我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 殺戮にいたる病

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    圧巻の結末。
    どのような結末が待っているのか最後まで全く予想つかず、一気に読みました。
    色々な方が紹介として必ず2週目を読むと言っていたましたが、その通りになりました。

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    2026年01月31日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    グロいという評判の方が強烈で、読み終わった後に暫くきょとんとし、そういえば本作は叙述トリックで有名でした!と思い出しました。
    強いて言うなら、シリアルキラーが母親に対し恋慕する瞬間がいくつかありましたが、失礼ながら雅子ママの行動がそう思われる要素も魅力もなくて…。
    息子さんツンデレなのかなって思った違和感は当たってた!?ってちょっと興奮しました(笑)

    フィクションだからこそ割り切ってキツい描写も読めたのですが、『永遠の息子』というテーマは社会的にも考えものですね…。

    結論、本作の叙述トリックは大好物です!

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    2026年01月30日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    最後のページを読み終えた時、
    正に、『呆然』の2文字。

    読み始めた理由はそれなりに評価も高かったからで、読み進めていても、何故そこまで反響がある作品かあまり理解できないでいた。
    しかし、最後の1ページで完全に作者の術中にはまっていたことを悟った。

    読み終えてから各所を何度か読み返して自分を納得させた。
    完全にやられました。

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    2026年01月28日
  • 修羅の家

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    正直、かなり強烈な一冊でした。

    何度か挫折しかけながらも「結末だけは見届けたい」と踏ん張り、後半は気づけば完全に物語に引きずり込まれていました。

    我孫子武丸さんの作品ということで、「殺戮にいたる病」を思い浮かべつつ、相当な覚悟をして読み始めましたが……軽々と、その想定を超えてきます。

    とにかく怖い。何が怖いのかといえば、人間そのもの。
    洗脳されることで、人はここまでのことができてしまうのかと、何度も疑いたくなる内容でした。
    しかしただのサイコスリラーで終わらないのが、やはり我孫子作品。終盤の展開は予想できず、「そう来るのか…」と唸らされる結末で、叙述トリックとミステリーの醍醐味を存分に味

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    2026年01月28日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    騙された。
    騙されすぎて、最後の1文読んでも
    騙されたままが故に意味わからなすぎた。

    全て信じられなくてどんでん返されなかった笑
    解説を読んでやっと理解。
    どんでん返しの感覚味わいたかった、、、。

    でもそれくらい綺麗に深く騙されてたってことで。

    描写がグロくて本当にリアルで気分が悪くなる。
    樋口、雅子、稔の視点で話が進んでいくけど
    稔ターンがくる度ため息ついて萎えてた。笑
    覚悟して気持ち作って読まないと結構しんどい。

    それくらいの強烈な印象を読者に植え付けられる
    文章能力に脱帽。天才かて。
    読み返したいけど絶対読み返したくない本。

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    2026年01月29日
  • それはそれはよく燃えた

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    全ての作品が「それはそれはよく燃えた。」という1文から始まる。
    25名の作家からなるアンソロジー。

    その中でも
    市塔 承さん(2025年のメフィスト賞受賞、まだ作品は未発売)を知れただけでも、この本を買う価値があったと思う。

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    2026年01月26日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    なんという終わり方なんでしょうか⋯
    こちらの作品、実は昨年から積読状態だったのですが、まーグロいだとか、旦那さんからも女性にはキツイと思うって聞いていて、とりあえず年末年始は避けようと思い、今回怖いものみたさで手を出してみました。
    そうですね、これは途中でやめてしまう人もいそうです。
    犯人視点の表現が本当に生々しくて⋯

    視点が犯人の蒲生稔、蒲生雅子、元警部の樋口と日時と場面が次々と変わるので、何かあるんだろうなぁとは思いましたが、途中違和感は感じつつ、綺麗に騙されました。

    読み終わってパラパラと気になる部分だけ読み返しましたが、そういうことか⋯と納得。
    グロい描写はさておき、どんでん返し系

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    2026年01月23日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」の1文から始まる数多の短編。燃えたのは物質であり概念であり、「燃やす」という人間ならではの行いは唯一つには留まらないのだのと認識させられた。
    黄金の森の神様とレヴナントが印象深かった
    皆川博子の作品は大御所流石の表現力

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    2026年01月23日
  • ●●にいたる病

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    短編集で読みやすい。錚々たる作家さんが名を連ねており、どの作品も個性が出てて面白かった。中でもやはり我孫子武丸さんのグロさと背筋さんの叙述テクニックが好き。

