我孫子武丸のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「8の殺人」「0の殺人」と読んだので、「メビウス買わなきゃなぁ〜」とずっと思っていた。
昨日ふと本棚を見たらそこにあったって、一体どういうこと?無脳?無脳なのオイラ?
読み始めてみても、全く記憶にない。狂牛病か。スポンジ状か。
東京を恐怖のどん底につき落とす連続殺人が発生。犯行は金槌による滅多打ちと絞殺が交互する。犯人は1人か、あるいは別人か。
現場には常に謎の数字を記したメモが。被害者達を結ぶミッシングリンクを探せ。
速水三兄妹が活躍するスラップスティックミステリー、第3作。
今回はスラップステックぶりがハンパじゃなく面白かった。特に東京が連続殺人ですっかりパニックになってしまい、人々が -
Posted by ブクログ
原作と作画さんが違うんですねぇ~。
表紙からするともっとエグいカンジかと思ったんだけど、案外笑えるミステリなのでインパクトの違いが大。
多分主人公は『中島守』なのだろうケド、『御厨仁』の方がインパクトもカッコ良さも上なので((((((^_^;)
(『御厨仁』という名前で違うマンガ思い出しちゃったよ…)
御厨に拾われる所から始まる。
『なんでも屋』をやっている御厨、実は『元893』の二代目。
1巻目で『ゴミ屋敷の密室殺人』、『ストーカー』。
2巻目で『自縛霊と見せかけの殺人』。
案外サラッと読めた…
2巻のLastで おまけマンガ が載ってます。 -
Posted by ブクログ
同僚の結婚式で、睦月は関口という男と出会う。何故か彼に好意をよせられた睦月は、ずるずるとそれに付き合うことに。一方、連続放火事件を解決してほしいと小田切警部から請われ、鞠夫たちは調査に乗り出す。
鞠夫誕生のエピソードも明らかになる、人形探偵シリーズ三作目。
* * *
ついに睦月と朝永が結ばれるわけです。一応放火事件の推理などがありますが、メインはふたりの関係がどのように変わるかです。我孫子さんもそれを認識しているような気がします。
大団円、のはずなのですが、睦月の中にもやもやが残る終わりとなっているので、読み終わると「ここで終わり?!」となりました。
甘酸っぱい話でした。