我孫子武丸のレビュー一覧

  • 新装版 8の殺人

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    古本市で何気なく買ったら大当たりでした。あまり知らない作家さんでしたがあとがきが島田荘司氏だったりします。
    いわゆる本格ミステリーってやつですが、主人公の速水警部補がおもしろくて本格にありがちな暗さがなく最後まで楽しく読めました。他の速水兄妹シリーズも読んでみたいです。

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    2012年10月31日
  • 監禁探偵(1)

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    ネタバレ

    我孫子武丸氏が原作ということで購入。
    自分の読み間違いというか勘違いというかで、犯人がわかりづらくなってしまった。
    まず主人公が駄目な人間ということろで、ちょっと引くが
    最後には成長している感じがあって良い。

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    2012年06月23日
  • 新装版 8の殺人

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    蜂須賀建設社長・蜂須賀菊雄が建てた通称“8の字屋敷”。
    建物の内部にある中庭の上を、渡り廊下が横断しており、
    上から見ると“8”に見えるためそう呼ばれている。
    その奇妙な館の中で起こる、ボウガンによる連続殺人。
    最初の犠牲者は、密室内部にいた犯人によって撃たれ、
    二人目は密室のドアの内側に磔にされて殺された。
    この不可解な事件の謎に挑むのは、
    警視庁捜査一課警部補である速水恭三と、
    彼の弟妹であり、ミステリマニアである慎二といちお。
    新本格世代を代表する一人、我孫子武丸のデビュー作。

    これは再読。
    10年ほど前に読んだ作品で、
    読みやすくて少しコメディタッチの作風が気

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    2012年05月07日
  • 0の殺人

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    最後の最後になって、殺人者の独白の意味が繋がる。

    最後まで読み終わったところで、
    「おぉ!おもしろかった!」って思う本でした。

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    2012年04月05日
  • 0の殺人

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    藤田カツの喜寿の祝いのために集まった弟と姪と甥、
    そしてカツの主治医とお手伝いの沙由理。
    その目出度い席で姪が毒殺された。
    甥が疑われるも決定的な証拠がない。
    その後、甥も不可解な状況で死んだ。
    更にはカツの弟まで・・・
    犯人は誰だ?
    相変わらず軽いタッチで読みやすい。
    そして、ものの見事にやられました。
    そこで初めてタイトルの意味がわかるんだけど
    全てがわかった時のやられた感が気持ちよかったです。

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    2012年03月26日
  • 探偵映画

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    殺戮に至る病ほどの圧倒的などんでん返しはなかったけどおもしろかったです。
    殺戮に~と比べると非常に文章が読みやすく、作中でも登場人物同士が喋ったりしてるけどギャグみたいな推理もでてきたりでけっこう笑いました。

    僕は監督みたいな人は好きじゃないかな。

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    2012年03月20日
  • 0の殺人

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    富豪一族をめぐる連続怪死事件。挑戦状とも読み取れる「作者からの注意」により容疑者が4人に絞り込まれるが、はたして犯人は誰?
    ***
    作者は「百人に一人くらいは分からない人もいる」と言うけれど、確かな証拠がないので、おぼろげに推測するしかなかった。状況証拠に基づいた謎解きもやはりモヤモヤ感が残る。
    それでも一つの試みとして面白かったし、速水恭三や木下のスラップスティックな笑いも良かった。ベタなのにニヤついてしまうのは作者の筆力のせいなのか。

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    2012年02月29日
  • メビウスの殺人

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    「8の殺人」「0の殺人」と読んだので、「メビウス買わなきゃなぁ〜」とずっと思っていた。
    昨日ふと本棚を見たらそこにあったって、一体どういうこと?無脳?無脳なのオイラ?
    読み始めてみても、全く記憶にない。狂牛病か。スポンジ状か。

    東京を恐怖のどん底につき落とす連続殺人が発生。犯行は金槌による滅多打ちと絞殺が交互する。犯人は1人か、あるいは別人か。
    現場には常に謎の数字を記したメモが。被害者達を結ぶミッシングリンクを探せ。
    速水三兄妹が活躍するスラップスティックミステリー、第3作。

    今回はスラップステックぶりがハンパじゃなく面白かった。特に東京が連続殺人ですっかりパニックになってしまい、人々が

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    2012年02月18日
  • 探偵映画

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    探偵映画撮影中の監督が失踪。公開日までに何とか続きを撮影したいが、全スタッフ(役者含)誰が犯人役か知らないのだった。監督の意図は!…という映画中のみ殺人が起こる犯人当てメタミステリ。

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    2011年12月17日
  • 人形はライブハウスで推理する

