【感想・ネタバレ】透明な夜の香りのレビュー

あらすじ

元・書店員の一香は、古い洋館の家事手伝いのアルバイトを始める。そこでは調香師の小川朔が、幼馴染の探偵・新城とともに、客の望む「香り」を作っていた。人並み外れた嗅覚を持ち、鼻で、相手の行動パターンや健康状態を一瞬にして嗅ぎ分ける朔は、どんな香りでも作り出すことができ、それゆえ風変わりな依頼が次々と届けられる。だが、一香は朔の近くにいるうちに、彼が天才的嗅覚を持つがゆえに深い孤独を抱えていることに気づきはじめる……。直木賞作家が紡ぎだす「香り」にまつわるドラマティックな長編小説。第6回渡辺淳一文学賞受賞作。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

香りはずっと記憶されるという言葉が印象的。

香りは、過去を呼び起こすものだと感じた。
泣き崩れたり、人格を変えてしまったりという経験はないが、実際に、疎遠になった人の香りを思い出して元気かなと考えてしまう事はある。

過去を思い出す事で優しくなれたり、前向きになれる力もあるのではないかと思った。

この本を読んで、
香りというものがより好きになった。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

調香師の特殊な環境で働くことになった一香の話。
確かに意識はしていないが、街で知ってる香りを感じると、その人のことを思い出すことがある。
ある香水の香りを嗅いだ時、中学の同級生が卒業式前に香水瓶を割ってしまい、とんでもない香りで出たことを思いました。

こういう能力?特性?は割と刑事やら探偵やらのチート能力として紹介されるような本を読んだことがあるが、どちらかと言うと「良くないこと」の様な扱いをしていたのが印象的だった。
確かに、人の感情を機敏に察してしまうのは嫌だなと思った。

朔と一香の関係がどうなるのか気になり、続編も出ているのを知ったので、読みたいと思う。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

家に引きこもっていた若宮一香の新しいアルバイトは、調香師の小川朔の家で家政婦として働く事だった。小川朔は他人が分からない匂いを感じることができ、どんな匂いでも作ることが可能だった。その友人の新城という男が、依頼を引き受ける。一香、朔、新城の3人が、様々な依頼人の過去や心の傷に、香水を通して触れていく。そしてお互いの過去にも…

文章から匂いがする。本を読むということは、文字を追い、話を理解し、頭の中に情景を思い浮かべることだと思っていたが、この本を読むと情景だけでなく、匂いまで思い浮かべることができるのに驚いた。あと、静寂。「透明な夜の香り」というタイトルのように、物語の中に静寂を感じる。ストーリーももちろん面白かったが、こんな感覚になったのは初めてだった!
内容も非常に良かった。もともとファンタジーが大好きということもある。結構ファンタジー寄りだと思う。最後の一香の選択は、素晴らしかったと思う。「愛着」と「執着」の違いにもなるほどなと思った。一香、朔、新城そして源さんの暮らすあの家の雰囲気がとても良いので、続きが読めるのが楽しみ!

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2026年04月21日

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文章から香りを感じるという初めての体験をした。
終始美しく繊細な文体で、その場の香りや景色だけではなく、登場人物の人間性や人生までもを鮮やかに思い浮かばせる手腕に、いつの間にかのめり込むように読み進めていた。
こんなに素晴らしい作品に出会えて良かった。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

執着と愛着。 
執着はもう自分しか見えなくなっている状態。
なるほどと思う。
愛着が執着になって、厭わしく思われることを恐れて変化を止めた気持ちはとても理解できる。その上であなたがいなくなってから紅茶の味が違う、香りは変わらないのに。と表現された気持ちの動きが、とても美しい、繊細な、生々しく表現されてて、締め付けられる思いだった。

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2026年04月07日

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物語が総じて穏やかなのと、香りの描写も美しくて幻想的な物語でした。登場人物たちが総じて静かなので、新城や源さんのキャラがより際立つようでしたが、煩くなく嫌な感じもせず、とても好きなキャラでした。

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2026年03月28日

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初めてよんだ千早茜さん作品

香りの話なのに、色鮮やかな景色が浮かぶような文章で素敵だなと思いました。

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2026年04月05日

購入済み

穏やかな気持ち

世界線が不思議で逃避行した気持ちになりました。ストレスが溜まった人にとてもオススメです。ジブリみたいな世界観で本当に好きな物語でした。

#癒やされる #感動する #エモい

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2025年06月20日

Posted by ブクログ

2026/4/17 再読
やはり好き!燻る骨の香り出版の前にと思い再読。
淡々と、しんとした朔さんと一香の世界に悪ガキのような新城がすごいいい味。
大人なようでみんな不器用な人たち、愛すべき香りの世界。

-----2023年初回の感想
ただのふんわりした優しいだけの話かと思ったら、すごく、すごくよかった!
あらゆる香りがわかる朔と、ガラは悪いけどいい奴の新城、そして主人公の一香。
香りにまつわる話そのものだけでなく、とにかく登場人物が魅力的。彼らをずっと見ていたい。
続編気になる....!

