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Posted by ブクログ
あらすじ、本編、解説を読む限り、著者の他作品のキャラクターが登場しているようだが、未読でも遜色なく楽しめた。
主人公がようやく辿り着いた、隔離された名もなく地図にも載ってない村。
そこは大鏡という神が支配する閉鎖的な村だった。
村で起こる全てのことがどこか怪しく、村人の肚の底も見えず不気味さを感じさせる。
村人全員に疑惑を感じ、孤独が際立つ状況での推理から雪崩れ込むように明らかになる事実まで、テンポよく読み進められる。
しかし最後4ページでの更なる事実は読み直した。
自分自身の中で読み積み上げてきた情報が、ダルマ落としのようにスコッと抜けたようだった。
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