麻耶雄嵩の一覧

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プロフィール

  • 作者名:麻耶雄嵩(マヤユタカ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1969年05月29日
  • 出身地:日本 / 三重県
  • 職業:作家

京都大学工学部卒。1991年『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。2011年『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞・第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。『夏と冬の奏鳴曲』、『鴉』、『神様ゲーム 』など数多くの作品を手がける。

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作品一覧

2021/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 貴族探偵
    「こうもり」白眉。短編の中だと一番好きかもしれない。叙述トリックは読者と
    登場人物の認識のずらすわけだが、普通は読者側に誤認させる。逆に読者は正しい情報を得ていて...というのは普通の叙述トリックを読んだ後に読むとやはり面白い。「蛍」と構造は同じ。蛍の方が純粋な逆転になっている(こうもりでは読者に貴...続きを読む
  • 神様ゲーム
    探偵の推理要素を取っ払って真実を解明するという役割を「神様」に担わせた作品。摩耶らしい作品だった。連続殺猫事件から始まって主人公の親友の死の話に繋がる。犯人は同級生であることが神様の天柱によって明かされるという流れ。最後共犯者であるだろうと思われた主人公の父親にも天柱が降るかと思いきや、母親に下ると...続きを読む
  • あいにくの雨で
    アンチミステリ等駆使しなくても、麻耶はこれだけのカタストロフを与えてくれるんだなと再度実感。とんでもない青春ミステリ。同作者の「蛍」並にオチでやられた感のある作品。言い回しの妙も含めて、好きだなぁ。
  • 7人の名探偵
    ミステリーアンソロジー7作品短編集。あとがき解説無。
    新本格30周年記念に寄せて7人の名探偵を一気に味わえる心にくい演出です。
    順に読み進め7作目の『仮題・ぬえの密室』に全てが集約され、ずっしりとした本格の歴史を感じました。これから読まれる方にも入りやすい作品を探すのにお勧めです。
  • 7人の名探偵
    新本格30周年の記念アンソロジー。
    新本格に夢中になってたのが20年前くらいなので、思えば自分も年をとったものだなあと。あと、出産~育児で読書から離れていたのもあり、これで久しぶりに読んだ作者も結構いたりして懐かしくなった。
    全体を通して、ストレートな本格の割合が低くて、結構意外だった。全員の個性が...続きを読む