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

ここ最近、少し読書がしんどい、、かも?
って思ってたけど
自分好みの本と出会えてなかっただけだった。

この本は、平日の2日で読み終えた。
本当に面白かったし、やっぱり私は
この作者さんの紡ぐ言葉とか
ものの例えかたがとてもすきだ、、。

しかも、今日、3シリーズ目が発売されて
しっかり買いに行った
出会えてよかった、、
最初は、パケがあまり好みじゃなかったんだけど
そんなのどうでもいいぐらいに
中身だった。

個人的に私は朔が従兄弟だったら
良いのになって思った。素敵だ、、、

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

★4.0
読みながらも清潔感のある香りが漂っている気がして背筋が伸びた。日々の生活を過不足ない感じで整えたくなってくる。
匂いもまた視覚や聴覚で得られるのと同じくらい(もしかしたらそれ以上)の情報を持っていることに気づかされた。そして記憶との結びつきも強い。

ちなみに私はオイスターソースの香りで夏の到来を感じます。

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2026年04月23日

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赤い夜の香りが文庫化したので再読。
本なのにハーブの良い香りがする不思議な本。
食べるものから、使用する化粧水、身につける服まで整った生活を見ていると、だらけた生活をしていては駄目だと背筋が伸びる。

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2026年04月20日

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ふと感じては消えていく香り。
忘れているつもりでも永遠に海馬に記憶されている香り。
この小説も、まさに"香り"のようなお話だった。

それぞれのエピソードはズドンと音が聞こえるような重さや辛さがあるのに、香りのようにさらっと通り過ぎ、いつもと変わらぬ日常へ戻っていく。

読後はついぽーっとしてしまい、自分自身のずっと忘れたくない大切な香りも、二度と嗅ぎたくない香りも、ぼんやりと思い浮かばせていた。

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2026年04月18日

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ネタバレ

ミステリーかサスペンスを想像して手に取ったら、濃厚な人間ドラマが待っていた。
「匂いは海馬に直結する」って本当にその通りで、匂いで記憶がぶわっと蘇ることってたくさんある。

何も聞かずにそばにいてくれた一香のことが特別になって、特別になったからこそ変化することが怖くなった、なんてクソデカ感情以外の何物でもない。
恋愛感情ではないが大きな愛情に弱いんだよなぁ〜!!

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2026年04月17日

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世界観が良い。
香りものが好きなので、作中の香りを想像しながら読むのが楽しかった。色の例えも沢山出てきて、表現がとても好き。
心の中には森がある。奥深くに隠すうちに自分も道に迷ってしまう。という言葉に共感。
朔さんのように匂いだけで人の心や色んな事がわかってしまうと生きづらそうだけど、だからこそ素敵な人達に囲まれているのだと思う。
続編も読むのが楽しみ!

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2026年04月17日

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美しい描写から香りだけでなく五感すべてを感じとれるような文章、きれいなものだけでなく、人間の影の部分や生々しさもしっかり読み取れる。体調だけでなく感情や嘘も嗅ぎとってしまう、すごい才能の天才だけどなんて生きづらいことだろう。幸いなのは周りの人たちが良き理解者であること。
彼等はこれからどうなっていくのだろうか続編があるのなら読んでみたい。

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2026年04月14日

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文章全体にしっとりとした色気があって美しくて、仄暗さのなかにも温かみがある。独特の世界観に引き込まれた。構成も読みやすかった。
匂いを文章で表現するのも、出てくる料理や飲み物も全部がおしゃれで、それが良い意味で現実感がなく、ディズニー映画を観ているような感覚にもなった。
いつのまにか惹かれあってた2人が離れてしまった展開には切なくて胸が苦しくなったけど、再会エンドでよかった…!このあとどんな言葉をかわしてどういう関係性を築きあげていくのかとても気になる。

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2026年04月05日

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しっとりした、夜や雨の日に読みたくなる1冊。
香りをテーマに色んな事を知り、感じる事が出来て素敵な話だった。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「赤い月の香り」から読んでこちらに。
感情さえも匂いとして感じ取る調香師の朔と彼の相棒の新城、庭を手入れする源さん。森の奥の洋館で暮らす彼らのもとに雇われた一香は通う。
唯一無二の香りをもとめてやってくる依頼者たちが求める香りはどれもこれも個性的で。
文章に現れる言葉から香りを感じるような不思議な世界観。

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2026年04月04日

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調香師のお話ということで綺麗なお話になることを想像しましたが、残酷な性質だと思わされました。でも全体を通して匂いを想像しながら読み進めるという新感覚な体験や、主人公たちの人間関係の変化、各章に出てくる謎が解けていく様に最後まで楽しんで読めました。人によっては想像するのがキツイ部分もありますが、あまりない題材なのでこの評価にしました!

