我孫子武丸のレビュー一覧

  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    我孫子さんと綾辻さんのが好き。
    本格ミステリかと言われると違うかもしれないが
    グイグイ読めた。

    麻耶さん、気になっていたので
    どんな作風か知れて良かった。

    0
    2020年09月12日
  • 警視庁特捜班ドットジェイピー

    Posted by ブクログ

    3-

    悪くはないが、奇人へん…個性的なキャラの集まりで非現実的設定の割には、こじんまりとしたお話で、盛り上がりには欠ける。

    0
    2020年08月29日
  • 裁く眼

    Posted by ブクログ

    法廷画家から見た事件・裁判を描くという設定が斬新で面白い

    キャラクターも 愛すべき人達で好感が持てる
    特に姪っこの蘭花ちゃんは おてんばだけど 愛と優しさに溢れていて とてもかわいい

    絶世の美女で 稀代の悪女とされている被告人が あまり印象的ではなく 読んでいるこちらまで振り回されるような悪女っぷりを見せて欲しかったところ ラストの慌てて話をまとめた感じがしてしまうところが 少し残念かな

    0
    2020年08月22日
  • 弥勒の掌

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2022.3.1
    書き直しに来たのだが、面白かった記憶あるんだけどなぁ...なんかめっちゃ酷評で笑いました。

    いつか読み直して書き直さないと!!

    0
    2020年07月21日
  • 弥勒の掌

    Posted by ブクログ

    謎の新興宗教『救いの御手』

    妻が失踪した?高校教師の辻

    汚職の疑惑のある刑事、蛯原は妻が何者かに殺された!?


    最初のヒントはこれだけ!

    帯から読み取れるのはドンデン返し!
    という事は『全てを疑い、可能性の全てを考えなければならない!?』

    辻の行動、蛯原の疑惑の正体、そして弥勒の本性・・・



    何れにしてもページが次から次へとめくれ200ページを超えると最終章へまっしぐらです!!!



    ちなみに、この作者は『かまいたちの夜』の制作に関わっているようです!

    それと解説を読んで作者の別の作品にも興味が湧き、取り敢えず『ディプロトドンティア・マクロプス』を読んでみたいと思いました。

    0
    2020年07月04日
  • 人形はライブハウスで推理する

    Posted by ブクログ

    主人公妹尾睦月の恋人朝永嘉夫は腹話術師で、その腹話術の人形がいろいろな事件を推理する。朝永はちょっと頼りない感じだが、人形の毬小路毬夫は結構ふてぶてしい感じだ。そのギャップが面白い。なんだか人形が人格を持っているような気にさせる。事件のトリック自体は、無理やり感もないではない。最後の主人公の昔の友達のことを推理するのは、ちょっといい感じ。

    0
    2020年06月28日
  • 眠り姫とバンパイア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    休日を利用して我孫子作品を続けて2冊読んじゃいました。

    先に読んだ狼と兎のゲームで智樹と心澄望という小学5年生が主人公の作品を読み、あまりにも面白かった為、著者が同じ小学5年生を主人公にした本作もそのままの勢いで一気に読んでしまいました。

    本作の主人公は小学5年生の相原優希ちゃん。

    彼女は母親とふたりで暮らしています。

    なぜふたりかと言うと、3年前に優希ちゃんの父親は交通事故で亡くなっていたから。

    しかし、そんな事実は知らない家庭教師の荻野歩実。

    本作は優希と歩実それぞれの視点で描かれながら、優希が歩実に打ち明けた「パパはバンパイア」という謎を解き明かす。

    謎解きといえば、雰囲気

    0
    2020年05月16日
  • 裁く眼

    購入済み

    傍聴したくなる

    裁判の傍聴をするきっかけになりました。

    0
    2020年04月02日
  • 新装版 8の殺人

    Posted by ブクログ

    8の字型の屋敷を舞台にした殺人事件。比較的テンポ良く進むため、読みやすい。トリックとしては単純なものであるため、さほど推理小説を読み慣れていなくてもなんとなく見破れてしまうかもしれない。犯人の思考と行動に一貫性がなく、納得いかない部分もあったが楽しく読めた。あんまり深く考えずにさらっと読むのがよいかもしれない。

    0
    2020年03月02日
  • 狼と兎のゲーム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この著者の本は「殺戮にいたる病」で知った。この本が自分のサイコホラー読書デビューで、衝撃的だったため、今回も「狼と兎のゲーム」を読んでみた。
    前作と比較してしまうと面白さにはほんの少し欠けるが、テンポよく読むことができ、結末は流石に一切想像していなかった流れでやっぱり面白い。

    〈以下ネタバレ含む〉
    子供2人が東京で母親を探し、その後父親も追ってきたところはこっちもヒヤヒヤものだった。
    結末のこすもは残念だが、人間性を欠いた父親が無期懲役になったのは、小説の中の世界とはいえ、現実の私もなんか安心した。