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    2026年01月22日
  • 新装版 8の殺人

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    館ものって難しそう、複雑そうという方ほど初めてだったらここから入って欲しい。というくらいライトに楽しめる館殺人もの!
    ほどよく笑いがあって、キャラの抜けた感じがあって、でも屋敷の中で行われるトリックもある。
    我孫子武丸さんのイメージはグロ!と思っていたのですがこんな可愛らしいところから始まったんですね!
    本編もあとがきも含め、ミステリーについての勉強もできる。
    私が読んだものの中ではこのタイプのどんでん返してきなものも初めてでした!満足!

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    2026年01月02日
  • ●●にいたる病

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    おもしろくなくはないんだけど、どれもあともうひと捻りあればなぁという感じだった。

    そんな中でも『欲動にいたる病』と『しあわせにいたらぬ病』はあっ!と思えたから、叙述トリックとしては楽しめたかな。

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    2025年12月31日
  • ●●にいたる病

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    叙述トリックがくるってわかっててもわからんくて全部新鮮に驚いて楽しんだ!コルコンドと歌野晶午のやつがすき

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    2025年12月27日
  • ●●にいたる病

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    我孫子さん/さすが(°▽°)
    神永さん/構成綺麗(°▽°)
    背筋さん/鳥肌たった、一番好き(°▽°)
    真梨さん/ウケた(°▽°)
    矢樹さん/不気味(°▽°)
    歌野さん/切ない(°▽°)

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    2025年12月18日
  • ●●にいたる病

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    出ると知ってから欲しかったもの。

    背筋さんの話も面白かったが、最後の2作も面白かった。
    全て短い作品だが、それを感じさせない面白さがあった。

    拡散に至る病は怪談的な話ではなく、気味が悪い話。現在進行系で拡散されているのがより気味が悪い。

    幸せにいたらぬ病は事件の結末だけでなく、比佐子側にも真実が隠されていた。思い込みは怖い。

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    2025年12月02日
  • ●●にいたる病

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    私が今年の5月から本を読み、アプリに記録をし始めたのは『殺戮にいたる病』を読んだからなのでこの本を書店で発見したときは感極まった。短編集だから読みやすい。個人的には背筋の話が好き。

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    2025年11月28日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    まーーじで作家さんが豪華すぎる
    短編集好きじゃないけど読み切れた
    殺戮にいたる病、大好きだよ
    小説沼に戻ってくるきっかけになった本
    これを最初に読んだ時のワクワクと衝撃の快感が忘れられなくて今日まで色んな小説を読み漁ってるまである。

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    2025年11月21日
  • ●●にいたる病

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    購入理由は我孫子武丸の作品が読みたかったので!
    でも1番好きだったのは背筋著の『怪談にいたる病』
    色々な文章、仕掛けがあって面白かった!!
    オチはありがちだけど内容がとても良かったです!
    自分も登山をするのでそういう意味では
    くわばらくわばら

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    2025年11月13日
  • 推理の時間です

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    推理作家さんたちの競演。
    トリックを当てるのか、犯人を当てるのか、色々と趣向が凝らされてます。せっかく出題編と解決編に分けてくれてますが、いつものようにそのままスルーで読みました。

    ペリーやナチスドイツ、旧日本軍など歴史を題材にしたミステリーが多くて、歴史好きのわたし的には満足でした。

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    2025年11月08日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸さんデビュー35周年記念のアンソロジーです。
    作家陣も錚々たるメンバーで、私に割とトラウマを植え付けた『殺戮にいたる病』に因んだテーマ。
    我孫子さんご本人がヘンテコなテーマで作家さん方に申し訳ないし、自身も書かれるとは思って無かったので苦労したと仰っていましたが、そこは流石の力量を持った作家さん方!見事にテーマに沿った短編集となっております。
    それでいて、それぞれの作家さんの個性がキラリ。
    ではでは、いつもの如くさらっと短編毎の感想をば。
    (なるべく短く…)

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    【切断にいたる病】我孫子武丸さ

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    2025年11月03日
  • ●●にいたる病

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    おもしろかった
    しあわせにいたらぬ病が1番お気に入り
    拡散にいたる病はなんか怖いけど好き

    人の感想見ててもかなり好み分かれてて、人の感想見るのも楽しい

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    2025年10月27日