我孫子武丸のレビュー一覧

  • 修羅の家

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    文章は相変わらず読みやすく2日で読めた。

    途中からアレ?アレ?と思い、2人の人がごちゃごちゃになる。どうなるのかな、どうなるのかやと先が気になる展開。

    このマインドコントロールを解くためには最後どうなるのかというところが知りたかった。

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    2024年11月10日
  • 推理の時間です

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    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

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    2024年10月15日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    ネタバレ 購入済み

    軽くて読みやすい買ってよかった

    レビューでよく見かけるエログロではなかったです
    殺人シーンの描写が詳細なので、そう感じる方もいるのかな?
    全然あとに引きずるような気持ち悪い描写は無いと思いました。
    期待していたような読み応えはなかったものの、スピード感のある展開で読まされました。


    以下ネタバレ



    わりと早い段階で息子じゃない人の目線だなって気付かせる会話がありましたので、おや?となりました。
    (休講のくだりです)
    が、それならこれはどういうこと?という疑問符がついたまま読み進めることになり、最後で全ての疑問が解消されスッキリします。
    2周目ではああ!ここはなるほどそういうことね!とさらに楽しめました。
    風呂場の鏡に映

    #スカッとする

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    2024年09月21日
  • 弥勒の掌

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    期待していたほどの衝撃はなかったが、まんまと組織に取り込まれてしまったラストがなんとも言えない気持ちになった。もう少し動機がしっかりとしてたらよかった。

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    2024年09月12日
  • 修羅の家

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    ん〜。最初のグロさに惹きつけられて、一気に読みましたが最後に進むにつれて、『もしかして最後はこうなる?』と、予想ができてしまった。結末も『え、終わり?』という感想です。タイトルに魅了されて読んでみましたが、イマイチでした。

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    2024年09月10日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

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    2024年09月08日
  • 新装版 8の殺人

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    ネタバレ

    我孫子武丸作品を読むのは殺戮にいたる病に続き2作目。自分の中でちょっとハードル上げすぎたな〜と反省…。真犯人捕まったあともきっとまだ何かある!もうひとつどんでん返しあるはず!って思ってたらギャグで終わった 笑
    序章から面白さがどんどん加速していって、いちおちゃんが木下刑事が犯人ですって言ったところでピークを迎えて、そこから尻すぼみ…というイメージ。慎二くんの謎解きシーンはちょっとくどくて苦手でした。推理小説の知識をひけらかしてるだけーみたいな。
    コメディ要素がめちゃくちゃ強くて笑えるし、場面のイメージのしやすさや読みやすさは本当にピカイチ。すいすい読める。
    殺戮にいたる病と雰囲気が全然違って、

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    2024年08月29日
  • 推理の時間です

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    ちょっと読むのに疲れた。
    方丈貴恵のはパズルすぎて飛ばし読み。
    話が面白いのはネタがすぐバレて
    難しいものだと思う。

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    2024年08月06日
  • 新装版 8の殺人

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    1989年の我孫子さんのデビュー作です。
    殺戮にいたる病は、かなり衝撃的な作品でしたが、こちらはいわゆる本格ミステリでした。
    テンポよく、軽快に話が進むので読みやすかったです。

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    2024年07月15日
  • 推理の時間です

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    色々な作家の短編ミステリー袋綴じ本。加えて各ジャンルを担当した相手作家の推理も読む事ができる。ファンには嬉しい一冊。

    フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのジャンル2編ずつ納められてる。その作家もとっても豪華。短編集一冊だけど、読み応えあります。
    私は「竜殺しの勲章」が特にお気に入り。きっと好きな一編があるんじゃないかなと思います。

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    2024年06月20日
  • 推理の時間です

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    6人の作家が仕掛ける謎を解く短編集。犯人は?動機は?殺害方法は?ストーリーの中で提示される材料をもとに自分で推理し、袋とじ部分で答え合わせをしていく。どの短編も難問ばかりでした。

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    2024年06月10日
  • 推理の時間です

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    まだまだ私はミステリの初心者だな、、、、
    と思わされつつ、すごくワクワクしたし、
    これからももっとたくさんのミステリが読みたくなった。

