我孫子武丸のレビュー一覧

  • ●●にいたる病

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    豪華な作家さん達の短編集。それぞれ良さがあって満足。歌野先生の作品は現代の様々な社会問題を盛り込んでいて良かった。

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    2025年10月09日
  • ●●にいたる病

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    「殺戮にいたる病」のアンソロジー。どの編もちゃんとミスリードされた。特に「巧い」の意味がガラッと変わる背筋さんの「怪談にいたる病」が面白かった。
    でも、やっぱ本家の「殺戮にいたる病」が一番だわ(∩˘ω˘∩ )

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    2025年10月06日
  • ●●にいたる病

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    個性と魅力あふれる作家陣によるアンソロジー、ミステリー読みすぎにいたる病にご注意 #●●にいたる病

    ■きっと読みたくなるレビュー
    我孫子武丸先生の名作『殺戮にいたる病』のインスパイア企画。著名なミステリー作家により『●●にいたる病』と題し、アンソロジーとしてまとめられた作品です。

    『殺戮にいたる病』を初めて読んだのは、もう30年くらい前になる。時間が経過するのは何故こんなにも早いのか、もはや最大のミステリーですな。

    ずらりと並んだ作家陣は、今もっとも脂がのってる先生から大ベテランの先生まで全6名。皆さん個性が出ていて、らしいなぁ~と思いながら読ませていただきました。どの作品もゾワゾワっと

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    2025年10月06日
  • ●●にいたる病

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    一つ一つの話が短いので、さらっと読みやすかったです。切断にいたる病と、しあわせにいたらぬ病がとても好きでした!

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    2025年10月05日
  • ●●にいたる病

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    個性あふれる6作品。我孫子武丸さんのはスカッと。神永学さんのはぞわっと。背筋さんのは怖!真梨幸子さんのは面白かったです。1つ1つの作品が短いので読みやすかったです。

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    2025年09月25日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    人気作家の子ども向け怖い本ということで、期待して手に取る。うーん、表紙含めちょっと微妙かなぁ。文学的な力あるけど、子どもの中で評判になるような面白さではないような気がする…。むしろ、すきな作家いる大人の方にオススメかも。あと、怖い本が好きというより本格的な話の入口にたってる小学生向け。ルビは中学年以上レベル。
    「象の眠る山」田中啓文
    個人的にこれは好きかも。現代っ子で賢い横道も好きかも。怖いものの正体が本気で気持ち悪い。象っていう伝承ができるなにか。
    「とりかえっこ」木犀あこ
    60.65cmのすきまにひそむ怪異っていう設定自体なんか、嫌。こどもだと入れ替わり後を具体的に表現してくれた方が怖がり

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    2025年09月11日
  • 監禁探偵

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    久しぶりの我孫子武丸。やっぱりこの人、面白い。
    短編3本の裏の伏線の回収は、モヤっとした感じだけど、これはこれでロジカルに説明されてるし、何だよ!と思うようなこともなく。
    大量の蝿の気色悪い描写は、さすが、殺戮に至る病を読んだ時の嫌な気持ちを思い出しました。

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    2025年09月04日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    児童向けホラーアンソロジー。しかし執筆陣を見てわかるように、子供向けだと侮れはしません。
    表題作の恩田陸「六年一組の学級日誌」がもう……怖い、というかとんでもなく嫌でした。実はこういうのが一番リアリティを感じてしまう恐怖なのかもしれませんし。とにかくぞっとさせられます。
    恒川光太郎「能面男」も嫌な感じで怖い作品です。唐突にも思えるラストの衝撃もひどく印象的でした。我孫子武丸「猫屋敷に気をつけて」もお気に入り。怖いし嫌な話だけれど、猫は素敵なのが好ポイントかも?

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    2025年08月07日
  • こわい話の時間です 六年一組の学級日誌

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    恩田陸「六年一組の学級日誌」本気で怖くて嫌な未来の話だった。起こるかもしれないっぽいところが、本当にイヤだ。短い話なのに、読み応えがある。
    我孫子武丸「猫屋敷に気をつけて」は最後が切なかった。

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    2025年08月02日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    びっくりした
    まさか稔が父親だとは気づかなかった
    確かに稔目線では父親の話が全然出てこず
    離婚したのかと思ったが
    雅子視点では登場している
    雅子目線の父親と稔の過去の父親のイメージに
    違いがあったが特に気にしていなかった
    ビニール袋もゴミ箱に入れた描写がなかったのに...

