【感想・ネタバレ】新装版 8の殺人のレビュー

あらすじ

大胆なトリックで本格ミステリーファンをうならせた傑作長編。建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、2人目は密室のドアの内側に磔に。速水警部補が推理マニアの弟、妹とともにその難解な謎に挑戦する、デビュー作にして傑作の誉れ高い長編ミステリー。(講談社文庫)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

警部補が主人公の館系ミステリトリックもの。
話の中に出てくるミステリ作品が多く、ミステリ好きな人なら「そうそう」と楽しく読めると思った。

0
2023年01月28日

Posted by ブクログ

殺戮にいたる病で有名な我孫子先生の約40年前のデビュー作品!

次第に重傷となっていく警部補の部下
逆小野妹子的なネーミングも相まって
存在感を放つ一郎
対してネーミングセンス皆無な愛犬のハチ
殺人事件先で恋する警部補

登場人物のキャラ立ちは印象的かつ軽妙な筆致で、スルスルと八の字屋敷へ入っていけました♫

部屋へ入るときは鍵を使って扉を開けるのに、出る時は「ボタン式ドアロック」でわざわざ鍵を使わなくても済む点がピンとこなかった私…
そういう装置面の登場にやや時代の経過を感じつつも、中だるみすることなく一気に読めて楽しめる作品でした

0
2026年03月25日

Posted by ブクログ

館ものって難しそう、複雑そうという方ほど初めてだったらここから入って欲しい。というくらいライトに楽しめる館殺人もの!
ほどよく笑いがあって、キャラの抜けた感じがあって、でも屋敷の中で行われるトリックもある。
我孫子武丸さんのイメージはグロ!と思っていたのですがこんな可愛らしいところから始まったんですね!
本編もあとがきも含め、ミステリーについての勉強もできる。
私が読んだものの中ではこのタイプのどんでん返してきなものも初めてでした!満足!

0
2026年01月02日

Posted by ブクログ

おもしろくないわけではないんだけど、「8の字ってことはこんなトリックかな?」と思っていたそのまんまだったから、残念というか申し訳ないというか…笑
(私がミステリ慣れし過ぎているのかな)

あとは、笑わせようとするハチャメチャな感じが時代を感じて、それがゾワゾワするのが少し苦手。
ユーモアミステリーだから仕方ないけどね。

0
2025年10月17日

Posted by ブクログ

すらっと読めた。
登場人物のノリが合わなかったが、
ミステリとして大変面白かった。
スタンダードなミステリ。

0
2024年02月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者デビュー作であり、速水3兄妹シリーズ第1作。我孫子武丸先生は勝手なイメージだがもっと堅いのかなと思った。しかし、全くそんなことはなくユーモアのある文章で書かれている中にも本格の片鱗がちらちらと見え、とても楽しく、そして軽く読むことができた。木下刑事の可愛そうなではあるがクスっと笑えるような描写も散りばめられており、面白かった。この著者の作品、速水3兄妹シリーズも追いかけていこうと思う。

0
2021年08月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

8の字屋敷で起こった、蜂須賀菊一郎殺しと河村美津子殺し。
最後に真相説明するのは、警視庁の速水恭三警部補の弟の慎二。
2つの事件とも、巧妙な殺人方法が取られている。河村美津子殺しの密室に関しては、ちょっと上手く行きすぎとは思うが。
菊一郎の死体が引きずられていた理由、常夜灯が交換されていた理由、左利きの話、空中に浮かんだボウガンの謎、ボウガンの意外な隠し場所等、すべてが合理的に説明されている。
8の字屋敷の特性も、犯行に上手く活かされている。

(この作品だけではなく、他の有名ミステリーもネタバレ)
この作品は、作中に挙げられているような有名ミステリーのパロディーが随所に見られる。
凶器としてボウガンを使ったのは、『ユダの窓』。菊一郎殺しのトリックは『三つの棺』。この事件での河村美津子の役割は『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』。真犯人の設定は『スタイルズ荘の怪事件』など。

0
2019年08月27日

Posted by ブクログ

古本市で何気なく買ったら大当たりでした。あまり知らない作家さんでしたがあとがきが島田荘司氏だったりします。
いわゆる本格ミステリーってやつですが、主人公の速水警部補がおもしろくて本格にありがちな暗さがなく最後まで楽しく読めました。他の速水兄妹シリーズも読んでみたいです。

0
2012年10月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、二人目は密室のドアの内側に磔に。速水警部補が推理マニアの弟、妹とともにその難解な謎に挑戦する、デビュー作にして傑作の誉れ高い長編ミステリー。

