わるい食べもの

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作品内容

幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神(いおがみ)』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界の最前線を駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の常識への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。紙の書籍にはモノクロ掲載の人気イラストレーター・北澤平祐氏による挿画も、電子版には全てカラーで収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ホーム社
ページ数
208ページ
電子版発売日
2018年12月14日
紙の本の発売
2018年12月
サイズ(目安)
6MB

わるい食べもの のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月28日

    千早茜さんの食べ物エッセイ。
    千早さんは写真を見る限り、華奢な方なのに、とにかく食べる量がものすごい。
    食へのこだわりもはっきりしていてブレない。そしてそれが「美食家」というわけではないところがとてもよい。
    言葉の選び方も丁寧で的確で、どの章にも心をぎゅっと掴まれる表現が必ず出てくる。
    千早さんの本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月23日

    食べるの好きな人にとってはあるあるかも?とにかく食べ物に対してまっすぐ。こだわり強すぎ。それがいい。
    果物は自分でむかないと気が済まないの、めちゃくちゃわかるなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年09月12日


    あー、すき。
    千早茜さんの食べ物エッセイ。
    とにかく貪欲に、本能のままに、でも決して手を抜かず、食べる。
    お腹がすいているからといって適当なもので済ませたりはしない。お腹がすいていないのに食事の時間だからと適当なものを胃に入れたりもしない。
    一生のうちに食べられるものは限られているから、1回1回の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月10日

    面白かったです。かなり健啖家なのは存じていましたが、暴食が渦巻いてて楽しかったです。
    千早さんの思考回路も面白くて、かなり偏屈だなぁと思うところもありますが真っ直ぐで好きです。全てに真正面から対峙してる気がする。
    朝ごはん、午前おやつ、昼ごはん、昼おやつ、夕おやつ、夕ごはん、デザート、飲みながらおや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月30日

    偏屈で愛が強くて周りが見えない潔さが素敵。食べものの思い出って必ずしもいいものばかりではない。

    胃ではなく心を満たすための「茶」の時間の重要性には激しく共感。アフリカでの幼少期のお話が印象的。

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    Posted by ブクログ 2021年04月29日

    食に対する貪欲さが素敵!

    スナック菓子食べ過ぎて口が切れる→わかるー!

    美味しいものを食べている時に、もっと美味しいものがあると言う人→じゃあそっち行けば?

    食べて美味しいか不味いかは、私が決める事。

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    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    大好きな千早茜さんの初のエッセイ。

    今まで読んだエッセイの中で1番心地よく、笑えた。彼女の食に対するストイックさに敬服する。

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    Posted by ブクログ 2022年05月31日

    フォローしてる方のおすすめで読んだ、エッセイ集。膝を打って笑い転げたり、ウンウンと頷いたり、共感が沢山つまった一冊。食を愛する人と飲みながら語り合いたい。

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    読んだ後、カロリーとか健康とか気にせず自分も好きなものをたらふく食べよう!と思った本。
    食べものに関する笑っちゃうエピソードがいっぱい出てくる。
    印象に残ったのは“エーデルワイス”と“怒りの入院食”

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    Posted by ブクログ 2021年08月02日

    驚きました。そして、嬉しくなりました。
    私も、虎屋のヨーカン、小袋のナッツ、ドライフルーツ、グミ、アメ、持ち歩きます。
    子供が小さい時は、子供の為に。
    今は、自分の為に。病院の待ち合い室で何度も助けてもらいました。グミのパッケージはカラフルで元気がもらえました。


    本の内容と違うけど、体の為の食事...続きを読む

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わるい食べもの のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • わるい食べもの
    1,540円(税込)
    幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神(いおがみ)』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界の最前線を駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の常識への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。紙の書籍にはモノクロ掲載の人気イラストレーター・北澤平祐氏による挿画も、電子版には全てカラーで収録。
  • しつこく わるい食べもの
    ハンニバル・レクター博士に憧れ、炊飯器を擁護し、要らぬ助言に噛みつき、よく腹を下す。そんな偏屈でめんどくさい食いしん坊作家の自由な日常は、否応なくコロナ禍に侵食されていく。それでも――。あなたとわたしの欲望を肯定する、ひねくれものの力強い応援歌。人気イラストレーター・北澤平祐氏の挿画もカラーで収録。

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