我孫子武丸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作と作画さんが違うんですねぇ~。
表紙からするともっとエグいカンジかと思ったんだけど、案外笑えるミステリなのでインパクトの違いが大。
多分主人公は『中島守』なのだろうケド、『御厨仁』の方がインパクトもカッコ良さも上なので((((((^_^;)
(『御厨仁』という名前で違うマンガ思い出しちゃったよ…)
御厨に拾われる所から始まる。
『なんでも屋』をやっている御厨、実は『元893』の二代目。
1巻目で『ゴミ屋敷の密室殺人』、『ストーカー』。
2巻目で『自縛霊と見せかけの殺人』。
案外サラッと読めた…
2巻のLastで おまけマンガ が載ってます。 -
Posted by ブクログ
同僚の結婚式で、睦月は関口という男と出会う。何故か彼に好意をよせられた睦月は、ずるずるとそれに付き合うことに。一方、連続放火事件を解決してほしいと小田切警部から請われ、鞠夫たちは調査に乗り出す。
鞠夫誕生のエピソードも明らかになる、人形探偵シリーズ三作目。
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ついに睦月と朝永が結ばれるわけです。一応放火事件の推理などがありますが、メインはふたりの関係がどのように変わるかです。我孫子さんもそれを認識しているような気がします。
大団円、のはずなのですが、睦月の中にもやもやが残る終わりとなっているので、読み終わると「ここで終わり?!」となりました。
甘酸っぱい話でした。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレあまりの凄惨さに、途中で何度も本を閉じそうになった。我孫子武丸の『殺戮に至る病』は、猟奇的な事件描写と巧妙な伏線によって読者を翻弄するミステリーである。三人の視点で物語が進むため読みやすく、展開も速いため一気に読み進めることができた。
しかし、読み進めるうちに私は恐怖とは別の強烈な「違和感」を抱くようになった。そしてその違和感は、結末を迎えた瞬間に衝撃へと変わった。
「えっ、えっ!?」
思わずそう声が出るほど驚き、鳥肌が立った。同時に私はある種の幻滅も覚えた。なぜなら、私は作中の不気味な描写から、犯人を「二十歳前後のどこか陰のある若い男」だと勝手に想像していたからだ。しかし実際に明かされ