【感想・ネタバレ】透明な夜の香りのレビュー

あらすじ

元・書店員の一香は、古い洋館の家事手伝いのアルバイトを始める。そこでは調香師の小川朔が、幼馴染の探偵・新城とともに、客の望む「香り」を作っていた。人並み外れた嗅覚を持ち、鼻で、相手の行動パターンや健康状態を一瞬にして嗅ぎ分ける朔は、どんな香りでも作り出すことができ、それゆえ風変わりな依頼が次々と届けられる。だが、一香は朔の近くにいるうちに、彼が天才的嗅覚を持つがゆえに深い孤独を抱えていることに気づきはじめる……。直木賞作家が紡ぎだす「香り」にまつわるドラマティックな長編小説。第6回渡辺淳一文学賞受賞作。

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Posted by ブクログ

背表紙のあらすじを読んで書店で購入した時に推察した印象とは少し違っていて、深く、穏やかな空気感もありながらミステリアスな空気感もずっと漂っていて1秒も飽きることがありませんでした。そして、香りと書くより薫りと書いた方が似合うような作中の薫り達を全て再現してその薫りに浸りたい。そんなことを思ってしまう小説でした。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

楽しめた。面白かった。
読みやすく、情景や香りだけじゃなく、色と音も想像
させるような文章が印象的だった。
朔の声を紺色と表現した一香の感性も好き。
新城の、源さんの声は…と、読みながら勝手に想像した
りもした。
天才的な嗅覚の持ち主で、色々な面で”普通”とは違うけ
ど、一香を遠ざけた理由が”普通”で、なぜだかホッと
したし嬉しかった。匂いじゃなくても、記憶は様々な
形で遺る。音だったり、空気だったり、雰囲気だったり、
感覚だったり。でも、香りを再現できる朔にとっては、
避けられるのなら避けたい、という気持ちは理解できる。
それにしても「紅茶の味が違う」って…なんという殺し
文句!それに対しても冷静な一香はすごい。私の方が
ドキッとしてしまった。

「確かにあるのに、名前がつかないと、ないことになる」
も印象的だった。

アスパラを食べた後の尿の匂いは気づかない人がいると
知ってたけど、コーヒーもとは驚いた。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

不穏すぎず、冷たすぎない雰囲気が大好きです。
言葉や香り、食べ物の表現が綺麗で心地よく、リラクゼーションを受けたような感覚。文字から伝わる沈黙や空気感が好み。深い紺色の声という表現が好きでした。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

千早茜さんの“香り三部作”の1作目。

天才的な嗅覚を持つ“調香師”小川朔と、
過去の出来事が原因で一度社会の回転からはみ出してしまった若宮一香。

彼らを中心に、どこかミステリーチックに綴られる連作短編のような形式。

視力がかなり優位、というよりはそれ以外が劣位で“読む”行為がいちばん世界を捉えられる感覚のある自分とは縁遠い世界だけれど、主人公たちを中心に、それをとりまく登場人物たちもみんなが魅力的で、どんどん次のシーンと出会いたくなる。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

はじめて千早茜先生の本を手に取りました。
とても綺麗で透き通ったイメーの文章。そのなかに毒のある小さな棘が所々に。
ただ綺麗なだけじゃないところにちらり人間らしさが見えて、でも全てが語られないところが魅力的。
想像以上に好みでした。

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2026年08月03日

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どの文章も表現が繊細で美しく儚げで、ずっとこの世界観に浸っていたくて、じっくり読ませていただきました。
間違いなく特別な1冊になりました。

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2026年07月28日

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ページをめくるたび、ふわりと香りが立ち上ってくるような感覚に包まれる。調香師という仕事の奥深さに惹かれる一方で、天才ゆえに生きづらそうな朔の姿が切ないな…。物語全体を包む静謐な空気のなか、揺れ動く登場人物たちの心に、読み手のこちら側の感情も優しく揺さぶられ、最後にはほっとできる作品。「食べるものや体調で匂いが変わる」という調香師の言葉が印象的