0
2014年05月05日

Posted by ブクログ

辻村深月セレクトとして書店に並んでた本作。
ミステリー読みたいし、
買ったばかりだし、
熱量高いうちに読もうと思って手に取りました。

が、めっちゃ読み終わるのに時間かかりました。苦笑

読みにくいわけではないんですが、
自分が欲してたトーンと作品にギャップがありました。
だから、面白いのか面白くないのかわからないまま進んでゆく。苦笑

コミカルで漫画みたいで、
お芝居を見てるような感じでした。

0
2026年05月22日

Posted by ブクログ

文体がしっかりしている。読みやすい。さすが傑作作品。

S署の部長刑事、奥田、早見の弟である慎二の経営する喫茶店『サニーサイドアップ』、妹一郎イチオ、刑事木下の恋人さなえちゃん

蜂須賀建設社長、蜂須賀菊雄の自宅──通称〝8の字屋敷〟として知られる建物の一室で、電話のベルが鳴った。

「捜査一課の速水警部補です。S署の奥田君と一緒にこの事件を担当することになりました。……それからこれは、わたしの部下の木下刑事です。御協力願います」

「ほう……。で、彼は……雄作君は左利きなんですか?」  ──かれだけじゃありません。みつこさんもそうです。 「河村さんですか。しかし彼女は関係ない。他にはいないんですか?」  ──あとは、ははだけです。 「あなたのお母さんですか? ──節子さんも?」

節子には一応菊一郎を殺すだけの動機もある。雄作以外では最有力の容疑者のようだな……。

──節子さんですか? 左利きは美津子と雄作君を除けば彼女だけですからね。それとも雄作君に罪を被せるため、犯人はわざと左手で撃ったのですかな?」

午後五時ジャスト。屋敷の住人──当主菊雄、民子夫人、次男菊二、未亡人節子、雪絵、矢野夫婦に雄作、そして秘書佐伯和男の九名──に加えて、恭三、慎二、いちお、田村警部、奥田部長刑事、制服警官数名が、ほとんど鮨詰め状態になって、応接室に集合した。

------||-------------|-------|-|----|
大胆なトリックで本格ミステリーファンをうならせた傑作長編。建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、2人目は密室のドアの内側に磔に。速水警部補が推理マニアの弟、妹とともにその難解な謎に挑戦する、デビュー作にして傑作の誉れ高い長編ミステリー。(講談社文庫)す

0
2026年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

刑事の長男を持つ三兄妹が探偵役となった昭和の香り漂うユーモアミステリ。今の時代に読むとどこか牧歌的かつ、よく言えばユーモラス、悪く言えば80年代特有の弛緩した空気感の小説で、この辺は正直好みが分かれるところである。それに反して8の字屋敷で起こる殺人事件は異形かつ、論理的なありえなさが際立っており、ユーモアな雰囲気に反して謎は本格らしい硬派さに満ちている。

しかしながら、妹の最初の推理である刑事共犯説のほうが真相よりも予想外だっただけにインパクト面で真相より劣っているのが少し残念だった。そして謎めいていた一番目の殺人の鏡を使ったトリックより、二番目の殺人のオートロックの扉に磔のようになって射抜かれた死体が、窓際ではなく廊下側から射たれて、反動で磔になったまま扉が閉まったというトリックのほうが面白く、どうにも噛み合わせが悪かった印象。探偵役の掛け合いも面白い反面、一度推理を間違えたのもあって素人探偵感が強かったのも個人的にはややマイナスである。しかしながら、一度疑われてその潔白を晴らすことで敢えて操作線上から外れたというのは面白かった。

0
2025年10月27日

Posted by ブクログ

我孫子武丸のデビュー作。
ユーモアたっぷりに描かれた本格推理小説。
ディクスン・カーのネタを挟んだり
ミステリーについての講義が入ったりだと
他の推理小説とは違った作りになっている。

ある建築会社の副社長が密室殺人によって
殺された。
ドタバタを演じる刑事2人と
主人公の弟妹が探偵役になり謎解きを
行う。

楽しんで気楽に読める。
しかし殺戮に至る病ほどの衝撃はない。

0
2025年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

我孫子武丸作品を読むのは殺戮にいたる病に続き2作目。自分の中でちょっとハードル上げすぎたな〜と反省…。真犯人捕まったあともきっとまだ何かある!もうひとつどんでん返しあるはず!って思ってたらギャグで終わった 笑
序章から面白さがどんどん加速していって、いちおちゃんが木下刑事が犯人ですって言ったところでピークを迎えて、そこから尻すぼみ…というイメージ。慎二くんの謎解きシーンはちょっとくどくて苦手でした。推理小説の知識をひけらかしてるだけーみたいな。
コメディ要素がめちゃくちゃ強くて笑えるし、場面のイメージのしやすさや読みやすさは本当にピカイチ。すいすい読める。
殺戮にいたる病と雰囲気が全然違って、本格ミステリとしてシンプルに楽しめました。でもやっぱ結末に物足りなさがあるのは否めない…。木下刑事犯人であってほしかった…笑

