【感想・ネタバレ】裁く眼のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年12月14日

法廷画家という、あまり題材にならない職種にスポットが当たっている時点で興味津々。しかも主人公が描くそれは、ある種の人からは絵の見え方・印象が異常に違って見える描写が序盤にあって、リアルものに見せかけて実は特殊能力モノなの?と思わされるなど、そちらの方でも先の内容が気になりました。

また、途中で意外...続きを読むな人物が亡くなるなど意外な展開もあり、ますます読むモチベーションが上昇。

けれど、主人公を襲った犯人は密接に関わる部分が少ない人物だったので「ふーん」程度の印象しか受けませんでした。そこでモチベーションはややトーンダウン。

そしてそのまま主人公の能力に関する推察があってアッサリ終劇。その推察については「そうかもしれないけど確定ではないよね?」という感じで、何より本作全体がシリーズものの序章という印象が強く残りました。この先、よりスケールの大きい難解な事件に遭遇する話がありそうな雰囲気がプンプン漂ってるので、それを期待したいところです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年09月09日

あの女ならそうでしょうねみたいな、被告人のことをよく知ってるふうにもとれるようなことを言っていたし、僕はぜったいにFXの林原が怪しいと思っていて、なんならたいやき屋のおばちゃんもグルかと思ってたし、たいやき屋のおばちゃんは美人局とも繋がっていると思っていた(蛇の道は蛇なので)。僕は裁判員をやらないほ...続きを読むうが良いと思う。
腐った斧から転じて蘭花となった主人公の武闘派な姪は特に腐ってはいなく、気の毒すぎる同人作家の聖護院桜さんこそ腐っていたわけですが、聖護院さんホント気の毒すぎて力石徹みたいに葬式をやってあげたい。

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Posted by ブクログ 2020年11月25日

「殺戮にいたる病」を読み我孫子さんの他の小説が読みたくて買った一冊。

読みやすく、スッキリした話だった。

法廷画家の話は初めてだったが、法廷画家やその絵の事が少しわかり、これから実際テレビで法廷の絵を見る時、今までと違った感じで見れるかもしれない。

裁判の本当の結末は気になるが、自分が被害を被...続きを読むった事件は解決してスッキリした最後だった。

叔父と姪のコンビ?もほのぼのとしてよかった。

シリーズ化してたらまた続きを読みたいと思った小説でした。

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Posted by ブクログ 2020年09月10日

”殺戮にいたる病”を読み、この作者が気になってしまったので読んでみた。

なかなか馴染みのない法廷画家という仕事を通じて、事件が展開していくことになる。
ふとしたきっかけで法廷画家という仕事を始めた主人公。初めての仕事の帰りに、何者かに襲われてしまう。
見えない犯人、わからない動機を抱えて、登場人物...続きを読むがすべて怪しくみえてしまった。次はいつ襲われるのか、誰が襲われるのか、犯行の意図は。しかし、読み終えると、期待していた分なんとも呆気ない。

行われている裁判、2度目の事件、被告人、警官、放送局の人、最後に主人公の能力。もっといくつかを深堀して、もっとハラハラさせてほしかったなと、わがままな感想をいってみることにする。

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Posted by ブクログ 2020年08月22日

法廷画家から見た事件・裁判を描くという設定が斬新で面白い

キャラクターも 愛すべき人達で好感が持てる
特に姪っこの蘭花ちゃんは おてんばだけど 愛と優しさに溢れていて とてもかわいい

絶世の美女で 稀代の悪女とされている被告人が あまり印象的ではなく 読んでいるこちらまで振り回されるような悪女っ...続きを読むぷりを見せて欲しかったところ ラストの慌てて話をまとめた感じがしてしまうところが 少し残念かな

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購入済み

傍聴したくなる

びば 2020年04月02日

裁判の傍聴をするきっかけになりました。

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Posted by ブクログ 2019年09月24日

あっさり風味。
これも悪くないけど、もうちょっと長いストーリーでも読んでみたいなぁと思わずにはいられない。

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