我孫子武丸のレビュー一覧

  • ●●にいたる病

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    短編集で読みやすい。錚々たる作家さんが名を連ねており、どの作品も個性が出てて面白かった。中でもやはり我孫子武丸さんのグロさと背筋さんの叙述テクニックが好き。

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    2026年01月22日
  • 新装版 8の殺人

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    館ものって難しそう、複雑そうという方ほど初めてだったらここから入って欲しい。というくらいライトに楽しめる館殺人もの!
    ほどよく笑いがあって、キャラの抜けた感じがあって、でも屋敷の中で行われるトリックもある。
    我孫子武丸さんのイメージはグロ!と思っていたのですがこんな可愛らしいところから始まったんですね!
    本編もあとがきも含め、ミステリーについての勉強もできる。
    私が読んだものの中ではこのタイプのどんでん返してきなものも初めてでした!満足!

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    2026年01月02日
  • ●●にいたる病

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    おもしろくなくはないんだけど、どれもあともうひと捻りあればなぁという感じだった。

    そんな中でも『欲動にいたる病』と『しあわせにいたらぬ病』はあっ!と思えたから、叙述トリックとしては楽しめたかな。

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    2025年12月31日
  • ●●にいたる病

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    叙述トリックがくるってわかっててもわからんくて全部新鮮に驚いて楽しんだ!コルコンドと歌野晶午のやつがすき

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    2025年12月27日
  • ●●にいたる病

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    我孫子さん/さすが(°▽°)
    神永さん/構成綺麗(°▽°)
    背筋さん/鳥肌たった、一番好き(°▽°)
    真梨さん/ウケた(°▽°)
    矢樹さん/不気味(°▽°)
    歌野さん/切ない(°▽°)

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    2025年12月18日
  • ●●にいたる病

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    出ると知ってから欲しかったもの。

    背筋さんの話も面白かったが、最後の2作も面白かった。
    全て短い作品だが、それを感じさせない面白さがあった。

    拡散に至る病は怪談的な話ではなく、気味が悪い話。現在進行系で拡散されているのがより気味が悪い。

    幸せにいたらぬ病は事件の結末だけでなく、比佐子側にも真実が隠されていた。思い込みは怖い。

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    2025年12月02日
  • ●●にいたる病

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    私が今年の5月から本を読み、アプリに記録をし始めたのは『殺戮にいたる病』を読んだからなのでこの本を書店で発見したときは感極まった。短編集だから読みやすい。個人的には背筋の話が好き。

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    2025年11月28日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    まーーじで作家さんが豪華すぎる
    短編集好きじゃないけど読み切れた
    殺戮にいたる病、大好きだよ
    小説沼に戻ってくるきっかけになった本
    これを最初に読んだ時のワクワクと衝撃の快感が忘れられなくて今日まで色んな小説を読み漁ってるまである。

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    2025年11月21日
  • ●●にいたる病

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    購入理由は我孫子武丸の作品が読みたかったので!
    でも1番好きだったのは背筋著の『怪談にいたる病』
    色々な文章、仕掛けがあって面白かった!!
    オチはありがちだけど内容がとても良かったです!
    自分も登山をするのでそういう意味では
    くわばらくわばら

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    2025年11月13日
  • 推理の時間です

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    推理作家さんたちの競演。
    トリックを当てるのか、犯人を当てるのか、色々と趣向が凝らされてます。せっかく出題編と解決編に分けてくれてますが、いつものようにそのままスルーで読みました。

    ペリーやナチスドイツ、旧日本軍など歴史を題材にしたミステリーが多くて、歴史好きのわたし的には満足でした。

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    2025年11月08日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸さんデビュー35周年記念のアンソロジーです。
    作家陣も錚々たるメンバーで、私に割とトラウマを植え付けた『殺戮にいたる病』に因んだテーマ。
    我孫子さんご本人がヘンテコなテーマで作家さん方に申し訳ないし、自身も書かれるとは思って無かったので苦労したと仰っていましたが、そこは流石の力量を持った作家さん方!見事にテーマに沿った短編集となっております。
    それでいて、それぞれの作家さんの個性がキラリ。
    ではでは、いつもの如くさらっと短編毎の感想をば。
    (なるべく短く…)

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    【切断にいたる病】我孫子武丸さ

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    2025年11月03日
  • 新装版 8の殺人

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    おもしろくないわけではないんだけど、「8の字ってことはこんなトリックかな?」と思っていたそのまんまだったから、残念というか申し訳ないというか…笑
    (私がミステリ慣れし過ぎているのかな)