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2026年07月21日

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人の声に色があるなんて素敵
私の声の色も一香に見てほしい

さまざまな香りが登場するのだけれど
知らないか香りも多い
読みながらそれぞれの香りを体験したい

ストーリーもミステリー仕立てで面白かった

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

この作品では「香り」が単なる匂いではなく、記憶や感情、人との繋がりを映し出す存在として描かれていて、ページをめくるたびに景色がゆっくりと目の前に広がっていく。

絵画を眺めているような美しい物語の世界観に、気づけば深く引き込まれていた。
色や光、香りが繊細に重なり合い、ひとつひとつの場面が鮮明に心へ残る。

登場人物の感情がストレートな言葉で描かれていない。
視覚、聴覚、嗅覚などといった人間の五感を通して表現するからこそ、読者がその余白を感じ取り、登場人物の心にそっと寄り添ってくれる。

だから、読み終えたあとも、物語だけではなく、香りや色、光、風景までもが心に残り続ける。
何度でも読み返すほど、私にとって1番大好きな作品になりました!

追記:千早茜さんの作品はこちらが初めてだったんですが、言葉選びと場面描写が秀逸過ぎました…
p.137、p.178〜p.179の場面が特に大好きです。
ラストシーンの余韻もすごくよかったです。

2作目赤い月の香り、3作目燻る骨の香りを読んでからまた読むと、もっとこの世界観に深く入り込めて最高でした。

(私情ですが、偏頭痛持ちで聴覚・嗅覚・視覚が人より少し敏感で静かなところが好きなので…朔さんに共感できる部分もあって救われた気持ちになりました)

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2026年07月18日

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どんどん読み進められる本。難しい言葉がないのに描写が細かく丁寧。物語の空気や流れるリズムがこちらにちゃんと伝わるのがすごい。ただ、どうしても終わりに共感できなかった。。。それ以外は本当に良かった。

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2026年07月17日

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本作の続編『赤い月の香り』を夏の文庫フェアにて購入。あらためて『透明な夜の香り』の香りを
嗅ぎに手に取りました。
相変わらず行間から香ってくる♪
この作品は初夏に読むのがいい。薔薇が繁って咲いているなんとも言えない空気感が私のまわりにまで及んでいるかのよう。

いやぁ、やっぱりいい!
表紙の妖しさも千早ワールド。
登場人物もみんないい、源さん最高(^o^)
サラッとなのにみんないい!

千早さんの読みやすさはもちろんのこと
人間の持つ悩みや苦しみの描き方が
エゲツないのが くせになる。
みなまでは書けません(´ε` )カケナイノ!

小川朔の声を「紺色の声」と表す千早センス
わすれられない表現です。
匂いという特殊能力から調香師までは
わかるんですが、食べ物の美味しさ?
健康オタクばりなのに、オシャレさに感じちゃう。筆舌に尽くしがたい(´;ω;`)ヨイヨ!

再読後一言、やっぱり素敵すぎる。この世界に
浸っていたいと思わせる一冊です。

さあ 赤い月をみにいこう!

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2026年07月15日

購入済み

穏やかな気持ち

世界線が不思議で逃避行した気持ちになりました。ストレスが溜まった人にとてもオススメです。ジブリみたいな世界観で本当に好きな物語でした。

#癒やされる #感動する #エモい

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2025年06月20日

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香りの話だけでなく、料理についても詳しく描写されているシーンが多くて読みごたえがあった。千早茜さんは料理のエッセイ本も書かれているようなのでそちらも気になります。
視覚より嗅覚が優位だと日常生活にすごく支障をきたしますよね…その辺りの表現も分かりやすくて面白かったです。
一緒にいておならできないな〜風呂キャンはすぐバレるな、とか思っちゃいました(笑)