0
2024年08月29日

Posted by ブクログ

1989年の我孫子さんのデビュー作です。
殺戮にいたる病は、かなり衝撃的な作品でしたが、こちらはいわゆる本格ミステリでした。
テンポよく、軽快に話が進むので読みやすかったです。

0
2024年07月15日

Posted by ブクログ

殺戮にいたる病が最高に良かったので期待していたが、こちらはやや期待外れ。
ちょっとイメージしづらい描写があり、犯人も途中から分かってきてしまったため★3。

0
2023年11月01日

Posted by ブクログ

『殺戮にいたる病』の我孫子武丸さんとはおよそ思われない軽妙な筆致で、ギャグっぽくかかれているのがまず驚いた。すらすらと読みやすいけど、謎解きの前置きがくどくてブレーキがかかる。鏡のトリックは特段珍しい発想でもなく、すぐに気づいたが、ミスリードっぽいとも思った。これを解かれることを見越して自分の疑いを晴らすという真の目論見には思い至らず、なるほどなあと感心した。速水兄妹も面白くて好感がもてる。解説ではやれ本格ミステリだとかギャグ小説だとか言っているが、読み手は先入観をもたずに好きなように読めばいいのではないかな。

佐伯を犯人と指摘した慎二は、彼の本棚を確認しておくべきだった。謎解きをする探偵なら、当然証拠を掴んだうえでなければならないよね。

後に発表された『金田一少年の事件簿』における『金田一少年の決死行』『首吊り学園殺人事件』を思い起こした。

0
2023年01月14日

Posted by ブクログ

【大胆なトリックで本格ミステリーファンを唸らせた傑作長編】

“8の字形の屋敷”ゆえに案出された、不可解極まる連続殺人。速水警部補と推理マニアの彼の弟&妹の3人組が挑戦するが、真相は二転三転また逆転――。鬼才島田荘司氏に“本格ミステリー宣言”を書かしめた、2人目の大型新人の本格的にして異色、かつ絶妙のユーモアで味付けした傑作長編推理デビュー作!
   
我孫子武丸の本はこの作品がはじめでだったのだが、読みやすい文章でスラスラと読み終えてしまった。

古い作品ではあるが、ユーモラスもあり時代を感じさせない本格ミステリーだった。
   
トリックに使われたアイテムは想像でき、どんでん返しが好きな身としては少し物足りなかったが軽く読めるのでミステリーを普段読まない人にも読みやすい作品だ。
   
   
   
こんな人におすすめ.ᐟ.ᐟ
・本格ミステリーが好きなひと
・カーが好きなひと
・密室殺人ものが好きなひと

0
2022年06月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

プロローグの時点で、建物の構造を生かした機械式のトリックであることを明かしちゃってるからなあ。平面図を見ただけで、大まかに見当はついてしまった。時間の流れは恐ろしい、なのかな。もう一つの密室トリックのほうがイケてるように思う。本格ミステリを取り巻く状況が変わったせいか、当時は必然だったのだろう稚気が今読むと結構ジャマ。

0
2021年05月10日

Posted by ブクログ

我孫子武丸さんの作品は、衝撃的なラストだった「殺戮にいたる病」以来、10年ぶり位なんですが、当作品は我孫子武丸さんのデビュー作という事で、”なんかキャピキャピしてる!”って感じでした。すいません、わかりづらいですよね。簡単にストーリーを御説明させて頂きますと、上から見ると8に見える奇妙な建物に住む蜂須賀家の副社長・蜂須賀菊一郎が何者かによって殺され、その犯人を体育会系刑事の速水恭三が追うという感じです。蜂須賀家の住人と速水の弟妹が本当に個性的で、恭三とのやり取りが面白いのですが、最後のトリックがな~~~~。。。いや、決して悪くないんですよ。という事で、☆三つで御願い致します。

0
2021年04月08日

Posted by ブクログ

本格派なのかユーモアミステリーなのかよく分からない。登場人物には好感が持てない。
最後のどんでん返しは悪くないけど、犯人の動機とかが雑で、トリックありきで作った話って感じがする。

0
2020年11月24日

Posted by ブクログ

8の字型の屋敷を舞台にした殺人事件。比較的テンポ良く進むため、読みやすい。トリックとしては単純なものであるため、さほど推理小説を読み慣れていなくてもなんとなく見破れてしまうかもしれない。犯人の思考と行動に一貫性がなく、納得いかない部分もあったが楽しく読めた。あんまり深く考えずにさらっと読むのがよいかもしれない。

0
2020年03月02日

Posted by ブクログ

読書録「8の殺人」3

著者 我孫子武丸
出版 講談社文庫

p118より引用
“ 五十、という数字に彼は運命的なものを
感じた。
 今度こそ、うまくいくような予感がした。
 しかしその時、はずれ続けた四十九回の予
感のことは、きれいさっぱり忘れていた。”