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    2026年01月02日
  • 修羅の家

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    貧困や孤独といった現実的な問題を背景に、神谷優子の支配する異常な「家族」の世界が不気味に描かれていた。
    キャラクターたちの絶望と抵抗、そして人間関係の歪みが、深く心に刺さる。
    結末は予想を裏切りつつ、テーマの重さをしっかりと残す。我孫子武丸の心理描写と構成力の巧妙さに圧倒される、読み応えのある一冊だった。
    ただ、叙述トリックの部分は非常に分かりづらく、正直言って理解できない部分も多かった。2、3回読み返せば分かるかもしれないが、あまりに重たい物語なため、なかなか再読には勇気がいる。

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    2025年06月11日
  • 推理の時間です

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    6人のミステリー作家による、フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのアンソロジー。
    どの短編にも読者への挑戦状があり、問題編と解決編に分かれている。
    巻末には、それぞれの短編に対して他の作家による推理も掲載されている。

    普段ミステリーを読むと先が気になってどんどん読み進める感じがある。
    このアンソロジーは読者への挑戦状があって、普段よりも自分で考えながら注意深くゆっくり読み、ときには戻ったりしながら読んでいたように思う。
    自分で正解までしっかりたどり着けたものはなかったけれど、短編を読み終えるごとに全くの見当外れだったな、着眼点は悪くなかったな等思う楽しさがあった。
    作品に対して別の作家

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    2025年06月08日
  • 弥勒の掌

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    ネタバレ

    終盤まで⭐︎3だったのですが、ラスト30ページの展開で⭐︎4です!

    最終章、突然宗教側が手の内を明かし始めてそんな都合のいい話ないわーと思ってたら、実は宗教関係なくて、ろくでもないおじさん二人がお互いの奥さん殺してました、そして宗教の幹部になっちゃいますっていうトンデモ結末。
    想像のななめ上いく展開でおもしろかったです!

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    2025年05月27日
  • 修羅の家

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    ネタバレ

    最後の最後までは面白かったんですよ、かなり。
    最初のシーンからなんかモヤモヤするというか違和感があって
    北島=ハルオなの!?すごっ!!と思ったんだけどラストが好きじゃなさすぎて、、、残念。

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    2025年05月27日
  • 推理の時間です

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    アンソロジー作品。
    問題編と解答編に分かれていて、豪華な作家陣の作品を自分でも推理する事ができます。また、参加している作家さん同士でお互いの作品の推理した回答が掲載されており、思考を覗き見するようで面白かったです。

    普段、推理小説を読んでも推理しないのですが、この作品は問題編が比較的短く、自分でも挑戦してみようと思えました。いくつか挑戦してみましたが、少し真相に近付けたり、全く思い浮かばなかったり…と様々でした。推理に挑戦した結果、より丁寧に作品を読み込む事につながり、読後の満足感が上がったように思います。

    推理が苦手な人も、気軽に挑戦できるのでおすすめです。

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    2025年05月18日
  • 修羅の家

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    いったん読み終わったら答え合わせのように読み返したくなる。反面、エログロ要素強めで結構疲れる。精神的に元気な時に読んだ方が良い。
    かまいたちの夜でも思ったけれど、我孫子先生はちょっと情けなくて憎めなくてかわいらしさのある「ぼく」を描くのが上手いですね。

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    2025年05月05日
  • 推理の時間です

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    法月綸太郎が集めた作家陣による読者への挑戦状。フーダニット・ホワイダニット・ハウダニットとあって、私に解けたのはホワイダニットの一編だけ……。悔しい‼︎ 他の作品をミステリ作家が推理するっていうのも収録されてて読み応え抜群。こうやって推理するのか〜。

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    2025年04月29日
  • 修羅の家

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    殺戮にいたる病がドンピシャだったので我孫子さん2作品目。

    これも大好きです。
    ただインパクは上げすぎたせいかそこまで。
    ラストもよく分からない終わり方。

    けどやっぱり我孫子さんの作品好きなので違う作品も読みます!

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    2025年04月22日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    騙されたぁ〜!
    と言えばネタバレになるのかな?
    思えば古典的な手口なんだけど小説のみで成り立つトリックですね。
    エログロも映像はごめん被りたいけど文字で追うなら全然平気。
    でも再読できるか?と聞かれればノーです。

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    2025年12月27日
  • 弥勒の掌

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    ずっと読みたかった作品なだけに
    ちょっとハードルが上がってしまった感

    なんか、やんちゃ。
    どんでん返し特有の『えええ?!(驚愕)』
    とかじゃない、
    『笑 なにこれ 笑 やっば 笑』
    みたいな

    でも読みやすくってあっという間

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    2025年04月10日