超動く家にて

超動く家にて

作者名 :
通常価格 850円 (773円+税)
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作品内容

雑誌『トランジスタ技術』のページを“圧縮”する架空競技を描いた「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を目論む男の話「法則」など16編。日本SF大賞、吉川英治文学新人賞、三島由紀夫賞、星雲賞を受賞し、直木・芥川両賞の候補となった著者の傑作快作怪作を揃えた自選短編集。あとがき、文庫版オリジナルのおまけも収録。/【収録作】トランジスタ技術の圧縮/文学部のこと/アニマとエーファ/今日泥棒/エターナル・レガシー/超動く家にて/夜間飛行/弥生の鯨/法則/ゲーマーズ・ゴースト/犬か猫か?/スモーク・オン・ザ・ウォーター/エラリー・クイーン数/かぎ括弧のようなもの/クローム再襲撃/星間野球/あとがき/解説=酉島伝法

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元SF文庫
ページ数
342ページ
電子版発売日
2021年04月12日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
6MB

超動く家にて のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年03月14日

    いやー楽しい、面白い。

    読んでる時はどんな感想書こうかなーとか考えてたんだけど、あとがきと解説を読んだらなんか特に自分が書く事もないかなーとか思えてきてしまった(笑

    いやでも本当にあとがきはありがたい。
    『クローム再襲撃』の文体がくどいなと思っていたら春樹パロだったのね、とか。
    『パン屋再襲撃』...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月20日

    宮内悠介バカSF短編集。(解説より)
    いいえて妙だ。
    あっと驚く展開だったり、バカだなーっと苦笑したり。
    いろんな要素がてんこ盛りでおもしろかった。

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    購入済み

    面白い

    シゲちゃん 2021年05月23日

    宮内さんの作品は、
    傑作選などでは読んでいたが、
    初めて短編集を読んだ。

    バカバカしい作品が多いが、
    皆が真面目で、可愛らしい。

    最初の「トランジスタ技術の圧縮」が、
    タイトルからして意味が分からないが、
    読むと、余計分からなくなるが、
    バカバカしくて笑える作品だった。

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    Posted by ブクログ 2021年05月18日

    短編集。全16編。まずタイトルに惹かれた。AIなどSF要素強めだが、雑誌の圧縮競技に始まり、革命あり、カーチェイスあり、日めくり問題あり、なんだそれ?な概念ありで、ジャンルはかなり多彩。表題作は、エラリィという探偵から連想する思い込みを気持ちよく裏切られた。動いている。たしかに超動いている。だが、私...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月21日

    く、く、くだらねえええ・・・。と切り捨ててしまうのは惜しすぎる、バカミスおよびバカSFを16編も収めた短編集です。こういう作品ばかり描かれても困るけど、重たい作品ばかりじゃ書くほうも読むほうも精神的にきついだろうし、たまにはいいんじゃないですかね。一本目の「トランジスタ技術の圧縮」やラストを飾る「星...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    最高!
    あとがき もいいね
    あのシリアスな作品を書く人が!と、まんまと思わされました

    クスっと笑えるところが満載で楽しい

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    Posted by ブクログ 2021年08月19日

    面白いSFミステリ。頭のいい人が真剣に巫山戯る。中表示のところのあらすじではない文章からして楽しい。この定型をここに。後世の人はこれもこの時代の文化(深い意味はまったくないが)だと何かで知るのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2021年05月24日

    超楽しかった!手元に置いて、頭が疲れたときに読み返したい。
    やっぱりゲームものの「トラ技」と「星間野球」が好き。
    「トラ技」なんて、最初は愉快に感じた設定が、熱い展開を読み進めていくうちにリアルに感じてくる。真剣にふざけてて、いや、ずっと真剣勝負なのかもしれないけど、面白い。
    著者あとがきと解説もよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月29日

    シリアスからユーモラスを通り越して(良い意味で)バカみたいな短編まで、宮内さんの引き出しの多さ、アイディアの多彩さに驚き、そして時に呆れる短編集です。

    シリアス路線では「アニマとエーファ」がよかった。少数言語を操って小説を書くロボットを描いた短編。革命や紛争、消えゆく文化への郷愁、数奇な人間たちの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月12日

    ナンセンスSFが多いが楽しめた。

    表題作や、トランジスタ技術の圧縮など、だから?と言われればそれまでの内容を軽い会話の応酬で面白く見せてくれる。
    ミステリ作品にありがちな間取り図、いいよね。

    長編読んだあとの箸休めとしてオススメ。

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