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    鞠小路鞠夫――私、妹尾睦月の思い人、腹話術師の朝永嘉夫さんが操る人形の名前です。でも「彼」が、実は名探偵!今回も私の弟・葉月に嫌疑がかかった殺人事件を鮮やかに解決してくれた世界唯一の人形名探偵なのです。本格テイストが横溢する短編6本を収録した青春ユーモア・ミステリーシリーズ。

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    2011年10月31日
  • 警視庁特捜班ドットジェイピー

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    出だしはちょっと微妙…?と思っていたけれど、
    読み出すとなかなか面白い。
    ミステリーかと思ったが、どたばたコメディ的な感じだった。
    我孫子氏の作品でこういった話は珍しい気がした。
    続きを読んで見たいと思うけれど、正直表紙の絵は変えて欲しい気がする…

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    2011年10月20日
  • 警視庁特捜班ドットジェイピー

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    ジャンルは何になるのだろう。ミステリーに分類するのも躊躇われる。ユーモア活劇とでも言うのが一番近いか。個性の強い警官を集めて結成された特捜班。広報が任務のはずが、思わぬ事件に巻き込まれるストーリー。サスペンス色の濃いオープニングのオチから始まってずっと笑わせてもらいました。「話題を読んだ怪作」と言う触れ込みはなかなか的を得ていた。続編は出ないのかな。

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    2011年09月03日
  • 新装版 8の殺人

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    ネタバレ

    建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、二人目は密室のドアの内側に磔に。速水警部補が推理マニアの弟、妹とともにその難解な謎に挑戦する、デビュー作にして傑作の誉れ高い長編ミステリー。

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    2014年05月05日
  • 警視庁特捜班ドットジェイピー

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    我孫子武丸は久しぶりに読んだ。昔、読んだのは本格物だったような…
    こんなはっちゃけた話もかけるのか〜と思った。
    私は好き(笑)

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    2011年06月20日
  • 探偵映画

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    テンポ良く進んで行くのでスラスラ読めた。
    展開も面白かった。

    映画はそんなに見ないから、作中に出てきた作品や俳優が分かったらもっと楽しめたかも。
    映画の技法もよく分からなくて、トリックを説明されても
    そうなんだーとしか思えなかったのも残念。

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    2011年05月21日
  • 狩人は都を駆ける

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     表題作の真犯人の異常さと痛いシーンが印象的。ただ収録されている短編の全てに言えることだが、やさしいテイストのエンディングが読後感をさわやかにしてくれる。ペットにまつわるハードボイルド探偵と言うと思い出す作品があるが、こちらはあくまでも巻き込まれという形を取る為、災難集といった感じ。それがエンディングとあいまって温かい感じのする短編集になっている。作者の短編集初めて読んだことに気が付いた。

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    2011年05月02日
  • 迷彩都市 カモフラージュ・シティ (1)

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    ネタバレ

    ついつい手元にあった『迷彩都市』全2巻をじっくり読んでしまった。
    麻雀は絵合わせという認識しかないので途中の謎解きがちんぷんかんぷん全くついていけないのに文字全部読んでしまう…

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    2011年04月18日
  • 探偵になるための893の方法 2巻

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    原作と作画さんが違うんですねぇ~。
    表紙からするともっとエグいカンジかと思ったんだけど、案外笑えるミステリなのでインパクトの違いが大。

    多分主人公は『中島守』なのだろうケド、『御厨仁』の方がインパクトもカッコ良さも上なので((((((^_^;)
    (『御厨仁』という名前で違うマンガ思い出しちゃったよ…)

    御厨に拾われる所から始まる。
    『なんでも屋』をやっている御厨、実は『元893』の二代目。
    1巻目で『ゴミ屋敷の密室殺人』、『ストーカー』。
    2巻目で『自縛霊と見せかけの殺人』。

    案外サラッと読めた…
    2巻のLastで おまけマンガ が載ってます。

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    2010年09月19日
  • 0の殺人

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    資産家の数少ない肉親が次々と不可解な死を遂げていく話。
    速水兄弟シリーズ。
    冒頭には“作者からの注意”。そこで容疑者は4人に絞られています。

    相変わらずどたばたしてますが、謎解きはしっかりしてます。
    おもしろいです。

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    2010年07月31日
  • メビウスの殺人

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    一人のサラリーマンが殺された。金槌での撲殺、そして現場に残された謎のメモ……これが連続殺人の幕開けだった!事件と事件を繋ぐミッシングリンクは一体何なのか?ご存知速水三兄弟が連続殺人犯を追う。
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    速水兄弟シリーズ第三弾。新キャラとして鬼島警部補見習が登場し、登場人物たちの面白さに磨きがかかっています。相変わらず木下刑事には笑わせて頂きました。

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    2010年07月06日