雨が降ったら

雨が降ったら

1,980円 (税込)

9pt

夫の浮気で離婚し、古いアパートで独り暮らしをする初佳、48歳。子ども達は独立し、収入は決して高くない。将来に不安がないわけではないが、自分が選んだものだけに囲まれた生活は思いのほか幸福だ。ある日雨に降られて入った『わかば洋傘店』で、70代すぎと思しきパンクな恰好の女性店主に「雨が降ったら傘をさせ」という言葉と店名が大きく入った傘を貸してもらい――。「これから先」の人生が楽しみになる著者の最高傑作!

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    雨が降ったら
  • タイトルID
    2287002
  • ページ数
    218ページ
  • 電子版発売日
    2026年05月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

雨が降ったら のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「わかば洋傘店」が作品の主な舞台です。
    丁度、傘が要る季節ですね。
    本の装画もくるくると傘の模様でとても可愛らしく優しい色合いです。

    私は傘が好きなんです。
    だから本当に気に入った傘を雨が降る日は持って出かけていました。
    でも、気に入った傘は盗難に遭いました。何回も…。だから今は無難な無地の傘を持

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    ちょうど傘を買おうとしてたからドキドキしてしまいました。
    わかば洋傘店みたいなお店はないだろうし、ネットで買うと思うけど、自分の好きな傘を探そうとワクワクしてます。
    素敵な物語ありがとうございました。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ


    思いどおりにいかないときは傘をさせばいい

    温かく前向きな気持ちで読み終えることが出来る良作です

    装幀も素晴らしい!

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    まず装丁がかわいくて癒される。等身大の女性たちの悩みもリアルでいい。去年、友人に勧めれて初めて日傘を買った。それまでは使うのを躊躇していたが、使ってみたら友人の言う通り凄く涼しくて快適だった。最近は流れが来た時は反発しないで、流れに乗ってみるのもありだなあと思うようになった。お気に入りの物を身につけ

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    「雨が降ったら傘をさせ」当たり前の言葉が、
    こんなに沁みるとは。
    40代なかば、人生晴ればかりではなく、
    雨の日も突然の嵐だって経験した。
    考え過ぎてしまう年齢だからこそ、冒頭のシンプルな言葉をもう一度思い出し、背負っている荷物を一旦下ろして、傘をさし、長靴を履いて、水たまりをジャブジャブ歩いてみた

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    人生に思いがけない雨が降ったら、各々の傘を広げよう。傘は涙も隠せるから、思いきり泣いたらいいんだよ...。読み終えた今、お気に入りの傘をさした登場人物たちがすっきりとした顔をして前に進んでゆく、そんな姿が想像できます。
    人生の歩みが軽くなるような素敵なお話でした!!
    寺地さんの作品大好きなのですが、

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    梅雨に読むのにぴったりな一冊。
    わかば洋傘店と関わる5人の女性の連作短編集。日常に寄り添った物語ばかりで、ほっとする。登場人物の名前や設定や関連が混乱してきて、メモをとりながら読んだ。「雨が降ったら傘をさせ」という言葉にも心が温かくなった。
    車移動ばかりのこちら地方では、家族からもらった大好きで大事

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    今の、梅雨の季節に読むのにぴったりな作品で「わかば洋傘店」と繋がる5話の短編集。雨って昔から暗いし鬱々するし気分下がるから苦手。だからこそお気に入りの傘やレインコート、レインブーツで少し気分を上げたくなる。雨が降ったら傘をさせばいいように、人生で嫌なことがあった時に対処できたらいいんだけれどもなかな

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    年齢なんて関係ない、新しいことを始めるのも、新しい友人を作るのも、いつだって自分の気持ちがやりたいと思ったときにやれたらいいなぁ。
    他人の視線なんて気にせずに好きなものを好きだと言える人でありたいなぁ。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    寺地さんのお話はスーッと心の中に心地よく落ちていく。読み終わると温かい気持ちになれる。

    だけど、少しすると
    『あれ?あれって結末はどうなったんだっけ?』
    と、なる。
    読書友達に感想を訊かれてあらすじを答えられない。
    これはダメでしょう!
    と、思うのですが何か大きな事件が起きるわけではなく色んな人の

    0
    2026年06月19日

雨が降ったら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    雨が降ったら
  • タイトルID
    2287002
  • ページ数
    218ページ
  • 電子版発売日
    2026年05月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す