    あとは、笑わせようとするハチャメチャな感じが時代を感じて、それがゾワゾワするのが少し苦手。
    ユーモアミステリーだから仕方ないけどね。

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    2025年10月17日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    人気作家の子ども向け怖い本ということで、期待して手に取る。うーん、表紙含めちょっと微妙かなぁ。文学的な力あるけど、子どもの中で評判になるような面白さではないような気がする…。むしろ、すきな作家いる大人の方にオススメかも。あと、怖い本が好きというより本格的な話の入口にたってる小学生向け。ルビは中学年以上レベル。
    「象の眠る山」田中啓文
    個人的にこれは好きかも。現代っ子で賢い横道も好きかも。怖いものの正体が本気で気持ち悪い。象っていう伝承ができるなにか。
    「とりかえっこ」木犀あこ
    60.65cmのすきまにひそむ怪異っていう設定自体なんか、嫌。こどもだと入れ替わり後を具体的に表現してくれた方が怖がり

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    2025年09月11日
  • 監禁探偵

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    久しぶりの我孫子武丸。やっぱりこの人、面白い。
    短編3本の裏の伏線の回収は、モヤっとした感じだけど、これはこれでロジカルに説明されてるし、何だよ!と思うようなこともなく。
    大量の蝿の気色悪い描写は、さすが、殺戮に至る病を読んだ時の嫌な気持ちを思い出しました。

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    2025年09月04日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    児童向けホラーアンソロジー。しかし執筆陣を見てわかるように、子供向けだと侮れはしません。
    表題作の恩田陸「六年一組の学級日誌」がもう……怖い、というかとんでもなく嫌でした。実はこういうのが一番リアリティを感じてしまう恐怖なのかもしれませんし。とにかくぞっとさせられます。
    恒川光太郎「能面男」も嫌な感じで怖い作品です。唐突にも思えるラストの衝撃もひどく印象的でした。我孫子武丸「猫屋敷に気をつけて」もお気に入り。怖いし嫌な話だけれど、猫は素敵なのが好ポイントかも?

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    2025年08月07日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    恩田陸「六年一組の学級日誌」本気で怖くて嫌な未来の話だった。起こるかもしれないっぽいところが、本当にイヤだ。短い話なのに、読み応えがある。
    我孫子武丸「猫屋敷に気をつけて」は最後が切なかった。

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    2025年08月02日
  • 修羅の家

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    貧困や孤独といった現実的な問題を背景に、神谷優子の支配する異常な「家族」の世界が不気味に描かれていた。
    キャラクターたちの絶望と抵抗、そして人間関係の歪みが、深く心に刺さる。
    結末は予想を裏切りつつ、テーマの重さをしっかりと残す。我孫子武丸の心理描写と構成力の巧妙さに圧倒される、読み応えのある一冊だった。
    ただ、叙述トリックの部分は非常に分かりづらく、正直言って理解できない部分も多かった。2、3回読み返せば分かるかもしれないが、あまりに重たい物語なため、なかなか再読には勇気がいる。

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    2025年06月11日
  • 推理の時間です

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    6人のミステリー作家による、フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのアンソロジー。
    どの短編にも読者への挑戦状があり、問題編と解決編に分かれている。
    巻末には、それぞれの短編に対して他の作家による推理も掲載されている。

    普段ミステリーを読むと先が気になってどんどん読み進める感じがある。
    このアンソロジーは読者への挑戦状があって、普段よりも自分で考えながら注意深くゆっくり読み、ときには戻ったりしながら読んでいたように思う。
    自分で正解までしっかりたどり着けたものはなかったけれど、短編を読み終えるごとに全くの見当外れだったな、着眼点は悪くなかったな等思う楽しさがあった。
    作品に対して別の作家

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    2025年06月08日
  • 弥勒の掌

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    ネタバレ

    終盤まで⭐︎3だったのですが、ラスト30ページの展開で⭐︎4です!

    最終章、突然宗教側が手の内を明かし始めてそんな都合のいい話ないわーと思ってたら、実は宗教関係なくて、ろくでもないおじさん二人がお互いの奥さん殺してました、そして宗教の幹部になっちゃいますっていうトンデモ結末。
    想像のななめ上いく展開でおもしろかったです!

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    2025年05月27日
  • 修羅の家

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    ネタバレ

    最後の最後までは面白かったんですよ、かなり。
    最初のシーンからなんかモヤモヤするというか違和感があって
    北島=ハルオなの!?すごっ!!と思ったんだけどラストが好きじゃなさすぎて、、、残念。

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    2025年05月27日