目次より抜粋引用
“恭三、出動する
 恭三、色香に惑う
 慎二、意見を述べる
 慎二、リアリストであることを告白する
 恭三、高校の授業を思い出す”

 8の字を型どった富豪の屋敷を舞台とした、
長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。
 自らの会社の宣伝のために建てた屋敷で、
社長・蜂須賀が殺された。悪夢にうなされて
いたところを、部下から事件の連絡を受け、
警部補・速水恭三は現場へ向かう…。

 上記の引用は、事件関係者に恋をした主人
公・速水恭三について書かれた一節。
人間、自分に都合の悪いことは、忘れるよう
に出来ているのかも知れませんね。あまりに
何もかも覚えていると、前に進めなくなって
しまうからかも。
 少し抜けてる主人公・恭三と、頭の切れる
弟妹。重苦しい殺人事件が、彼らのやり取り
で軽い雰囲気になっている部分があります。
 他の推理小説を数多く参照しているようで、
推理小説に詳しければ詳しいほど、面白さを
感じる作品ではないでしょうか。

ーーーーー

0
2019年06月15日

Posted by ブクログ

8の字型をした屋敷での殺人事件を3兄弟が解き明かす。

トリックはなんとなく分かりかけたけど、完璧に解ききれなかったので悔しいです。

我孫子さんの作品は「殺戮いいたる病」と「弥勒の掌」は読んだことがありまして、この本もこんな感じかなと思っていたんですが、ところどころギャグが入ってきていて意外でした
デビュー作はこうだったんですね。

0
2017年09月16日

Posted by ブクログ

 小学校の頃、大好きで繰り返し遊んだSFCソフト「かまいたちの夜」。そのシナリオ担当であった我孫子武丸氏。本屋でその名前を久しぶりに見つけ、どんな作品を書いているのか読んでみました。

 設定は8の字の形をした館で起こる殺人事件の謎を解いていくという話。物語自体は主人公の刑事(恭三)とその部下(木下)の2人で館の住民に聞き込みをしながら進み、謎解きについては恭三と、その家族である弟と妹を交えながら進みます。この弟と妹が推理オタクであり、密室やトリックの解説ではやや長ったらしくなるところもあったんですが、全体的にはテンポよく読みやすかったです。

 推理小説としてはトリックは王道な感じで驚きは少なかったですが、印象に残ったのは恭三と木下のやり取りのおもしろさです。システム手帳にいちいちメモを取ったり、恭三に振り回されてケガだらけの木下にくすっと笑わされました。「かまいたち」でもユーモアある文章が随所に見らましたたが、それも納得って感じです。マイナス点としては、犯人の行動の動機が分かり難かった点と、凶器にボウガンって結構無理があるんじゃないかって思ったことくらいかな。設定とか読んでいて金○一少年に出てきそうだなって思いました(作品としてはこっちのほうが先ですね)。

0
2015年05月07日

Posted by ブクログ

個人的に好きな作品です。かなりアラの目立つ作品ですが、大胆なトリック、意外な真犯人と魅力的な登場人物、そしてサプライズ。ある程度の評価は得られる作品だと思います。
文章が軽くて読み易く、ユーモアもあって面白いです。ミステリ初心者に読んで欲しい一冊です。

0
2014年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

通称『8の字屋敷』と呼ばれる屋敷で、不可思議な事件が起こる。

その謎に、速水警部補と推理マニアの弟、妹の3人が挑む話。

序盤は『8の字屋敷』の説明があったり、部屋の位置関係を図付きで説明していたりと正直ちょっと面倒。

中盤からラストにかけてスピード感があってなかなか良かったけど、ある程度ミステリを読んでる人には謎解きは楽かも!?

それなりにドンデン返しはあるけど……って感じです。ちょっと物足りない。

先に『殺戮にいたる病』を読んでしまったのがいけなかったのかもしれませんね(汗)

続編があるようなので、そちらも読んでみようと思います。

0
2014年01月17日

Posted by ブクログ

トリックは非常に斬新。登場人物の会話やストーリーの運びも軽快で読みやすかった。
ただ、読みやすい分、人物の描写があっさりとしていた。

0
2013年03月11日

Posted by ブクログ

推理小説としても非常に良く、また陰険な気持ちにさせない書き方


デビュー作でここまで書けるとは凄い

0
2013年02月16日

Posted by ブクログ

殺戮に至る病を読んだあとだったので、内容の明るさ?語り口の軽快さ?に驚きました。
ミステリーの知識を織り交ぜながらの兄弟の推理や、兄弟間の会話は面白いですが、ときどき滑ってる感じがします(汗)。

0
2012年11月01日

「小説」ランキング