我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 殺戮にいたる病

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    評価:3.8
    内容は面白かったし、最後の展開もよかった。途中からどんどん読みたくはなるんだけど、さすがにグロすぎちょっとキツかったかな。

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    2026年04月01日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    mii

    ミステリなのか?と思ったら

    けっこうな頻度でミステリのおすすめに出てくるので、それに背を押されて購読。
    ミステリという括りなのに最初から犯人がわかっていて序盤はひたすら殺人描写、しかもがっつり性的描写(屍姦)があったりと、通勤中の満員電車で読むには気まずい内容。俗な言い方をするとエログロ耐性のない方、女性は特にお気をつけください。
    登場人物全員がそれぞれどこか狂ってて、正直読んでて気持ちの良いものではなかったのですが、叙述トリックもので最後まで読めばわかると評判だったのでなんとか耐えました。

    叙述トリックと知っていたので、構成に意味がありそうだな、とかこれも仕掛けか?と疑って読んではいたのですが、まぁ最後にやられました

    #怖い #ダーク #ドロドロ

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    2026年04月01日
  • 監禁探偵

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    監禁探偵
    我孫子武丸

    頭のキレる美少女が、過剰に事件に巻き込まれながらも解決していく3話構成のキャラクターミステリー。安楽椅子探偵の魅力に、主人公も読者も惹き込まれていく。展開も推理も軽快だが、しっかり裏切りもあって楽しめた。

    巻末では作品解説に加えて、作風・その分類・類似作品の紹介なども繰り広げられ、読書欲をより高めてくれる。「殺戮にいたる病」しか読んだことがなかったが、"黒我孫子"と"白我孫子"そして"増刊号"は是非とも読んでみたい

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    2026年03月27日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    内容がかなりグロいのだけれど、叙述トリックにしっかりやられました。
    まさか、そうくるかー。
    かなり前の本なので今の時代背景だと若干違和感があるし、所々疑問がありましたが、最後はビックリしました。

    あまり人に勧められる内容ではないけれど(エロ、グロが出てくるので)サクサク読めました。

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    2026年03月26日
  • 新装版 8の殺人

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    殺戮にいたる病で有名な我孫子先生の約40年前のデビュー作品!

    次第に重傷となっていく警部補の部下
    逆小野妹子的なネーミングも相まって
    存在感を放つ一郎
    対してネーミングセンス皆無な愛犬のハチ
    殺人事件先で恋する警部補

    登場人物のキャラ立ちは印象的かつ軽妙な筆致で、スルスルと八の字屋敷へ入っていけました♫

    部屋へ入るときは鍵を使って扉を開けるのに、出る時は「ボタン式ドアロック」でわざわざ鍵を使わなくても済む点がピンとこなかった私…
    そういう装置面の登場にやや時代の経過を感じつつも、中だるみすることなく一気に読めて楽しめる作品でした

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    2026年03月25日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    完全にトリックに引っかかって、最後のページを読んで??状態やったけど、解説読んでやっと理解できた気がする。
    解説も読み終わったあとすぐはじめから読みなおしたくなった。

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    2026年03月24日
  • ●●にいたる病

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    うまいのはやはり背筋さんのですね。どれも面白かった!

    切断にいたる病/我孫子武丸
    欲動にいたる病/神永学
    怪談にいたる病/背筋
    コンコルドにいたる病/真梨幸子
    拡散にいたる病/矢樹純
    しあわせにいたらぬ病/歌野晶午

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    2026年03月23日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネットでネタバレを検索しまくってようやく理解しました(笑)
    至るところにある描写は生々しいものの、そちらを注視していると見事に作者の叙述トリックにはめられる。
    きっと読み返せば散りばめられた違和感に気付くことができるのでしょうが、なかなかカロリーを消費する物語でしたのでもう少し日を開けて再読しようかと思います。

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    2026年03月23日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    んーー
    これはʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

    途中途中違和感あったようには思うけど、息子には気づけなかったな。
    けど「こいつもしかして息子じゃねえな?もしかしてこっちが夫じゃねえか?」とは思えたので2割くらいは私の勝ちですね。

    だいぶ前に気になって買ってたけど、メンタル的に今読めないと思ってしばらく積んでたけど今回読めてよかった。
    ただしんどい。いろんな意味で。
    二度読みは‥しばらく先になりますね(-。-;

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    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    罠があるって知ってたのに騙された
    叙述トリックにありがちな途中の違和感も一かせいぜ二くらいしかないのすごい
    最後の方の緊張感はなかなか良い
    絶対に死んだと思ってたからのお前が死ぬの?
    てかあなただれ?
    え?
    あ??
    あぁそういう

