我孫子武丸のレビュー一覧

  • 監禁探偵

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    下着泥棒で入った部屋で死体を見つけて、もちろん通報なんて出来る訳もなく、そんな自分の自宅では少女を監禁していて…
    そそられる設定が盛り沢山!

    サイコミステリーではあるけどサイコ要素にウェイトが寄っててミステリーとしてはちょっと物足りない。

    物語全体を使ったトリック等があればもっと面白くなったんじゃないかな

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    2025年02月24日
  • 弥勒の掌

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    初我孫子作品。宗教がテーマということのみの予備知識で読み始める。教師と刑事とのやりとりがかなり長く続き、読み終わりが近くなってからの展開がすごかった。まさかそんなことだったとは…。

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    2025年02月08日
  • 修羅の家

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    ネタバレ

    殺戮が好きすぎて同じ作者さんの作品を読みたくてこちらを読みました。しかし、越えられませんでした。ハルオと晴夫、登場人物が絶妙にみんな気持ち悪い。いい意味で。最後の片桐は何者だったのか、愛香と晴夫もとい北島はどうなったのか煮え切らない終わり方をしたのがモヤっとする。個人的に1番気持ち悪いのは個人的には北島です。愛香への執着があまりにも気持ち悪いですが、そういう人を書くのが我孫子先生のよさでもあるな、と。

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    2025年02月05日
  • 監禁探偵

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    下着盗もうと侵入した女性の部屋で他殺死体を発見し、自宅へ逃げ帰るも彼には自宅で少女を監禁しているという問題を抱えていた。
    監禁されている少女が推理する安楽椅子探偵物。
    少女も含めサイコ気味な展開ではあるがグロは無く事件の謎は案外あっさりしていてちょっと物足りないかなとも思った。

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    2025年02月02日
  • 7人の名探偵

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    2017年。アンソロジー。
    「水曜日と金曜日が嫌い」これは既読。麻耶さんの首にへびが巻いてあるのは何故?
    「毒饅頭怖い」山口雅也。パンク探偵、完読できなかったんだよなぁ。
    「プロジェクト・シャーロック」我孫子さんは初読。もうゲーム界にいるのかな。
    「船長が死んだ夜」火村さん&アリス。これはせつないね。
    「あべこべの遺書」のりりん。
    「天才少年の見た夢は」歌野さん。
    「仮題・ぬえの密室」トリは綾辻さん。のりりん、我孫子さんと集まり、自宅で嫁とともに語らう。京都ってミステリー好きがいっぱいいていいね。

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    2025年02月05日
  • 修羅の家

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    殺戮にいたる病が面白かったので、読んでみた。相変わらず終始胸糞悪い感じ、結末もハッピーエンドではない。途中おお!となる箇所はあるが、殺戮にいたる病ほどではないかな。勝手に期待値高めてただけではあるかも。

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    2025年01月19日
  • 修羅の家

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    中途半端なところで終わった。登場人物の誰にも感情移入できないけれど、どう着地するのか気になって読み進めた。『殺戮にいたる病』は越えられなかった印象。

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    2024年12月05日
  • 7人の名探偵

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    十角館の殺人から30周年を記念して7人の作家に書き下ろされたアンソロジー。いずれも、なんだかその辺にありそうな、なさそうな、本格ぽくもあって、さらりと軽く読める、そんな作品が集まり、メインディッシュのような前菜のような1冊となっていた。

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    2024年11月27日
  • 修羅の家

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    表現がかなりグロテスクだった。こんな家が他にもあると思うと、かなりぞっとするし、実際にあった事件を参考にしてるっていうのを聞くと、より臨場感が増す。最後の結末のその後がかなり気になった。

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    2024年11月20日
  • 修羅の家

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    文章は相変わらず読みやすく2日で読めた。

    途中からアレ?アレ?と思い、2人の人がごちゃごちゃになる。どうなるのかな、どうなるのかやと先が気になる展開。

    このマインドコントロールを解くためには最後どうなるのかというところが知りたかった。

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    2024年11月10日
  • 推理の時間です

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    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

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    2024年10月15日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    ネタバレ 購入済み

    軽くて読みやすい買ってよかった

    レビューでよく見かけるエログロではなかったです
    殺人シーンの描写が詳細なので、そう感じる方もいるのかな?
    全然あとに引きずるような気持ち悪い描写は無いと思いました。
    期待していたような読み応えはなかったものの、スピード感のある展開で読まされました。


    以下ネタバレ



    わりと早い段階で息子じゃない人の目線だなって気付かせる会話がありましたので、おや?となりました。
    (休講のくだりです)
    が、それならこれはどういうこと?という疑問符がついたまま読み進めることになり、最後で全ての疑問が解消されスッキリします。
    2周目ではああ!ここはなるほどそういうことね!とさらに楽しめました。
    風呂場の鏡に映

    #スカッとする

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    2024年09月21日
  • 弥勒の掌

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    期待していたほどの衝撃はなかったが、まんまと組織に取り込まれてしまったラストがなんとも言えない気持ちになった。もう少し動機がしっかりとしてたらよかった。

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    2024年09月12日
  • 修羅の家

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    ん〜。最初のグロさに惹きつけられて、一気に読みましたが最後に進むにつれて、『もしかして最後はこうなる?』と、予想ができてしまった。結末も『え、終わり?』という感想です。タイトルに魅了されて読んでみましたが、イマイチでした。

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    2024年09月10日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

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    2024年09月08日
  • 新装版 8の殺人

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    ネタバレ

    我孫子武丸作品を読むのは殺戮にいたる病に続き2作目。自分の中でちょっとハードル上げすぎたな〜と反省…。真犯人捕まったあともきっとまだ何かある!もうひとつどんでん返しあるはず!って思ってたらギャグで終わった 笑
    序章から面白さがどんどん加速していって、いちおちゃんが木下刑事が犯人ですって言ったところでピークを迎えて、そこから尻すぼみ…というイメージ。慎二くんの謎解きシーンはちょっとくどくて苦手でした。推理小説の知識をひけらかしてるだけーみたいな。
    コメディ要素がめちゃくちゃ強くて笑えるし、場面のイメージのしやすさや読みやすさは本当にピカイチ。すいすい読める。
    殺戮にいたる病と雰囲気が全然違って、

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    2024年08月29日
  • 推理の時間です

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    ちょっと読むのに疲れた。
    方丈貴恵のはパズルすぎて飛ばし読み。
    話が面白いのはネタがすぐバレて
    難しいものだと思う。

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    2024年08月06日
  • 新装版 8の殺人

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    1989年の我孫子さんのデビュー作です。
    殺戮にいたる病は、かなり衝撃的な作品でしたが、こちらはいわゆる本格ミステリでした。
    テンポよく、軽快に話が進むので読みやすかったです。

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    2024年07月15日
  • 推理の時間です

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    色々な作家の短編ミステリー袋綴じ本。加えて各ジャンルを担当した相手作家の推理も読む事ができる。ファンには嬉しい一冊。

    フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのジャンル2編ずつ納められてる。その作家もとっても豪華。短編集一冊だけど、読み応えあります。
    私は「竜殺しの勲章」が特にお気に入り。きっと好きな一編があるんじゃないかなと思います。

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    2024年06月20日
  • 推理の時間です

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    6人の作家が仕掛ける謎を解く短編集。犯人は?動機は?殺害方法は?ストーリーの中で提示される材料をもとに自分で推理し、袋とじ部分で答え合わせをしていく。どの短編も難問ばかりでした。

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    2024年06月10日