叙述トリックと知っていたので、構成に意味がありそうだな、とかこれも仕掛けか?と疑って読んではいたのですが、まぁ最後にやられました

    #怖い #ドロドロ #ダーク

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    2026年04月01日
  • 監禁探偵

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    監禁探偵
    我孫子武丸

    頭のキレる美少女が、過剰に事件に巻き込まれながらも解決していく3話構成のキャラクターミステリー。安楽椅子探偵の魅力に、主人公も読者も惹き込まれていく。展開も推理も軽快だが、しっかり裏切りもあって楽しめた。

    巻末では作品解説に加えて、作風・その分類・類似作品の紹介なども繰り広げられ、読書欲をより高めてくれる。「殺戮にいたる病」しか読んだことがなかったが、"黒我孫子"と"白我孫子"そして"増刊号"は是非とも読んでみたい

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    2026年03月27日
  • 新装版 8の殺人

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    殺戮にいたる病で有名な我孫子先生の約40年前のデビュー作品!

    次第に重傷となっていく警部補の部下
    逆小野妹子的なネーミングも相まって
    存在感を放つ一郎
    対してネーミングセンス皆無な愛犬のハチ
    殺人事件先で恋する警部補

    登場人物のキャラ立ちは印象的かつ軽妙な筆致で、スルスルと八の字屋敷へ入っていけました♫

    部屋へ入るときは鍵を使って扉を開けるのに、出る時は「ボタン式ドアロック」でわざわざ鍵を使わなくても済む点がピンとこなかった私…
    そういう装置面の登場にやや時代の経過を感じつつも、中だるみすることなく一気に読めて楽しめる作品でした

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    2026年03月25日
  • ●●にいたる病

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    うまいのはやはり背筋さんのですね。どれも面白かった!

    切断にいたる病/我孫子武丸
    欲動にいたる病/神永学
    怪談にいたる病/背筋
    コンコルドにいたる病/真梨幸子
    拡散にいたる病/矢樹純
    しあわせにいたらぬ病/歌野晶午

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    2026年03月23日