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    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    いやあ面白かった。
    面白かったけどあまりにグロすぎて気分が悪くなる程だった。
    でもイッキ読みで1日で読破。
    叙述トリックも素晴らしく綺麗に転がされました。
    2度読み必須らしいが2度目はちょっとしんどいな。

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    2026年03月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    これほど強烈で究極なエログロはそうないだろう。
    我孫子武丸と言えば『かまいたちの夜』、そんな認識の人も少なくないはず。
    だが、ここまでの尖りに尖ったサイコな作品を書いていたとは……

    東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。
    繰り返される陵辱の果ての惨殺。
    冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡を辿り、
    捉えようのない時代の悪夢と闇、平凡な中流家庭の孕む病理を
    鮮烈無比に抉る問題作。

    とにかくあまりのグロ描写に早く読み終えたくてしょうがなかった。
    それぐらい悍ましく衝撃的な展開の数々なのである。
    これは、好き嫌いを分けるという以前の話。
    大多数

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    2026年03月22日
  • 修羅の家

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    ⭐️4.3

    寝る前に読み始めたんだけど
    2時間くらいで一気に読み終わった。
    かなりグロいしきつい話だけど大好き。笑
    え?ハルオ?春男!?
    一旦読み直して納得したり
    おもしろかったなぁ。
    作家の櫛木理宇さんや桐野夏生さんが大好きな私は
    我孫子武丸先生にもどハマりだった!!!

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    2026年03月17日
  • 弥勒の掌

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    ネタバレ

    殺戮にいたる病以来読んでいなかった我孫子武丸さん作品。
    妻が行方不明となった教師パートと、妻が◯された刑事パートが交互になって進んでいきます。
    教師は、「妻は何処に姿を消したのか?」
    刑事は、「誰が妻を殺したのか?」
    それぞれが調査を続ける中、生前のとある宗教団体「救いの御手」の存在がチラつき始め…
    教師が「救いの御手」に潜入するシーンがあるのですが、我孫子さんはかつて何処かの宗教団体に入っていたのか??と思うくらいに、カルト宗教にハマってしまうまでの実態がリアルに描かれています。
    少し自分に後ろ暗い部分があったりする人ほど、そんな自分の隠された部分も含め全てを許してほしいと無意識で思っていて

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    2026年03月04日
  • ライフログ分析官

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    我孫子武丸さんの新刊。
    面白かったです。

    始め、何を言ってるのかよく理解できなかったが、読み進めるうちに段々"ライフログ"が、どういうもので、何故必要なのかがわかってきます。最先端技術を駆使した未来の話で、ラストは凄くドキドキしました。この作者は、他の作者と思考回路が(いい意味で)違う感じがします。

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    2026年03月04日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    矢樹純さんの短編は読んだことあったな。
    背筋さんのは落語のようにオチがついてた。悲しくてゾワッとする。
    真梨幸子さんのお話は、作中作がほんとにイマイチでむしろ面白かった。
    歌野晶午さんのお話は、短いけど濃厚な内容でとてもよかった。

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    2026年02月24日
  • ●●にいたる病

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    いやもう何と豪華な作者陣!それだけでも読む価値ありなんじゃないでしょうか。
    『殺戮にいたる病』をオマージュしているだけあって様々な叙述トリックが読めます。それぞれの話も短くてとても読みやすかったです。
    背筋さんと真梨幸子さんのお話が個人的には好きだけど、どのお話も面白かったです!

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    2026年02月21日
  • ●●にいたる病

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    叙述トリックものは氾濫しているのでさすがにどこかで読んだようなネタがでてくる。でも売れっ子の作家さんらしくどれも面白かった。とくにコンコルドほ楽しくて笑いが止まらなかった。

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    2026年02月17日
  • 推理の時間です

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    方丈貴恵さんファンなので、手に取ってみた。

    さっぱり検討がつかないものから、これはなんとか辿り着けていたのでは?!と悔しい思いをしたものまであって、楽しめる1冊だった。

    作家さんが、出題者のみならず、別作品の回答者としても執筆されているのもおもしろかった。

    読み慣れていないからか、情景をイメージするのに精一杯で、軍事ものの短編は謎解きどころではなかったかな。

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    2026年02月14日
  • ●●にいたる病

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    1,殺戮にいたる病を結構前に読んでいて、なんとなく本屋で見つけたので買いました。オムニバス形式で一遍も長くないので、大変読みやすいです。

    2,名だたる作家さんが軒を連ねていて、私は我孫子武丸さんと背筋さんしか読んだことがありませんが楽しめました。他の作家の著作を遡って見ようと思いました。

    3,各作家さんが〇〇にいたる病形式の叙述トリックを軸に様々なアプローチが見れてお得感がありました。
     我孫子武丸さんはやっぱりお手本のようで「そうそうこんな感じだった」と思い出させてもらいました。1番最初というのもの良かったです。

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    2026年02月11日