配信予定・最新刊

作品一覧

  • 読楽2026年2月号
    続巻入荷
    -
    67~72巻200円 (税込)
    【豪華執筆陣!】赤川次郎 あさのあつこ 寺地はるな 中山七里  【最終回】 中山七里 正義の銃弾  自信に満ちた葛城の言葉は、犯人を不安にさせ、追い詰めていく! 【警察&ミステリー】 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 【歴史&時代】 あさのあつこ おもみいたします 参 坂井希久子 夜鷹狩り 門田泰明 覚悟召されよ権中将殿 【風味絶佳】 寺地はるな 水は血よりも 吉田篤弘 月とコーヒー 【妖異幻怪】 恩田 陸 群青の王国 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • 百年の時効
    4.3
    1巻2,194円 (税込)
    刑事たちの昭和は終わらない。 真犯人が見つかる、その日まで。 1974年に起きた一家惨殺事件。 未解決のまま50年――。 アパートで見つかった、一体の死体によって事件の針は再び動き出す。 嵐の夜、夫婦とその娘が殺された。現場には四人の実行犯がいたとされるが、捕まったのは、たった一人。策略、テロ、宗教問題……警察は犯人グループを追い詰めながらも、罠や時代的な要因に阻まれて、決定的な証拠を掴み切れずにいた。50年後、この事件の容疑者の一人が、変死体で発見される。 現場に臨場した藤森菜摘は、半世紀にも及ぶ捜査資料を託されることに。上層部から許された捜査期間は一年。真相解明に足りない最後の一ピースとは何か? 刑事たちの矜持を賭けた、最終捜査の行方は――。 感動、スリル、どんでん返し……。エンタメの妙味が全て詰まった、超ド級の警察サスペンス
  • 数学の女王 道警 沢村依理子
    4.1
    1巻935円 (税込)
    江戸川乱歩賞受賞作『北緯43度のコールドケース』シリーズ! 爆弾魔の真のターゲットは? 博士号を持つ異色の警察官が札幌で発生した爆破事件に挑む。 「伏尾美紀は日本の警察小説を変える作家になるのかもしれない」杉江松恋(解説より) 圧倒的ストーリーテリング。骨太の警察ミステリー。 札幌の新設大学で発生した爆破事件。 博士号を持つ警察官・沢村依理子が捜査に加わる。 公安との駆け引きの中で進む捜査は行き詰まり、沢村に特命捜査の命が下される。 爆弾魔の真の目的は? かつて研究者として大事な人を失った過去を持つ沢村は、事件の真相に迫る。 乱歩賞受賞作家による骨太警察ミステリー。
  • 最悪の相棒
    3.7
    1巻2,189円 (税込)
    少年時代に姉がストーカーに殺された男、潮崎。被害者家族によりそいすぎたため、心身を壊し、若くして亡くなってしまった警察官の父を持つ女性刑事の広中。潮崎に対して、一方的に憎しみをいただいている広中は、捜査一課にいきたいという夢があった。その夢がやっとかなう。しかし、捜査一課での相棒は、信じられないことに、潮崎だった――。 介護疲れによってひきおこされた犯罪、オレオレ詐欺に、ひきこもり。巨大団地で連鎖する事件は、やがて最悪の結末をむかえる――。先読み不能のストーリーテラーが用意した、極上の物語ラビリンス。そして最高のカタルシス! 「あなた」も刑事も気づかないうちに、事件はもう始まっていた――。
  • 北緯43度のコールドケース
    4.2
    1巻1,001円 (税込)
    第67回江戸川乱歩賞受賞作 待望の文庫化! 異色の女性エリートノンキャリが、組織の闇に翻弄されながらも、未解決事件(コールドケース)の真相にせまる。 新たなヒロイン、新たな警察小説、ここに誕生! 「読者を翻弄するストーリーテリングの技は新人離れしている」宮部みゆき (読売新聞2021年11月21日書評) 「ミステリ好きなひとにとって、至福の時だ。ああ、このお話、読んでよかった」新井素子 (解説より) 博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。 北海道警察で現場経験を積む沢村は凍てつく一月、少女死体遺棄事件の捜査に加わる。 発見された少女は五年前に誘拐され行方不明となっていた島崎陽菜だった。 容疑者死亡で未解決だった事件は沢村を呑み込むように意外な展開を見せる。 第67回江戸川乱歩賞受賞作。

ユーザーレビュー

  • 百年の時効

    Posted by ブクログ

    3つの時代に渡って引き継がれた未解決事件。ただただ事件を解決したいという思いがバトンをつなぎ、新しい視点からの捜査がつながっていく。様々な時代背景も描写され、あたかもそれぞれの時代を経験したかのように読めた。
    読みごたえがあって、かけた時間に見合う読書体験ができました。

    0
    2026年06月27日
  • 百年の時効

    Posted by ブクログ

    タイトルと評価を見た時から、ずっと読みたいと思っていた一冊
    この分厚さなので、読むのに気合いがいるなあ、、、と思っていたのですが、最初の数行を読んで、あっこれは私の好みかもと思ったら、一気読みでした

    実際にあった宮崎勤事件や地下鉄サリン事件等も織り混ぜながら、昭和、平成、令和、と百年に渡り、世代を超えて事件を追い続け、紡いでいった刑事たちの執念の物語

    重厚で読み応えがあり、ラストは解決できてよかったなあ、と率直に思いました

    今、地上波で、田鎖ブラザーズという時効が絡むドラマ(岡田将生さん、染谷将太さんがうまく演じてらっしゃいます)を見ています
    遺族に時効はないのに、どこかで線引きしなきゃ

    0
    2026年06月18日
  • 百年の時効

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かなりの分量だったけど、めちゃくちゃ面白かった
    時代を超えて紡がれていく想いが最後に実るのが最高。刑事たちの熱量に震える。
    事件もわかりそうでわからない、という何とも気になるラインをずっと攻め続けてくる。
    どの刑事も好きだが、やはり鎌田・湯浅の初期コンビがカッコいい…!

    0
    2026年06月14日
  • 百年の時効

    Posted by ブクログ

     昭和四十九年に起きた一家殺害事件から平成、令和を跨いで捜査にあたる四人の刑事の事件解決への執念が否が応にも伝わり、時代を越えて受け継がれる捜査資料と不可解な事件の数々、まるで自身が捜査関係者であるかのような臨場感にのめり込み最後まで没頭しっ放しの読書体験だった。

    0
    2026年06月11日
  • 百年の時効

    Posted by ブクログ

    【託された捜査資料!時代は変わるが、人の本質は変わらない】
    昭和49年に発生した一家四人殺傷事件。その真相は、昭和では解明されなかった。

    事件を追った刑事たちは異動し、定年を迎え、やがてこの世を去っていく。事件関係者もまた年を重ね、記憶は薄れ、証言者は減っていく。しかし捜査資料だけは残り続ける。
    昭和の刑事が抱いた違和感は、平成の刑事へ。平成の刑事が立てた仮説は、令和の刑事へ。一本のバトンが受け継がれるように、捜査は半世紀にわたって続いていく。

    何もかも足りなかった昭和。科学捜査が始まり法制度も進んだ平成。過去の反省も活かされ、全てが前に進んだ令和。法や技術は進歩し、社会も変わる。

    しか

    0
    2026年06月11日

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