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    2024年06月10日
  • 監禁探偵

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    ネタバレ

    向井のマンションに住む女性に心を奪われる亮太は、下着を盗もうと忍び込んだ彼女の部屋で、その女性の他殺死体を発見する。
    警察に通報することはできない。部屋に入ってしまったのもあるし、何よりアカネと名乗る少女を自室に監禁しているからだ。
    犯人扱いされないか怯える亮太に、アカネは助言をし、事件の背景について推理を展開し始めるが……。


    男に監禁されたまま謎を解く謎のロリータ少女が探偵役のミステリ小説です。
    ちなみにこの男(亮太)に監禁されているのは1話目だけですが、それ以降もアカネが容易に出歩けないような状態でストーリーは展開していきますので、安楽椅子探偵の亜種のような連作ミステリ。
    ミステリアス

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    2024年05月14日
  • 修羅の家

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    「とにかくまともじゃないの。まともな人は誰もいない。狂ってるの、うちの家族は。壊れちゃったの、何もかも」
    昔リアルにあった事件のオマージュ
    恐ろしく、もし当事者ならどうすべきなのか?
    何が最良か?
    確かにリアリティがある分「殺戮に至る病」よりも衝撃。

    真実は小説よりも奇なり

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    2024年04月23日
  • 推理の時間です

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    試みが面白い

    挑戦状があって
    からの解答編

    ここまではよくあるパターンだけど
    別の作家さんが推理を披露するのが新鮮

    そして

    法月先生が
    清々しいまでに外すのが笑える

    あと、我孫子武丸には「手を抜くな!」
    と言いたい笑

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    2024年04月07日
  • 推理の時間です

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    誰が殺したか?
    どうやって殺したか?
    何故殺したか?

    この3つのテーマを、それぞれ2人の作家が問題編と解答編を書き、他の作家が自分で考えた推理編を書く。

    私はミステリーは好きだけど、マニアではないので、問題編→解答編→推理編、と、間を置かずに読んだ。物語としてはまあまあ面白かったが、私は推理編を楽しく読んだ。犯人は当てたけど、動機や殺害方法の推理が惜しい!という人もいれば、かすりもしない推理を披露してしまった人もいて、自分は推理しないくせに、この人すごいな!とか、だめじゃ〜んとか突っ込みながら読んだ。雑誌の企画なので、読者も推理して投稿できたらしく、半分くらいの人が犯人を当てたとか。ミステ

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    2024年04月06日
  • 修羅の家

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    我孫子武丸先生の「殺戮にいたる病」を凌ぐ衝撃作で凄く怖かったです。
    これはちょっとね!!
    もうヤバかったですよ。
    終始悍ましさが有り、ラストも驚愕しましよ。

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    2024年03月22日
  • 探偵映画

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    映画の撮影中に、突如失踪した監督の行方を探すと共に、残されたスタッフとキャストが、映画の結末を推理する過程を描いた物語です。

    作中で取り上げられる数々の映画作品について、登場人物たちが語り合うのがとても楽しそうで、映画に詳しくなくても興味を惹かれるものがありました。

    我孫子さんらしいユーモアと、ミステリとしての試みの面白さを両立させた、そんな一冊だと思います。

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    2024年03月02日
  • 修羅の家

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    途中から晴男①と晴男②がごちゃごちゃになってしまった、別の人物が同じシチュエーションを何回も経験することありえる??て思ってしまった、居酒屋に入って殴られたのは晴男②だけ??
    なんかよくわかんなかったけど痛々しい表現が多かった

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    2024年02月28日
  • 修羅の家

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    内容がキツくて読むのが大変・・・
    しかし、ストーリーとリズムが良くてサクサクと読めてしまう。

    この話、元となる事件があります。
    世に言う『尼崎事件』!
    →気になる人はWikipediaにて
    →複雑です

    ストーリーに触れるとネタバレの危険性があるので、事件の方の感想を述べると、主犯の女性に対して非常に嫌悪感を感じるのと、世の中にスキあらば狙っている人は少なからずいるんだろうなぁと思います。
    主犯の女性は緻密な計算と経験則に基づき相手を暴力と虐待で洗脳していき最終的に裏切れない状況に追い込む!?
    芸能人の洗脳事件が過去にあったように、悪の心理学というか、人の心をコントロールする方法に恐怖を感じ

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    2024年02月18日