宮内悠介の一覧

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2019/09/27更新

ユーザーレビュー

  • カブールの園
    旅先のホーチミンシティで読んだ。
    自分のいる場所と本の場所、グルグル回って、
    深く読めた気がした。
    自分の国籍とアイデンティティと、人生の、ちょっと切ない話。
    残るのは希望。
  • ディレイ・エフェクト
    面白かったです。
    生活、を感じました。人が生きている世界。
    「ディレイ・エフェクト」の世界は体験してみたいです。幻の雪が降る中、炎上する東京……そしてこの世界、丁度今頃なのですね。
    ディレイ・エフェクトはリバース・ディレイに変化したのですが(音楽の機材?は疎いのでこれがどういうのかはいまいちわからな...続きを読む
  • 偶然の聖地
    幻の山イシュクト山と世界の「バグ」をめぐる物語。オフビートな旅行記の体裁を取りつつ、世界をシステムに見立てた深遠な?議論や、ホラ話が交錯する。本書の由来は半ば随筆のような長期連載であったとのこと。日常を表す随筆的な要素(著者の経験、脚注)が、神話的な世界へ越境する瞬間がスリリング。
  • エクソダス症候群
    セフィロトの樹を、あるものに見立てた発想が秀逸。宮内さんはアイディアが本当におもしろい。
    「よくこんなこと思いつくなあ」っていう驚きもあるけど、「よくこんなアイディアを物語にできたなあ」って唸っちゃう。
    参考文献がすごい量だから、そうとう勉強してるんだろうね。努力する天才。眠らない兎。それが宮内悠介...続きを読む
  • 盤上の夜
    囲碁、チェッカー、麻雀、将棋などの遊戯を中心に、それに関わる人間の生き様や人智を越えたものを炙り出すSF短編集。全編通してドキュメンタリータッチの記述形式で描かれ、それぞれの視点から奇妙な物語が浮かび上がってくる。どれも個人の物語から世界を越え、盤上遊戯が抱える命題まで拡散していくが、物語としての骨...続きを読む

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