隻眼の少女

隻眼の少女

作者名 :
通常価格 775円 (705円+税)
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作品内容

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人の罠により殺人犯と疑われた静馬を見事な推理で救った、隻眼(せきがん)の少女探偵・御陵みかげ。静馬は助手見習いとして、みかげとともに事件の謎に挑む。みかげは父を失いながらも難事件を解決するが、18年後に同じ村で再び惨劇が……。本格ミステリ界のグラディエーターが放つ、超絶の問題作登場! 日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、超絶ミステリの決定版!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
499ページ
電子版発売日
2013年05月10日
紙の本の発売
2013年03月
サイズ(目安)
1MB

隻眼の少女 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年08月21日

    確かにこのヒロインは、やばかった。
    ネタバレ厳禁なので、何も見ずにただ読んでみることをおすすめします。
    第一部で、かなりの満足感というか、1冊分の量と価値があります。
    第二部で何か起きるのかなぁ、とあまり期待してなかったのですが、
    何度もひっくり返されて、そう落ちるのかってなります。
    オススメです。

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    長年の積み本を読破。最初は麻耶雄嵩の変態さがなくて全然進まなかったけど、やっぱり変態だった。第二部は最高。読み進めたくてたまらなかった。麻耶中毒。本格ミステリに見えてしっかり変態ミステリだった!

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    Posted by ブクログ 2020年04月24日

    最喜欢的一本推理小说,除了线性发展略显直接了一点外,方方面面都有兼顾到,不单是多重解答与反转的惊人,轻盈的时代感与些许生死的探讨都有戳中,尤其是动机的揭露,绝上加绝。即使换个角度,从本格与后期奎因问题的方向来看,也是难得一遇的大杰作。俺永远喜欢御陵御影!!

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    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    長編は初挑戦だったけど、やっぱりミステリーに忠実かつファンタジーでなんかふわふわしている世界観が好き。
    どうだろう、どんでん返しといえばそうなのか。読者を裏切り、置いてけぼりにし、最後は薔薇の花束でサプライズプロポーズ的な。もう、振り回させたよ。でも好き。

    でも根底には本格派の香りが漂っていて、謎...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月25日

    名探偵は水干姿、隻眼の少女・御陵みかげ。事件における「不整合」を見つけることで緻密に論理を組み立て犯人を導き出す……のだが、しかし犯人はみかげに負けず狡知。手がかりだと思っていたものが実は犯人の偽装工作で……というイタチごっこが起こるのが前半。そこまでも緻密にパチパチと論理を組み立てていく快感はある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    麻耶さんの作品を読むときは少しの油断も許されないとあらためて思い知らされた。
    それだけでも十分通用しそうな第一部だけではあきたらず、第二部の更なる展開にただただ驚かされるばかりでした。

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    購入済み

    確実に驚くことができます

    雪雪 2014年02月19日

    意外な犯人に驚きはするけど、モヤモヤします。モヤモヤするけど、そうきたか!と唸ります。唸るけど、モヤモヤします。そんなミステリーだと思います。ミステリーに必要なのは驚きだ!という人にはお勧めです。

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    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    『獄門島』的舞台で、奇抜な探偵が活躍する本作は、麻耶作品に通底する「不穏さ」がより濃いクセの強い作品だった。
    「クセ」というのはつまりは「不穏さ」に通じるのだが、作者のミステリに対する姿勢自体が「不穏」なんだと思う。「アンフェア」とか「後期クイーン的問題」とも言えるのかもしれない。
    無数のしかけも推...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月05日

    はじめての麻耶雄嵩だったが、面白かった

    スバル様を信仰する山奥で起きる連続殺人事件で、伝承と殺人がどう結びつくのか、面白かった
    確かに動機やリアリティには欠けるかもしれないが、設定や伏線回収や最後のトリック含めて最後まで面白く読めた

    電車で途中まで読んだせいで帰り道怖かった

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    Posted by ブクログ 2021年03月13日

    トリックなどは少し強引なところがあるが、著者が書きたかったのはそういう部分ではないと思う。
    この作品では、"探偵という存在がいたからこそ事件が起きてしまった"ということが重要なのだ。
    2代目御陵が琴折家で語った真相は全て嘘であり、彼女は自分のために琴折家の人間を殺していた。&qu...続きを読む

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