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2026年04月02日

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ネタバレ

香りをベースにした小説、文字でどうやって表現するんだろう?という興味で手に取った1冊。
途中で登場する不倫の女性やおばあさん、美容師の男など、そちらのエピソードを深堀りしないのが読みやすくてよかった!
あと、隣人愛みたいな、恋愛以上の愛情を感じられるいい小説だった。

読んでる途中で亡くなった父親の整髪剤の匂いを思い出して泣いた。笑

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2026年03月30日

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テーマは香りと記憶。
登場人物の所作と心理描写がとても丁寧に描かれる。
作品全体を漂う、すうっとした空気に、ここ最近こんがらがってオーバーヒートしてる頭を冷やしてもらえた気がする。

主人公は終始冷静、だからこそ、そこに秘めた深い後悔や欲望が垣間見えた瞬間に、じんわりと人肌を感じて立ち上がってくる。
誰かの幸せをねがうこと、裏切ったと偲ぶこと。それはある意味支配され、するということ。

忘れてしまった感情を、本からたしかに立ち上る香りに掬ってもらえた。

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2026年03月28日

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ネタバレ

愛着と執着の違い。最近すごく考えていたテーマだったから驚いた。まさかそんなことにまで、話が繋がっていくなんて。明確な言葉としての答えは私にはまだないけど、それを考えるためのヒントはたくさんつまっていたと思う。

傷つけてしまうからこそ、傷ついてしまうからこそ手放したくなる気持ちは、自覚していないだけできっと誰にでもあるものだと思っている。どうでもいい相手に対しては生まれえない、相手を大切に思っているからこその葛藤。不安になるから相手の気持ちを試したくなるのにも、そんなくだらないことをしたせいでまた感じてしまう不安にも、身に覚えがある。

最後のシーンは、一香が返す言葉が「遊びに行きます」なのが、好きだなと思った。これから2人は、雇用主と従業員の関係ではなく、ひとりの人間どうしとしての関わりを持つことになるんだろう。お互いに上下も立場もない、まっさらなふたり。これからどうなるのかな。

あと、自分の職業柄特にそう感じたのかもしれませんが、朔や一香の兄は、たぶん発達障害に似たものを抱えていたりするんじゃないかな。朔は、その特性のひとつとも捉えられる嗅覚過敏を活かせているからこそ、ある意味で居場所があるとも言える。でも、一香の兄はそうじゃなかった。
だから凄いとか悪いとか言いたいのではないし、そもそも障害名で人をラベリングするような考え方なんて好きじゃない。でも、2人の違いはどこにあったのだろうと思う。幼い子どもの周囲にいる大人の存在がいかに大きな影響を彼らに与えるのか、改めて考えさせられた。

見えすぎることによって見えなくなるものは、時として冷たさを生むのかもしれない。その冷たさは、自分を守るためのものだったりする。でもそれが、自分ではない誰かを守るために生まれることもきっとあるんだろう。
「冷たい」という言葉の響きに騙されそうになるけれど、その奥に通っている血やその温度を、理解できるひとでありたいなと思う。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

森の奥にある洋館での、穏やかな日常生活が描かれていた。嗅覚は記憶を蘇らせるということを、この小説を読んで改めて感じた。もっと色んな香りを大切にしようと思った。一香のイメージが読書中あまり想像できなかったが、それは一香自体が空っぽな状態で始まるからだと最後に気づいた。変化することは怖いことの方が多いけど、それを静かに寄り添える人になりたいと思った。視覚ではなく聴覚で色んな情報が描かれてる作品。読書の想像力を新しい世界へ運んでくれた。登場人物のみなさんは、これからどんな生活をしてるんだろう。平和な日常だと良いな〜ステキ!

