「麻耶雄嵩」おすすめ作品一覧

  • 作者名:麻耶雄嵩(マヤユタカ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1969年05月29日
  • 出身地:日本 / 三重県
  • 職業:作家

京都大学工学部卒。1991年『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。2011年『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞・第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。『夏と冬の奏鳴曲』、『鴉』、『神様ゲーム 』など数多くの作品を手がける。

作品一覧

2017/07/06更新

ユーザーレビュー

  • 隻眼の少女

    名探偵は水干姿、隻眼の少女・御陵みかげ。事件における「不整合」を見つけることで緻密に論理を組み立て犯人を導き出す……のだが、しかし犯人はみかげに負けず狡知。手がかりだと思っていたものが実は犯人の偽装工作で……というイタチごっこが起こるのが前半。そこまでも緻密にパチパチと論理を組み立てていく快感はある...続きを読む

    Posted by ブクログ

  • 神様ゲーム

    『貴族探偵』のTVドラマで彼の作品を知り、話題になっていたので読む。正直頭をぶん殴られた。色々言いたいことがあるが下手に言えないこのもどかしさ。推理と真実は果たして本当なのかというのをここまで見事につきつけられるともう笑うしかない。あと、これを児童向けで出そうとしたという蛮勇に敬意を評したい。

    Posted by ブクログ

  • 貴族探偵

    女探偵・高徳愛香との推理対決が始まる二巻。
    対決と言っても女探偵の推理はほぼダミー。一巻より掲げられている「何をもってして探偵と呼ぶのか」という議題をより浮き彫りにさせる。舞台装置としての貴族探偵。真相にたどり着くのであれば、実態がその名を冠したお飾りであっても、「探偵」と呼べてしまうのではないか。...続きを読む

    Posted by ブクログ

特集