千早茜の作品一覧
「千早茜」の「紙魚の手帖」「透明な夜の香り」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「千早茜」の「紙魚の手帖」「透明な夜の香り」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
前作を読んだ時点で本作は刊行されていたのだけれど、好きな世界観だったこともありこの世界の続きが手元にない状態だとどこか不安で開けずにいた。けれど、次作の燻る骨が刊行するとの情報を見て開くことに。
この世界に足を踏み入れると、心の奥の奥の方が清涼感に包まれる。清涼感というよりかは冷えているというのか。とにかく、不純物が取り除かれて、余計な熱のないまっさらな状態になるような気がする。
主人公が男性に変わったこともあり、この冷たさを味わうことはできないのかと思っていたところでのこれ!これだこれ!と心の内で叫んだ。
そしてやはり小川朔、愛している。変わらない透明感、儚さ、そして芯。軽率に好きになってし