    0
    2020年02月29日
  • 弥勒の掌

    Posted by ブクログ

    以前読んだけどいい具合に内容を忘れたので再読。
    どんでん返しのある本だったなと思いつつそれでもワクワクしながら読んでラストの展開にそうだ、こういう終わり方だったと納得。
    次読む事があるとしたら完全に内容を忘れた10年後か20年後かな。

    0
    2020年02月23日
  • メビウスの殺人

    Posted by ブクログ

    速水警部補とミステリマニアの弟と妹が活躍する、速水三兄妹シリーズの三作目です。

    ミッシングリンクをテーマに、犯人側と警察側の視点がほぼ交互に切り替わり、物語が展開します。

    冒頭に犯人の名前が明かされ、倒叙系ミステリの雰囲気もあるのですが、ただそれだけで終わらないところも面白く、意外性を持つ真相解明まで楽しませていただきました。

    ただ、この真相は賛否両論ありそうですね。
    読む人の捉え方によって、評価が大きく変わるように思います。

    新たなキャラクターも登場し、これから更に面白くなりそうだと思えるだけに、新作が発表されないのが残念ですね。
    デビュー当時のシリーズものだけに、ここで終了というこ

    0
    2019年12月29日
  • 裁く眼

    Posted by ブクログ

    あっさり風味。
    これも悪くないけど、もうちょっと長いストーリーでも読んでみたいなぁと思わずにはいられない。

    0
    2019年09月24日
  • 新装版 8の殺人

    Posted by ブクログ

    読書録「8の殺人」3

    著者 我孫子武丸
    出版 講談社文庫

    p118より引用
    “ 五十、という数字に彼は運命的なものを
    感じた。
     今度こそ、うまくいくような予感がした。
     しかしその時、はずれ続けた四十九回の予
    感のことは、きれいさっぱり忘れていた。”

    目次より抜粋引用
    “恭三、出動する
     恭三、色香に惑う
     慎二、意見を述べる
     慎二、リアリストであることを告白する
     恭三、高校の授業を思い出す”

     8の字を型どった富豪の屋敷を舞台とした、
    長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。
     自らの会社の宣伝のために建てた屋敷で、
    社長・蜂須賀が殺された。悪夢にうなされて
    いたところを、部下から

    0
    2019年06月15日
  • 0の殺人

    Posted by ブクログ

    速水三兄妹シリーズの二作目です。

    冒頭に「作者からの注意」として、容疑者のリストが公開されています。
    そして最後には、「百人に一人くらいは分からない人もいるのではないでしょうか」という、挑戦的な言葉が。

    その言葉に乗せられた時点で、既に作者の術中に陥っていたんですね。
    大胆なアイデアを、冗長にならずコンパクトにまとめる、見事な手腕が発揮されていました。

    前作と同様に、本格ミステリとコミカルな作風の融合は巧みで、次々と人が死んでいくにもかかわらず、悲愴感が全くないという不思議な作品です。

    0
    2019年05月26日
  • 人形は眠れない

    Posted by ブクログ

    ミステリー要素もあったりすんだけどと、終始ゆるいムードな本著。

    今回はおむつの気持ちにスポットされてます。

    短編が軸だけど、長編さながらにメインテーマもあり、これまでの2冊とはまた雰囲気が違っているのがよかった。

    たまにはこうゆう雰囲気の本もありだな。

    0
    2019年03月23日
  • 警視庁特捜班ドットジェイピー

    Posted by ブクログ

    警視庁の相次ぐ不祥事によりイメージダウン。。。
    そんな警視庁はイメージアップのための起死回生の策として現役警官による特撮部隊を結成!
    しかし集められた警官は曲者ばかりで。。。
    我孫子武丸氏によるドタバタギャグコメディ!
    決して肩肘はらずに読んだ方がよい!

    0
    2018年09月29日
  • 0の殺人

    Posted by ブクログ

    速水三兄弟2作目!
    冒頭の容疑者の提示が
    読者への挑戦のようで
    作品に対して
    気合と気持ちが入りました。

    爽快に解けていく面白いミステリー
    タイトルに最後に納得できる
    物語ってほんとに大好き。

    0
    2018年02月17日
  • メビウスの殺人

    Posted by ブクログ

    前二作の速水兄妹の作品は楽しめましたが、この作品は扱っている事件が酷くて、彼等のシリーズにそぐわない様な感じ。

    0
    2018年02月04日
  • メビウスの殺人

    Posted by ブクログ

    このシリーズは何となく好きです。
    トリックがメッチャすごいとかは思わないけど、3兄弟とかキャラクターが良いからですかね。
    読んでても飽きないし。

    ゼロの殺人を飛ばして読んでしまったので、次はそれを読みたいですね。

    0
    2017年09月17日