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2026年08月16日

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天才調香師の朔がつくる香りが、良くも悪くも人を揺り動かす。複雑な過去をもつ一香は、朔との出会い、同じ時を過ごすなかで、少しずつ自分を取り戻していく、人間ドラマでもあり、ミステリーでもある小説でした。
言葉もすごく丁寧で、展開も無理がなく、1話完結で読みやすい作品だと思います。

続きが気になって残り2部作全部買いました!笑

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2026年08月14日

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ネタバレ

兄妹に関して暗い過去を抱える一香が、調香師の朔の元で働く中で過去と向き合う話。朔の人間離れした嗅覚にゾクゾクする。
引っかかったのは、なぜ朔が一香にあの頃の香りを嗅がせたのかということ。思い出して一香がどうなるのか知りたかった?変わったらここからいなくなるから、先にそれを促した?自分のタイミングで、自分から手放そうってことかな。
「嗅げば、募る。鮮烈な記憶は人を狂わせる。」そんなドラマチックかなぁと思うけど、確かに香りで記憶が蘇るのは私もある。あと、香水への興味はあったりなかったりだけど、杖のグリップに香りを忍ばせるってオシャレだなと思った。

印象に残った文章
「そうやって彼女を所有するのはどんな気分?」
恐怖を感じた。支配とか、所有とか、それは持ち主の主観じゃないかな?
物はなにも考えないけど、それが対人なら、所有される側の意思は関係ないことにならないか?
子どものことが頭に浮かんだ。この小説に出てきた異常者なんかより、ずっと自分の身近にある「人の所有」の感覚だと思う。親になるの怖い。

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2026年08月13日

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透明な夜の香りはガラスの香り?なんとなくそんなことを読後に思った。嗅覚を題材にした話だけどすごく面白かった!ミステリー要素ありで、読みながら本の世界観のイメージをするのがとても楽しかった。最終的な朔と一香の関係性は予想した形とはちがったけど、2人にとってはそれもハッピーな形なのかな。次の話にも一香がでてくるのかどうかは個人的には気になるところ。次巻も買ったのでいまから読む!

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2026年08月10日

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安定に面白くて、一気に読み進めてしまった。
2作目を先に読んでしまってたわけなんだけど、でも十分楽しめた。
私も変化があまり得意ではなく、変わることは怖い。でも飽き性でもある。わがまま。
でも変化するってことは自分の成長を促してくれるってこともわかってるんだけどね。でも人との関係性も、自分が築き上げてきたいろいろなことも時には捨てたり、なくなったりするって考えたらやっぱり変化は怖い。
3作目も買ってるので読むのが楽しみ。

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2026年08月08日

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読書系youtuberがオススメしていたので手に取った。
文章も描写も静かで美しい。ひんやりした夜を感じる。朔さんの作った香りを嗅ぎたくなってしまう自分と、現実に嗅いでしまいたくない自分がいる。続編も読みたい。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

タイトルもオシャレだしずっと気になっていた小説。やっと読めた。
失踪した女性を探すお話まではイマイチ入り込めなかったんだけど、朔さんの人間性というか、一香への執着が現れ出した頃からだんだんのめり込まされました!そしてこの終わり方。。。くう、想像の余地を残しやがって。。。恋愛ご無沙汰おばさんとしてはかなりいい塩梅の終わり方でした笑
メディア化するとしたらアニメが映えそう。3次元の役者さんがやったらイメージと違う!とかなりそう。

3部作のようだから続き読みたいと思って調べたんだけど、次の赤い月の香りは視点が別の人らしいのでちょっと迷う。一香とのその後は描かれないのだろうか。。。でも気になるので星4としておきます。

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2026年08月01日

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面白かったです。
なかなかに尖った設定なのに、しっかり物語に入り込んで読めました。

この作者さんの小説を読むのは初めてでしたが、描写がとても好きでした。続編も読みたい。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朔の館で働きたいかと問われれば否、と言うか雇って貰えないでしょう雑念が多すぎて。
一香の危うさを秘めた透明感が良い。朔の傲慢とも思える繊細さにあっても染まりそうで何処か一線を退いてる。ノンデリの朔によって「秘密」を呼び覚まされたのは少し乱暴と思ったが結果的には良かったの、か?ラスト、いきなりデレる朔に返す言葉が良いですね。それはそうと朔の料理レシピ集が欲しいですマジで