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

元・書店員の一香は、古い洋館の家事手伝いのアルバイトを始まる。
そこでは調香師の小川朔が、幼なじみの探偵・新城とともに、客の望む「香り」を作っていた。
どんな香りでも作り出せる朔のもとには、風変りな依頼が次々と届けられる。
一香は、人並外れた嗅覚を持つ朔が、それゆえに深い孤独を抱えていることに気づき─。

特殊嗅覚を持つ朔のもとで人間らしさを取り戻していくお話。
最初のころ公共交通機関を使っちゃダメと言われたのは体力をつけるためだったり
朔には言葉にしない優しさがたくさん詰まってるなと思いました。
匂いですべてが分かってしまうのは、対人関係を築いていくのにかなりのハンデになってしまっていて幼少期はかなり大変な思いをしていたけど、幼なじみの新城とともに仕事をして一香と出会い感情の動きを経験し、二人ともゆっくり前に進んでいる感じがしました。
一香が向き合うべき過去と対峙させることは、朔にとっては容易であったのに
それをせずに一緒に過ごす時間を大切にしていたところが少し独占欲を感じて血が通ってる人間なんだなと改めて思いました。
言葉が優しくて、作中のご飯を手間をかけてて生き急いでる現代人に読んでゆっくり一息してほしいなと思いました。
香りって本当にすぐに忘れてしまうんだけど、ふとしたときにふわっと鼻に入ると一瞬で記憶の扉が開くんだよね。
それがいい記憶でも悪い記憶でも意識せずに思いださせて一気にあの頃に引き戻されちゃって苦しくなっちゃうなあ。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

紺色の声。読み進めていくほどに、どんな声なのか解像度が高くなっていくような気がした。

香りも、情景も、色も、そのへんの自分の日常にもあるような感覚で思い浮かべることができた。おしゃれな表現や聞き慣れない言い回しもあるけれど、でもスッと頭の中に広がるイメージ。もし本に香りがついていたら、きっともっと楽しい小説だろうなあ。でもそれができない良さも、できないからこそ伝わるものも言葉の力なのかもしれない。


「どんな匂いなのか、どうしても上手く言葉では説明できない。いつの間にか、言葉が届かない場所に、連れて行かれている。」
だから、香りは永遠に残るんだなあと。小川洋子さん、素敵な解説でした。

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2026年04月25日

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花にも香りにも縁のない生活をしているので、作中に出てくるものがわからない部分も多く理解するのが少し大変だった。
私からしたらどこもかしこもお洒落で…
現実味のない世界観がどこまでも広がっていて、夜の闇にも似たような気がした。
そんな世界でも痛みや苦しみは鮮明で、それを和らげてくれる自然の鮮やかさや香りに自分自身も酔いしれて癒されてみたいなと思った。
「深い紺色の声」はどんな声なのか?
どんな香りよりも気になってしまった。
キラキラとした輝きも、夜の静寂も詰め込まれていた作品だった。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

香りで思い出す情景や、人や、季節があるなと
しみじみと感じた

人の記憶は香りでもよみがえるなんて
すごくドラマチックな気がして

久しぶりに香水探しでもしてみようかなと
おもったりした^ ^

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

代官山の蔦屋書店の香水フェアの棚にて手に取った本。描写される花や植物、香水の香りが実際に目に映り香ってくるような静かで上品な時間を過ごせる一冊。Chypre Noteにおける知人の死期を察してしまうというミツコさんとの場面では、人より優れた能力を持つことが孤独や苦しみを抱えることと表裏一体であることを感じ胸が締め付けられた。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

どこか仄暗く、じっとりとした時間が流れているような感覚に包まれる。しかしその湿り気は不快さとは無縁で、むしろ清涼で健やかな香りが根底にある。

感情に訴えかけずにその事象をダイレクトに表現するには、高度な筆力が求められる。それにもかかわらず、本作は多様な香りのニュアンスを、美しく繊細に力強く儚く訴えかけてきて、言葉の選び方と巧みさは見事としか言いようがない。

連作短編のような作りで読みやすい上に、丁寧な描写が連なり読み応えもある。漫画的な展開の軽快さに加えて重厚な言葉が多く使われており、読書初心者でも手軽に満腹感が味わえるかと。

健康的な生活を送りたくなる。旬の野菜をふんだんに拵えた料理を作りたくなる。いつもより少しだけ自分を丁寧に扱いたくなる。そんなお話であった。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

香りやお食事の描写がとってもお上手で、想像しやすく地の文がわりと多めに感じましたが、読んでいて苦痛にならなかったです。

寝る前に読んでいたら
普段の小説だとのめり込んで眠れなくなることがあるが、こちらの本は気持ちよくうとうとして眠れるような本でした。

内容に関しては、
ドラマでよくある、
依頼人が章ごとに異なり、その依頼に対して調香していくという流れ。
どれも読み進めやすかったです。

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2026年03月21日

匿名

購入済み

臭いについてあまり深く考えた事がなかったので、新しい発見をした気分です。柔軟剤をいい匂いだと思い沢山使っていたのを見直さなきゃと思ったりしました。

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2024年10月18日

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