ひきなみ

ひきなみ

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

思春期の出来事を機に真以に心を寄せる葉だったが、真以は脱獄犯の男と共に逃亡、姿を消してしまう。20年後、ネット上で真以を見つけた葉はたまらず会いに行くが――。現代を生きるすべての女性に贈る物語

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    ひきなみ
  • タイトルID
    20093288
  • 電子版発売日
    2024年07月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ひきなみ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大事なことをたくさん受け取った気がする。
    印象に残ったシーン。担任の先生の言葉、そのあと2人が仲良くなるシーン、中学生の葉と真以、再会してお店をみて回るところ。

    閉鎖的な環境を通して描かれるしんどさ。あまりにも美しい場所だから、人々の差別的な感情の醜くさが際立ったし、向けられる者を痛々しく感じてし

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    祖母に預けられ瀬戸内の島で暮らすことになった小学生の女の子、葉と、その島で血を理由に差別されてしまっていた女の子、真以の話。
    物語は小学生の頃の2人と、大人になった2人という2つの時系列で語られる。

    初めの時系列では、大人に翻弄されながらも子供らしく純粋に生きる時間や人間関係が綺麗な言葉で描写され

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    葉がその島で会ったのは同年の真以だった。
    親友だと思っていた。
    その真以が、島に逃げてきた逃亡犯と一緒に島から逃げ出す。

    それから20年が経って、葉はウェブ上で見つけた真以に会いに行く。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    第1部 葉は祖父母の住む島に預けられた。7月までの間という。父の具合が悪いそうだからだが、葉には父の機嫌が悪いだけにしか見えない。お母さんはお父さんだけが大事で、私を見てくれないと葉は思っている。

    島で真衣と仲良くなった。といっても、真衣はふとどこかに行ってしまう。真衣の家も父母がいない。真衣は別

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    閉鎖的な島へ転校した都会の女の子。
    そこで孤高を貫く女の子と出会い、惹かれる。
    あらすじを知らずに読みだしたので
    このままよくある青春小説のように終わるのかと
    思ったら、島へ逃げてきた脱獄犯によって
    2人の運命が大きく変わる。
    ここから面白くて、一気に読めた。
    世間からの偏見、ハラスメント、いろんな

    0
    2025年11月02日

    Posted by ブクログ

    心地よい。ずっと読んでいたくてゆっくりと読んだ。
    情景や感情が文章だけでこれほど五感に訴えかけてくるなんてね…

    0
    2025年09月28日

    Posted by ブクログ

    主人公の心情の描写が人間の本質をついているなと感じた。誠実な人もいれば、人を差別することで人との関係をつないでいる人達もいる。
    最後はスッキリした。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    何回か言ったことのある島の景色は本当に美しいがゆえに切ない物語。

    (海)おなじ「ひきなみ」を見ていても、真以は道として、葉は虹として見ていたことが、それぞれの生き方の違いを感じた。だからこそわかり合えることもある。両親の都合で祖父母の住む島で暮らす事になった葉。島の中ではあることで島の人たちからは

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    離島を舞台にはじまる少女・葉の孤独な日々。やっとわかり合えた真以は脱走犯と共に消えてしまう。島での閉塞感や、大人になってからの女性であることへの理不尽な扱いに息苦しくなる。自分であることの不確かさを突きつけられるような作品でした。再会した真以の真っ直ぐな言葉が胸に響きました。

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    島という狭いコミュニティにおいての話かと思えば話が進むにつれ男女の話へと発展してゆくのが面白かった。主要人物の真以も葉もどちらも魅力的で、それぞれの抱える心の柔らかいところを描写するのがうますぎて脱帽。序盤の閉塞感から脱獄犯のお兄さん、が出てきた後の怒涛の展開に目が離せなかった。女だからと括られるこ

    0
    2026年07月18日

ひきなみ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    ひきなみ
  • タイトルID
    20093288
  • 電子版発売日
    2024年07月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

千早茜 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す