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めての千早茜さんでした。
ミステリアス、静かにじわ~っとくる、そんな感じ。

実際香ってくるような、時折香りで癒されている気さえした。
朔さんと新城の関係性は素敵だし、源さんも素敵。
一香さんと「友達」として関係が続いていくのもとても素敵だなと思った。(語彙力…)

さ、次は赤い月の香りを読みます

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

フォローさんの感想をみて読んでみよう
って思って読み始めた
なに これおもしろいじゃん!
次作も読む!

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

愛着と執着の違い 愛着は、その人の人柄とか兼ねてて純情な愛な感じがするけど執着は双方じゃなくて片方の強い愛っていうか感情で動いてる愛な感じがする、歪な愛みたいな。みんなの見解も聞きたい

読みやすくて、すらすら読み進めれた。どんな本かって聞かれると、匂いだけじゃなくて嘘とか感情も嗅ぎ分けられる秀才嗅覚の調香師とアルバイトで入った女の子が嗅覚によっていろんな感情を抱いて考えてく話(下手くそ) 新城も朔も一香ちゃんもみんな好き

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

普段の生活の中で、それほど香りを意識してはいなかった。ハーブ系の香りは好きだったことを思い出し、丁寧にハーブティーを入れたり、料理にもハーブを使ってみたいと思った。自分の内側を良い状態に保つ目に見えない刺激、自分に合う香りを探してみたいと思った。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

設定やあらすじを見るとファンタジー寄りの女性向け恋愛小説で、でも装丁はなんだか厳かな感じなのでどういう作品なのだろうかと身構えていた。実際、設定は重たく読んでいて苦しくなるような場面もあったが、新城や源さんのコミカルなやりとりや、美味しそうな料理やハーブの描写で、とても楽しく読めた。特に料理やハーブ、洋館は流石の描写だった。表紙やタイトルから重たい作品なのかと思っていたが、思っていたよりもずっと読みやすかった。登場人物が全員個性があって魅力的なので、例えば、マンガが好きで小説が苦手だったりあまり小説を読まない方にもお勧めかもしれない。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

人間離れした嗅覚をもつ朔と、朔のもとに働きに来た一香。関わっていく中で2人の心が次第に変化していく。

短編のように書かれていて読みやすかった。香りの描写もだが、ごはんを作る時の描写が綺麗で、読んでいてお腹がすいてしまった。丁寧な暮らしという感じ。

映像化した方が面白そうだなと何となく思った。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

淡々としたお話
そういうフェーズだったのかもだけど、大きい起承転結はなく、テーマとちぐはぐに日常のなかでトントン進んでいく感じ

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

タイトルのとおり、透明〜って感じ。一香ちゃんってどんな見た目してるのかなって考えちゃう。色白で華奢で黒髪(胸上くらい?)の子かなあ。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

一気に読み終えた気が!
匂いを嗅ぐと突然昔の記憶とか感情が思い出されることあるよね、!って再確認できた本だった(どんな感想?)

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

星2か星3か悩ましい。

香り・季節・人物、そのすべてを丁寧に描く文章は魅力的で、香水好きとして雰囲気を味わいながら楽しめた。

一方でメインキャラクターの生い立ちの設定などがありきたりで、ラストも普遍的なハッピーエンドに収まった。そのうえ、主人公の最後の台詞をなぜそれにしたのか意図がよくわからなかった。

物語の骨格そのものに新鮮な驚きは少なかったかなと思う。
シリーズ全3作あるけれど、2作目以降を読むか悩む。

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2026年07月21日

匿名

購入済み

臭いについてあまり深く考えた事がなかったので、新しい発見をした気分です。柔軟剤をいい匂いだと思い沢山使っていたのを見直さなきゃと思ったりしました。

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2024年10月18日

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